November 03, 2020

【EVENT】『コーヒーについてぼくと詩が語ること』出版記念〜深煎り珈琲と泡盛「覚醒と酩酊」ナイト〜

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11月16日(月)19時から
『コーヒーについてぼくと詩が語ること』
出版記念イベント
〜深煎り珈琲と泡盛「覚醒と酩酊」ナイト〜

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11月16日(月) 
開場:18時30分
開演:19時
終演:20時30分



『コーヒーについてぼくと詩が語ること』(書肆梓)出版記念イベント
 〜深煎り珈琲と泡盛「覚醒と酩酊」ナイト〜



書肆梓から出版された異色のコーヒー文化論である『コーヒーについてぼくと詩が語ること』の著者・小山伸二さんをお呼びして、コーヒーを巡る脱線だらけ(宗教、戦争、文学、詩、映画などなど)のお話をたっぷりお聞かせいただきます。

そして、そのあと、著者自ら焼いて超深煎り珈琲の濃厚ドリップと個性的な泡盛が出会った奇跡のカクテル「覚醒と酩酊」を飲みながら、人生における「覚醒と酩酊」について、みなさんと哲学的なお話ができたら、と思っております。

参加費:¥1,200

※本書をご購入の方は本代(税込¥2,420)+参加費で
¥3,620のところ¥3,300でご参加いただけます。



■書 名:『コーヒーについてぼくと詩が語ること』
■著 者: 小山伸二
■定 価: 本体2,200円+税
■判 型: 四六判 328頁
■ISBN :ISBN978-4-910260-00-6 C0095
■発売日:2020 年 9 月 1 日

15 世紀にイスラームの地で生まれたコーヒー飲用の文化から、21 世紀現在のコーヒーの新 潮流までを、著者が二十年以上にわたって親しんできた古今東⻄の書物から読み解き、縦 横無尽に語り尽くしています。巻末には約 50 頁にわたるコーヒーの基礎知識と注釈、参考 文献付き。コーヒーを愛するすべての人に、また、コーヒーやカフェの仕事に携わる人に はいつもと異なる視点からコーヒーを眺める機会として、楽しんでいただけます。

■著者プロフィール
小山伸二(おやま・しんじ)
1958 年鹿児島県生まれ。東京都立大学法学部卒。出版社勤務を経 て、1988 年より辻調理師専門学校に勤務。現在は食文化の授業を担当。立教大学 観光学部・兼任講師、日本コーヒー文化学会・常任理事、食生活ジャーナリストの会・副代表幹事。 書肆梓代表。詩人としても活動している。著書に 『きみの砦から世界は』(思潮社)、『さかまく髪のライオンになって』(書肆梓)ほか。


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