March 05, 2014
【ZAKKA】京都生まれのネイル・マニキュア「胡粉ネイル」

胡粉(ごふん)とは、日本画の重要な白い絵具であり
ホタテ貝殻の微粉末から作られる顔料です。
混色させて淡い色を作ったり、盛り上げや下塗りに使用されます。
また、日本人形(お雛様など)や能面・神社仏閣の
壁画や天井画などにも用いられ続けています。
つまり、日本で古くから存在する白とは
胡粉の真っ白な色なのかもしれません。
ホタテ貝殻の微粉末から作られる顔料です。
混色させて淡い色を作ったり、盛り上げや下塗りに使用されます。
また、日本人形(お雛様など)や能面・神社仏閣の
壁画や天井画などにも用いられ続けています。
つまり、日本で古くから存在する白とは
胡粉の真っ白な色なのかもしれません。
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創業260年の歴史がある上羽絵惣は、
初代惣兵衛が宝暦元年(1751)に
京都市下京区東洞院通松原上ル[燈籠町]において、
上羽絵惣(胡粉業)を 創業して以来、
日本画用絵具専門の店として
TRADE・MARKがBYAKKO(白孤)の胡粉、
泥絵の具、棒絵具などを現在も扱う日本で最古の絵の具屋です。
さまざまな色を取り扱い、
日本の女性を美しく魅せる
胡粉ブランドの京都ネイルが誕生しました。
絵の具屋としての誇りと、
素の女性を輝かせるため、
製品の品質や原材料にこだわりを持って作られています。
胡粉ネイルは鮮やかな彩だけではなく、
従来のマニキュアと違って、刺激臭がなく、
通気性に優れ、速乾性があり、非常に軽い塗り感です。
また、水溶性なので除光液の代わりに
除菌に使う消毒用アルコールで落とすこと
ができ、 従来のマニキュアが苦手な方にも
お使いいただきやすい商品です。
一階レジ前にて販売中です。
胡粉ネイル ¥1,428 + 税 〜
初代惣兵衛が宝暦元年(1751)に
京都市下京区東洞院通松原上ル[燈籠町]において、
上羽絵惣(胡粉業)を 創業して以来、
日本画用絵具専門の店として
TRADE・MARKがBYAKKO(白孤)の胡粉、
泥絵の具、棒絵具などを現在も扱う日本で最古の絵の具屋です。
さまざまな色を取り扱い、
日本の女性を美しく魅せる
胡粉ブランドの京都ネイルが誕生しました。
絵の具屋としての誇りと、
素の女性を輝かせるため、
製品の品質や原材料にこだわりを持って作られています。
胡粉ネイルは鮮やかな彩だけではなく、
従来のマニキュアと違って、刺激臭がなく、
通気性に優れ、速乾性があり、非常に軽い塗り感です。
また、水溶性なので除光液の代わりに
除菌に使う消毒用アルコールで落とすこと
ができ、 従来のマニキュアが苦手な方にも
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一階レジ前にて販売中です。
胡粉ネイル ¥1,428 + 税 〜