February 28, 2016
【EVENT】3/22 19:30 アサダワタル極つき十三夜 第三夜〜訳書絵本『ながいながいみち』出版記念〜
2016年3月22日(火)19:30〜
@スタンダードブックストア心斎橋
イベントへのご参加の前に必ずこちらをご確認下さい。
『アサダワタル 極つき十三夜』 第三夜
訳書絵本『ながいながいみち』出版記念!
建築翻訳家・牧尾晴喜さんと語る大阪の「まち」と「遊び」
訳書絵本『ながいながいみち』出版記念!
建築翻訳家・牧尾晴喜さんと語る大阪の「まち」と「遊び」
2016年の1年を通して、毎月1回計13回 開催予定!毎回いろんなゲストをお招きし、日常編集家と語らいます。
詳細は次ページへ➡
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通販の一部の商品でクレジットカードが
ご利用頂けるようになりました。 ⇒ こちらから
イベントチケット通販はこちら
日常の事柄を編集し、表現(文章、映像、音楽、写真、ウェブ、イベント企画、プロジェクトetc)する「事編kotoami」主宰の日常編集家・アサダワタル。
文章を書くことはもちろん、音楽家としての活動や、ラジオパーソナリティ等、様々な顔を持つこのスーパーボーダレスな人物を、2016年の1年間をかけて毎月解剖し、白日の下に晒してしまおうという趣旨のイベント。
第三夜は、一級建築士の資格も持ちながら、建築に関する書籍の翻訳、まちやデザインをテーマにしたウェブマガジンの編集などを手がける「建築翻訳家」の牧尾晴喜さんがゲスト。アサダさんと牧尾さんが訳を担当した絵本『ながいながいみち』(フランク・ビバ著/バナナブックス)の出版を記念して、当店代表・中川も交え、大阪で生まれ育った3人の大の大人が「まち」にまつわる様々な遊びについて語り合います。
◆関連書籍・CD◆
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アサダワタル極つき十三夜 第三夜
【出演】
アサダワタル
牧尾晴喜
中川和彦
【日時】
2016年3月22日(火)
開場18:45 開演19:30
※終了は21:30頃を予定
※開場時間は諸事情により変更になる場合がございます。適時twitterにてご案内致します。
※開場後、チケット右下に記載の番号順にご入場頂きます。会場運営の都合上、番号を10ずつなど一定の単位で区切ってご入場頂く場合がございます。
※開場時間にいらっしゃらない場合は、後の番号の方に先にご入場頂き、飛ばした番号の方は到着次第順次ご入場となります。
※会場内は自由席となります。
※ご予約の混雑具合におうじて、チケットの引換期限を設ける場合がございます。
【会場】
スタンダードブックストア 心斎橋 BFカフェ
大阪市中央区西心斎橋2-2-12
クリスタグランドビル
TEL 06-6484-2239
■営業時間:11:00〜22:30
【料金】
1,200円(1ドリンク付き)
※当日のご入場はチケット番号順です。入場後は自由席です。
※チケット番号は予約順ではなく、ご入金順になります。
※チケット引換が遅くなりますと立ち見になる場合がございます。
※ご予約数によって当日券の発売を中止する場合がございます。
【予約方法】
1.お電話(06−6484−2239)
2.ご来店(スタンダードブックストア心斎橋BFレジカウンターへお越しください)
3.メール
以下のフォームをコピーして記入いただくか、
メール本文に【予約イベント名】【お名前】【電話番号】【人数】を
入力して、info@standardbookstore.comへお送り下さい。
担当者が確認後折り返し、ご予約通知メールをお送りいたします。
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【予約】イベント 2016/3/22 アサダワタル極つき十三夜 第三夜
【お名前】
【電話番号】
【人数】
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※通販をご希望の方は、このままこちらからどうぞ。
※当店facebookイベントページでの参加ボタンでは、ご予約となりませんので、ご留意ください。
【チケット引換方法】 ※なるべくイベント前日までに引換ください★
1.ご来店(スタンダードブックストア心斎橋BFレジカウンターへお越しください)
2.通販
★会場入場にはチケット引換が必要です。
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<プロフィール>
アサダワタル|wataru ASADA
1979年大阪生まれ。作家、ミュージシャン。 言葉と音楽を駆使して、何気ない暮らしに埋もれる「表現」に光をあてる、自称 “日常編集家”。2002年、バンド「越後屋」のドラマーとしてNOISE McCARTNEY RECORDSよりCDをリリース。2003年以降、サウンドユニット「SjQ」(HEADZ/cubicmusic) のドラム担当と平行して、ソロプロジェクト「大和川レコード」始動。2005年に自主レーベルより1stCD『選び採取れた日常』をリリース。2000年代後半は、地域コミュニティに関わるアートプロジェクトの企画演出や、小学校などを舞台にした音楽ワークショップを実施するなど、より日常生活に根ざした音楽活動に移行する。2010年以降、これらの経験を踏まえて「表現と日常」をテーマにした著作『住み開き』(筑摩書房)『コミュニティ難民のススメ』(木楽舎)などを発表。
HPは⇒コチラ
◆中川和彦|kazuhiko NAKAGAWA
スタンダードブックストア代表
1961年大阪生まれ。大阪市立大学生活科学部住居学科卒業。1987年父の経営する(株)鉢の木入社、代表取締役就任。2006年『本屋ですが、ベストセラーはおいてません。』をキャッチフレーズに、カフェを併設する本と雑貨の店・スタンダードブックストア心斎橋オープン。2011年に茶屋町、2014年にあべの、そして2015年4月に、もりのみやキューズモールBASEにオープンしたまちライブラリーに併設するカフェとして新規オープン。本は扱うが本屋を営んでいる意識は希薄で人が集まり、人と人が直接触れ合う場を提供したいと考え、ジャンル問わず様々なゲストを招いてイベントを数多く開催。
イベントチケットは通販でも購入いただけます(送料が別途かかります。)↓
文章を書くことはもちろん、音楽家としての活動や、ラジオパーソナリティ等、様々な顔を持つこのスーパーボーダレスな人物を、2016年の1年間をかけて毎月解剖し、白日の下に晒してしまおうという趣旨のイベント。
第三夜は、一級建築士の資格も持ちながら、建築に関する書籍の翻訳、まちやデザインをテーマにしたウェブマガジンの編集などを手がける「建築翻訳家」の牧尾晴喜さんがゲスト。アサダさんと牧尾さんが訳を担当した絵本『ながいながいみち』(フランク・ビバ著/バナナブックス)の出版を記念して、当店代表・中川も交え、大阪で生まれ育った3人の大の大人が「まち」にまつわる様々な遊びについて語り合います。
牧尾晴喜|haruki MAKIO
建築翻訳家/株式会社フレーズクレーズ代表取締役
1974年、大阪生まれ。大学で建築を学びつつ、さまざまな仕事や放浪を経験して、大学院在学中に翻訳事務所を設立。大阪を拠点に、デザイン系の翻訳などの仕事を通じて、日本のデザインを世界とつないでいる。
翻訳絵本に『3びきのこぶた 〜建築家のばあい〜』(バナナブックス)、『ながいながいみち』(アサダワタルさんと共訳)、その他の主な訳書に『広場』(淡交社)、『死ぬまでに見たい世界の超高層ビル』(エクスナレッジ社)、『箱の設計』(BNN新社)などがある。
『ながいながいみち』
海の近くの道に沿って街を横切り、郊外を抜けて自転車が走る。
厳選された色数で表現された風景と、テキストのデザインワークが生んだ疾走感。
子どもが読めば、小さな冒険への勇気が湧き、大人が手に取れば懐かしいあの日を思い出す。
■バナナブックス
■フランク・ビバ (著, イラスト), アサダ ワタル (翻訳), まきお はるき (翻訳)
■210×260mm/38ページ
■価格:本体1,800円+税
建築翻訳家/株式会社フレーズクレーズ代表取締役
1974年、大阪生まれ。大学で建築を学びつつ、さまざまな仕事や放浪を経験して、大学院在学中に翻訳事務所を設立。大阪を拠点に、デザイン系の翻訳などの仕事を通じて、日本のデザインを世界とつないでいる。
翻訳絵本に『3びきのこぶた 〜建築家のばあい〜』(バナナブックス)、『ながいながいみち』(アサダワタルさんと共訳)、その他の主な訳書に『広場』(淡交社)、『死ぬまでに見たい世界の超高層ビル』(エクスナレッジ社)、『箱の設計』(BNN新社)などがある。
『ながいながいみち』
海の近くの道に沿って街を横切り、郊外を抜けて自転車が走る。
厳選された色数で表現された風景と、テキストのデザインワークが生んだ疾走感。
子どもが読めば、小さな冒険への勇気が湧き、大人が手に取れば懐かしいあの日を思い出す。
■バナナブックス
■フランク・ビバ (著, イラスト), アサダ ワタル (翻訳), まきお はるき (翻訳)
■210×260mm/38ページ
■価格:本体1,800円+税
店主・中川の『BLOGNOYOHAKU』は→コチラ
◆関連書籍・CD◆
『表現のたね 』
2012 年「住み開き 」(筑摩書房)、2014 年「コミュニティ難民のススメ 」(木楽舎)、独自の批評的眼差しで社会に風穴を開け続けるアサダワルの著作第3作は日常×表現。
「表現」を美術館や舞台の上にだけ見つけに行くのではなく、何気ない日常の中にもその萌芽(たね)を見つけ出すことができるならば。
そのための気づきをアシストし、すべての人が「表現」に対する当事者性を獲得することを願って書かれた本書は、アサダワタルの日常のなかから紡がれた23編の物語が収録されています。
なお、本書は歌とサウンドスケイプが渾然一体となったコンセプトアルバム「歌景、記譜、大和川レコード」(路地と暮らし社)と同時発売。
「表現とはなにか?」「表現とはいったい誰が扱うものなのか?」そんな問いを根幹に持ち続けながら、様々なフィールドで活動をしてきた著者ならではの表現論としての風景/歌景。ぜひお楽しみください。
・版元:モ・クシュラ
・判型:四六判変型
・仕様:並製、208ページ
・価格:本体1,500円+税
・装丁:石黒潤(FRASCO)
『歌景、記譜、大和川レコード』
何気ない暮らしに埋もれる「音楽」を掬いあげよう。
日常編集家・アサダワタルが織りなす、歌とサウンドスケイプが渾然一体となったコンセプトアルバム。
ポストロックバンド「越後屋」や電子音響ユニット「SjQ」のドラマーとして、またソロ名義「大和川レコード」として、関西を中心に実験的な音楽・アートシーンで活動してきたアサダワタルによる10 年ぶりのソロアルバム。
美しくもどこかクセがある歌と、その歌を取り囲む日常生活のサウンドスケイプが渾然一体となったコンセプトワークは、新たなアシッドフォークのスタイルとして音楽の可能性を押し広げる。また、リズムに独特な揺らぎがあるドラマーならではのソングライティング、文筆家としても活動するゆえの言葉の選び取り方にも注目してほしい。
レコーディングエンジニアに、テニスコーツや三田村管打団?の録音で知られる西川文章を迎え、ナガオクミや中尾眞佐子(INDIAN NO ECHO SIGN BINE NO!)ら、関西在住の女性ボーカルたちとのコラボレーション曲も収録。ライナーノーツは、かえる目のリーダーとして知られ、『うたのしくみ』(ぴあ)など音楽関連の批評家としても知られる細馬宏通が執筆を担当。
また本作は、暮らしの中に潜む何気ない現象や人の振る舞いを「表現」という視点から丁寧に綴ったエッセイ集『表現のたね』(モ*クシュラ)と同時発売となる。書籍とCD アルバムという異なる作品がゆるやかに連動する希有な演出により、ジャンルを問わず多様なクリエイションに携わってきたアサダ独自の世界観を提示する。
ぜひ、彼の歌が織りなす景色=「歌景(かけい)」を、全感覚を研ぎ澄まして受け止めほしい。
・CD ※店頭1Fで視聴できます。
・価格:本体2,000円+税
・発売:路地と暮らし社
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アサダワタル極つき十三夜 第三夜
【出演】
アサダワタル
牧尾晴喜
中川和彦
【日時】
2016年3月22日(火)
開場18:45 開演19:30
※終了は21:30頃を予定
※開場時間は諸事情により変更になる場合がございます。適時twitterにてご案内致します。
※開場後、チケット右下に記載の番号順にご入場頂きます。会場運営の都合上、番号を10ずつなど一定の単位で区切ってご入場頂く場合がございます。
※開場時間にいらっしゃらない場合は、後の番号の方に先にご入場頂き、飛ばした番号の方は到着次第順次ご入場となります。
※会場内は自由席となります。
※ご予約の混雑具合におうじて、チケットの引換期限を設ける場合がございます。
【会場】
スタンダードブックストア 心斎橋 BFカフェ
大阪市中央区西心斎橋2-2-12
クリスタグランドビル
TEL 06-6484-2239
■営業時間:11:00〜22:30
【料金】
1,200円(1ドリンク付き)
※当日のご入場はチケット番号順です。入場後は自由席です。
※チケット番号は予約順ではなく、ご入金順になります。
※チケット引換が遅くなりますと立ち見になる場合がございます。
※ご予約数によって当日券の発売を中止する場合がございます。
【予約方法】
1.お電話(06−6484−2239)
2.ご来店(スタンダードブックストア心斎橋BFレジカウンターへお越しください)
3.メール
以下のフォームをコピーして記入いただくか、
メール本文に【予約イベント名】【お名前】【電話番号】【人数】を
入力して、info@standardbookstore.comへお送り下さい。
担当者が確認後折り返し、ご予約通知メールをお送りいたします。
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【予約】イベント 2016/3/22 アサダワタル極つき十三夜 第三夜
【お名前】
【電話番号】
【人数】
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※通販をご希望の方は、このままこちらからどうぞ。
※当店facebookイベントページでの参加ボタンでは、ご予約となりませんので、ご留意ください。
【チケット引換方法】 ※なるべくイベント前日までに引換ください★
1.ご来店(スタンダードブックストア心斎橋BFレジカウンターへお越しください)
2.通販
★会場入場にはチケット引換が必要です。
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<プロフィール>
アサダワタル|wataru ASADA
1979年大阪生まれ。作家、ミュージシャン。 言葉と音楽を駆使して、何気ない暮らしに埋もれる「表現」に光をあてる、自称 “日常編集家”。2002年、バンド「越後屋」のドラマーとしてNOISE McCARTNEY RECORDSよりCDをリリース。2003年以降、サウンドユニット「SjQ」(HEADZ/cubicmusic) のドラム担当と平行して、ソロプロジェクト「大和川レコード」始動。2005年に自主レーベルより1stCD『選び採取れた日常』をリリース。2000年代後半は、地域コミュニティに関わるアートプロジェクトの企画演出や、小学校などを舞台にした音楽ワークショップを実施するなど、より日常生活に根ざした音楽活動に移行する。2010年以降、これらの経験を踏まえて「表現と日常」をテーマにした著作『住み開き』(筑摩書房)『コミュニティ難民のススメ』(木楽舎)などを発表。
HPは⇒コチラ
◆中川和彦|kazuhiko NAKAGAWA
スタンダードブックストア代表
1961年大阪生まれ。大阪市立大学生活科学部住居学科卒業。1987年父の経営する(株)鉢の木入社、代表取締役就任。2006年『本屋ですが、ベストセラーはおいてません。』をキャッチフレーズに、カフェを併設する本と雑貨の店・スタンダードブックストア心斎橋オープン。2011年に茶屋町、2014年にあべの、そして2015年4月に、もりのみやキューズモールBASEにオープンしたまちライブラリーに併設するカフェとして新規オープン。本は扱うが本屋を営んでいる意識は希薄で人が集まり、人と人が直接触れ合う場を提供したいと考え、ジャンル問わず様々なゲストを招いてイベントを数多く開催。
イベントチケットは通販でも購入いただけます(送料が別途かかります。)↓