July 24, 2016
【ZAKKA】おいしいクラフトビール
大阪では梅雨も明けて暑い暑い夏到来。
こんな季節の会話といえば
「あー、あついなー。ビール飲みたいなー。」
夏のビールといえば屋上のビアガーデンで
揚げもんをおつまみに
ビールジョッキでぐいっとのどごしを楽しむ。
そんな夏の定番「ビール」の存在が変わりつつあります。
今、クラフトビールに大注目!
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通販の一部の商品でクレジットカードが
ご利用頂けるようになりました。 ⇒ こちらから
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数年前から全国各地で開催されるイベントなどで
じわじわ人気が高まったクラフトビール。
起源は1960年代後半アメリカ。
小規模醸造でつくられる
多彩で味わい深いビールに
多くの人々が興味を持ち拡がっていきました。
日本では1994年の酒税法改正に伴い、
2000年代初頭ごろから
「地ビール」が登場しはじめます。
日本では、アメリカのように
「クラフトビール」に決まった定義が
特にあるわけではないようですが
なんとなく「小規模醸造のビール」
という認識のようです。
海外からも注目を集める日本のクラフトビール。
スタンダードブックストアのカフェでも提供している、
大阪が世界に誇るビールといえば
箕面(みのお)ビール!
これまでに当店主催で行った箕面ビール見学ツアーも大好評、
毎月「箕面ビールの日」にはおつまみ付きで
ビールをご賞味いただける企画も。
そして2016年8月8日(月)には
スタンダードブックストア心斎橋にて開催の
イベント「KITAKAGAYA FLEAの番外編」では
箕面ビールをその場で注いで召し上がっていただけます!
「美味しいクラフトビールの本(エイムック)」の
表紙にもなっている箕面ビールのグラスは、
「大阪・箕面(みのお)といえば・・・」の
猿がモチーフになっています。
カフェで箕面ビールご注文いただくと
こちらのおさるグラスで召し上がっていただけます。
また物販スペースにて販売もいたしております。
ご家庭用にはもちろん、
大阪土産にと選ばれる方も多い
人気のグラスです。
そこで昨今のクラフトビールの熱波にも乗って
箕面ビールをはじめとする
日本のクラフトビールのオリジナルグラスや
お好みのスタイルにおすすめのビールグラス、
そしてほんまにおいしい
おすすめのおつまみ缶詰を集めました!
静岡県・伊豆市から「ベアードビール」のグラス。
素材のすばらしさを最大限に引き出すために
原材料はなるべく加工しない。
そんなこだわりと情熱を注ぐビールは
絶妙なバランスで個性がある。
お家で飲む時もぜひ、
自家栽培ホップの苦みと香りの
調和をオリジナルグラスでお楽しみください。
続いては
世界30カ国以上で愛されているビール
「常陸野ネストビール」のグラスいろいろ。
ビールのおいしさはもちろんですが
ロゴマークのフクロウのデザインも人気のひみつ。
種類、サイズもさまざまご用意しましたので
お好みのスタイルにあったグラスをお選びください。
そして家で飲むときのおつまみ。
おすすめは京都丹後の「竹中缶詰」です。
創業は明治41年。
看板商品「天の橋立印オイルサーディン」は
鮮度と品質の良いイワシを
仕入れることから始まります。
良質な素材を手作業で、
素早く丁寧に処理し缶詰へ加工します。
素材と手作りへのこだわりは、
オイルサーディンのみならず、
はたはた、ししゃも、ほたるいか、
かき、帆立貝柱、わかさぎ等全商品に共通するもの。
一尾づつはささやかでも、
お客さまがお召し上がりになるときは
貴重な一尾であることを常に意識して
美味しく見た目も美しい缶詰づくりをされています。
数ある缶詰の中から4種類をセレクトしました。
〈オイルサーディン〉¥500 + 税
新鮮な片口いわしを、伝統の技術で油づけに。
カルシウム、DHA、EPA等の
栄養が多く含まれています。
〈はたはた〉¥600 + 税
丹後半島沖合いで底引き網にて
とれた新鮮なハタハタに、
僅かに塩味を付けた油づけ。
大変あっさりした風味の魚で、
魚の持ち味を生かされています。
〈かき〉¥900 + 税
丹後・久美浜湾産を中心に
丹後近海で獲れる新鮮なかきを使用。
豊潤な旬のかきをボイルし、
スモークをかけた油づけ。
〈ほたて〉¥1,100 + 税
新鮮なホタテ貝柱をボイルし、
スモークをかけた油づけ。
一粒一粒を大切に吟味して作った、
大変贅沢な一品です。
ほんまにおいしいです。
この価格でもご満足いただける価値はあります。
関連本もございますので
知識をつけて、よりおいしく
クラフトビールを楽しみましょう!
これら商品は地階にて展開中です。
じわじわ人気が高まったクラフトビール。
起源は1960年代後半アメリカ。
小規模醸造でつくられる
多彩で味わい深いビールに
多くの人々が興味を持ち拡がっていきました。
日本では1994年の酒税法改正に伴い、
2000年代初頭ごろから
「地ビール」が登場しはじめます。
日本では、アメリカのように
「クラフトビール」に決まった定義が
特にあるわけではないようですが
なんとなく「小規模醸造のビール」
という認識のようです。
海外からも注目を集める日本のクラフトビール。
スタンダードブックストアのカフェでも提供している、
大阪が世界に誇るビールといえば
箕面(みのお)ビール!
これまでに当店主催で行った箕面ビール見学ツアーも大好評、
毎月「箕面ビールの日」にはおつまみ付きで
ビールをご賞味いただける企画も。
そして2016年8月8日(月)には
スタンダードブックストア心斎橋にて開催の
イベント「KITAKAGAYA FLEAの番外編」では
箕面ビールをその場で注いで召し上がっていただけます!
「美味しいクラフトビールの本(エイムック)」の
表紙にもなっている箕面ビールのグラスは、
「大阪・箕面(みのお)といえば・・・」の
猿がモチーフになっています。
カフェで箕面ビールご注文いただくと
こちらのおさるグラスで召し上がっていただけます。
また物販スペースにて販売もいたしております。
ご家庭用にはもちろん、
大阪土産にと選ばれる方も多い
人気のグラスです。
そこで昨今のクラフトビールの熱波にも乗って
箕面ビールをはじめとする
日本のクラフトビールのオリジナルグラスや
お好みのスタイルにおすすめのビールグラス、
そしてほんまにおいしい
おすすめのおつまみ缶詰を集めました!
静岡県・伊豆市から「ベアードビール」のグラス。
素材のすばらしさを最大限に引き出すために
原材料はなるべく加工しない。
そんなこだわりと情熱を注ぐビールは
絶妙なバランスで個性がある。
お家で飲む時もぜひ、
自家栽培ホップの苦みと香りの
調和をオリジナルグラスでお楽しみください。
続いては
世界30カ国以上で愛されているビール
「常陸野ネストビール」のグラスいろいろ。
ビールのおいしさはもちろんですが
ロゴマークのフクロウのデザインも人気のひみつ。
種類、サイズもさまざまご用意しましたので
お好みのスタイルにあったグラスをお選びください。
そして家で飲むときのおつまみ。
おすすめは京都丹後の「竹中缶詰」です。
創業は明治41年。
看板商品「天の橋立印オイルサーディン」は
鮮度と品質の良いイワシを
仕入れることから始まります。
良質な素材を手作業で、
素早く丁寧に処理し缶詰へ加工します。
素材と手作りへのこだわりは、
オイルサーディンのみならず、
はたはた、ししゃも、ほたるいか、
かき、帆立貝柱、わかさぎ等全商品に共通するもの。
一尾づつはささやかでも、
お客さまがお召し上がりになるときは
貴重な一尾であることを常に意識して
美味しく見た目も美しい缶詰づくりをされています。
数ある缶詰の中から4種類をセレクトしました。
〈オイルサーディン〉¥500 + 税
新鮮な片口いわしを、伝統の技術で油づけに。
カルシウム、DHA、EPA等の
栄養が多く含まれています。
〈はたはた〉¥600 + 税
丹後半島沖合いで底引き網にて
とれた新鮮なハタハタに、
僅かに塩味を付けた油づけ。
大変あっさりした風味の魚で、
魚の持ち味を生かされています。
〈かき〉¥900 + 税
丹後・久美浜湾産を中心に
丹後近海で獲れる新鮮なかきを使用。
豊潤な旬のかきをボイルし、
スモークをかけた油づけ。
〈ほたて〉¥1,100 + 税
新鮮なホタテ貝柱をボイルし、
スモークをかけた油づけ。
一粒一粒を大切に吟味して作った、
大変贅沢な一品です。
ほんまにおいしいです。
この価格でもご満足いただける価値はあります。
関連本もございますので
知識をつけて、よりおいしく
クラフトビールを楽しみましょう!
これら商品は地階にて展開中です。