June 05, 2015
【BOOK】大竹伸朗、新カタログ「SO X TN」

大竹伸朗、新カタログ「SO X TN」入荷しました。
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こちらの商品は2009年以降にTake Ninagawaにて開催された、展覧会のカタログです。
カタログは4種類あり、いずれもバインダーに綴じる形。
こちらは今後新シリーズの発行を視野に入れているとのことで、
バインダー形式という更新可能な形態です。
カタログ4種の、バインダー付きの初回限定版となっております。
セットのバインダーには特製のステッカーも付いており、コレクター心をくすぐられる仕様。
↓↓カタログ4種の詳細です↓↓
『貼貼貼貼』
2009年にTake Ninagawaで開催された大竹伸朗の個展「貼貼貼貼(Shell & Occupy 4)」。その出展作品を全作収録した、バインダー形式の展覧会カタログです。大御所作家SOと若手画廊TNのコラボレーションが始まったこの展覧会シリーズでは、小さな額に貼り込まれた大竹コラージュの真骨頂を大竹の連載エッセイ「見えない音、聴こえない絵」の文章と共に大竹伸朗の制作の軌跡を辿ります

『'00-'12』
2013年にTake Ninagawaで開催された大竹伸朗の個展「Shinro Ohtake ’00-’12」。その出展作品を全作収録した、バインダー形式の展覧会カタログです。展覧会は、大竹伸朗が ’00年以降、特に関心を寄せている「境界」に関する作品を中心に構成されました。連載エッセイ「見えない音、聴こえない絵」の文章と共に大竹伸朗の制作の軌跡を辿ります。

『#65』
2010年にTake Ninagawaで開催された大竹伸朗の新作スクラップブック#65とそれにまつわる絵を展示した「#65 2005-2010」。その出展作品を全作収録した、バインダー形式の展覧会カタログです。連載エッセイ「見えない音、聴こえない絵」の文章と共に大竹伸朗の制作の軌跡を辿ります。

『時憶』
2011年の初回フリーズ・ニューヨークで初めて紹介され、現在も進行中の新作シリーズ「時憶」。便せんやレターを時間や記憶にまつわるマテリアルとして扱った最新作シリーズを1作目から28作目まで収録したバインダー形式の展覧会カタログです。大竹の連載エッセイ「見えない音、聴こえない絵」の文章と共に大竹伸朗の制作の軌跡を辿ります。

今回はセット商品のみの取り扱いとなっております。
(カタログ4種、バインダー、ステッカー付)
価格は¥8,600+TAX
1f アート書コーナー、レジにてお気軽にお尋ね下さい。
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