スタンダードブックストア:【BLOGNOYOHAKU】藤原印刷・心刷祭２０１９＠長野県松本市

October 06, 2019

【BLOGNOYOHAKU】藤原印刷・心刷祭２０１９＠長野県松本市

先日藤原印刷藤原兄弟にお誘いいただき『心刷祭２０１９』に参加した。
普段ほったらかしの罪滅ぼしに嫁はん同伴で。
松本までは車で５時間。沖縄より遠い（笑）
早速罰が当たったのか、嫁はん体調不良でほとんど私が運転する羽目に。
（余談だが嫁はんの痛さのアピール、外人レスラー張りにすごいと思っていたが帰阪後医者で帯状疱疹と診断される。とてつもなく痛いらしい、、、）

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藤原印刷との出会いは５年前にスタンダードブックストア心斎橋で開催した弟の章次くんたちとのトーク。
４年前のALPUS BOOK CAMPで兄の隆充くんともトーク。
それ以来何度か会い、よく連絡を取るようになり、人に出版、印刷の相談を受けると『藤原印刷がいい！』と必ず勧めるようになった。ちなみに下に出てくる日下慶太さんの『隙ある風景』もそう。

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ワークショップも。私も参加したかった！

先日、大阪市立中央図書館であった Code4Lib JAPAN カンファレンス2019でトークした際に知り合った学校図書館司書の宮澤さんが飯田市から駆け付けてくれた！

そして日下慶太さんの『隙ある風景』をご購入いただく！

『隙ある風景』大人気！
￥6,000以上するのに、合計3冊売れた！
スタンダードブックストアのBASEサイトにアップするのを忘れてる、、、(-_-;)

大幅に遅刻しても(笑)、いつも通り愉快な京都文鳥社（かもめブックス）の柳下君。

そのまま工場で打ち上げ。バリューブックスの飯田君（左）と栞日の菊地君（中央）。

打ち上げ後一旦体調不良の嫁はんと食事。そして嫁はんをホテルに送り、３次会？へ合流。アタシ社の三根くんは元気。

その後いつもの悪い癖でうどん屋に付き合わせる私。

肉うどんは豚！

三根くん、やっぱし元気！

藤原兄弟、お世話になりました！

打ち上げで突然ご指名いただいた挨拶でも話したけど（多分、、、）、とにかく藤原印刷の熱さ、熱量が伝わるイベントだった。社長（お母さま）、藤原兄弟の想いが社内にどんどん浸透しているのが感じられて、こちらまで元気がもらえた長野行。

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