August 29, 2018
【EVENT】9/15(土)『本屋はなんや祭』出店者紹介 その3
2018年9月15日(土)
開催『本屋はなんや祭』@スタンダードブックストア心斎橋
(講演会:¥2,000、懇親会:¥1,500)
今回の祭に協力してくださるお店の紹介第3弾です。
祭なので夜店のように賑やかに!
チケット購入は → こちら(通販)
&
スタンダードブックストア心斎橋店頭でも販売しております!
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スタンダードブックストアでは、あらゆるジャンルを無節操と思えるほどやってきた感があります。考えてみるとそれは本屋だからできることではないでしょうか?
本は何とでも絡むことができる素晴らしい商材だと思っています。
『本屋はなんや祭』のプログラムは → こちら をご参照いただきたいのですが、当日はカフェスペースでいくつかのお店が出店してくださいます。(販売は11時過ぎ〜17:45頃までです。)
遅くなりましたが(自分のイベントはやはり後回しになります、、、中川独り言)、1軒ずつご紹介いたします。
僕は常々地元で本屋をやりたいと思っているのですが、残念ながら自宅と店のあるミナミを往復しているだけで、地元とはほとんど関わっていません。今回の祭では少しでも地元と関わりたいと考えました。
今日ご紹介するのは、人口5,300人、大阪唯一の村千早赤阪村から出店してくれる『一般社団法人ちはやあかさかくらす』。もう何年前になるだろうか、僕が地元富田林のじまいまちの元酒蔵でトークしたときの打ち上げに来てくれていたのが、メンバーの菅原由紀代さん。その後あまり会う機会がなかったが、千早赤阪村のオルターオーガニックカフェでランチを食べたときに当時そこで働いていた菅原さんに声を掛けられ、ちはやあかさかくらすの活動を知ることになった。菅原さん夫妻は河南町から千早赤阪村に引越し、仲間たちと村をなんとか活性化させようとしている(旦那さんは村の地域おこし協力隊として頑張ってます)。地方都市(嫌な言い方だが)に呼んでいただくたびに地元を良くしようと活動している30代をよく見るが、大阪ではあまり見かけないなあと思っていたら彼らに会い、ようやく地元で見つけたと嬉しい気持ちになった。普段地元に居ない僕も彼らに何か協力できないかと考え、今年1月には村でgrafの服部さんを誘ってトークをした。会場は入りきれないくらい人が集まり、村長まで登場。村も案内してもらい彼らの熱意を感じた。
満員御礼のトーク。
とにかくさぶい日でした。
村長登場!
やる気に満ちた連中です!打ち上げは滝谷不動駅前の不動神楽。いい空間です!ここのオーナーのBajiさん、マジすごいっす!
廃校も視察。
そんなことで今回はスタンダードブックストアに来てもらって、村での活動や村を知っていただくために特産品を販売してもらいます。
当日は、村の特産品(米や米粉シリーズのお菓子)、オーガニック野菜の販売、村の山野草(苔玉や山野草)等々を販売予定。
下赤阪の棚田。
そして、新米の予約できます!
ちょうど10月から販売のようなので。ぜひ、大阪のお米を!
10月に棚田の稲刈り、11月10日に棚田で夢灯りという大きなイベントがありますので、そんなご紹介も。
『ちはやあかさかくらす』は道の駅ちはやあかさかの運営を受託している。先日僕が訪ねたときは夕方からのイベント準備で村内外の人を巻き込んで大わらわ。
菅原裕己くん。
菅原由紀代さんと大府大ボランティア。
道の駅のすぐ横も田んぼです。
当日は本を使ったゲームもあるので、本屋さんにも参加してほしい!
『本屋はなんや祭』詳細は → こちら
チケット購入は → こちら(通販)
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スタンダードブックストア心斎橋店頭でも販売しております!
本は何とでも絡むことができる素晴らしい商材だと思っています。
『本屋はなんや祭』のプログラムは → こちら をご参照いただきたいのですが、当日はカフェスペースでいくつかのお店が出店してくださいます。(販売は11時過ぎ〜17:45頃までです。)
遅くなりましたが(自分のイベントはやはり後回しになります、、、中川独り言)、1軒ずつご紹介いたします。
僕は常々地元で本屋をやりたいと思っているのですが、残念ながら自宅と店のあるミナミを往復しているだけで、地元とはほとんど関わっていません。今回の祭では少しでも地元と関わりたいと考えました。
今日ご紹介するのは、人口5,300人、大阪唯一の村千早赤阪村から出店してくれる『一般社団法人ちはやあかさかくらす』。もう何年前になるだろうか、僕が地元富田林のじまいまちの元酒蔵でトークしたときの打ち上げに来てくれていたのが、メンバーの菅原由紀代さん。その後あまり会う機会がなかったが、千早赤阪村のオルターオーガニックカフェでランチを食べたときに当時そこで働いていた菅原さんに声を掛けられ、ちはやあかさかくらすの活動を知ることになった。菅原さん夫妻は河南町から千早赤阪村に引越し、仲間たちと村をなんとか活性化させようとしている(旦那さんは村の地域おこし協力隊として頑張ってます)。地方都市(嫌な言い方だが)に呼んでいただくたびに地元を良くしようと活動している30代をよく見るが、大阪ではあまり見かけないなあと思っていたら彼らに会い、ようやく地元で見つけたと嬉しい気持ちになった。普段地元に居ない僕も彼らに何か協力できないかと考え、今年1月には村でgrafの服部さんを誘ってトークをした。会場は入りきれないくらい人が集まり、村長まで登場。村も案内してもらい彼らの熱意を感じた。
満員御礼のトーク。
とにかくさぶい日でした。
村長登場!
やる気に満ちた連中です!打ち上げは滝谷不動駅前の不動神楽。いい空間です!ここのオーナーのBajiさん、マジすごいっす!
廃校も視察。
そんなことで今回はスタンダードブックストアに来てもらって、村での活動や村を知っていただくために特産品を販売してもらいます。
当日は、村の特産品(米や米粉シリーズのお菓子)、オーガニック野菜の販売、村の山野草(苔玉や山野草)等々を販売予定。
下赤阪の棚田。
そして、新米の予約できます!
ちょうど10月から販売のようなので。ぜひ、大阪のお米を!
10月に棚田の稲刈り、11月10日に棚田で夢灯りという大きなイベントがありますので、そんなご紹介も。
『ちはやあかさかくらす』は道の駅ちはやあかさかの運営を受託している。先日僕が訪ねたときは夕方からのイベント準備で村内外の人を巻き込んで大わらわ。
菅原裕己くん。
菅原由紀代さんと大府大ボランティア。
道の駅のすぐ横も田んぼです。
当日は本を使ったゲームもあるので、本屋さんにも参加してほしい!
『本屋はなんや祭』詳細は → こちら
スタンダードブックストア代表
中川和彦
中川和彦
チケット購入は → こちら(通販)
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スタンダードブックストア心斎橋店頭でも販売しております!