February 22, 2014
【BOOK】「そこへゆけ / 佐久間元」(roshin books)入荷。
赤にメガネのデザインが印象的、
roshin booksよりストリートフォトグラファー
佐久間元さんの初の作品集、
「そこへゆけ」が入荷致しました。
「そこへゆけ / 佐久間元」
初版 600 部
全80 ページ
モノクロ 67点 の写真を収録
H 225mm × W 300mm
日本語/英語 併記
roshin books
本体 4,286 円+税
roshin booksよりストリートフォトグラファー
佐久間元さんの初の作品集、
「そこへゆけ」が入荷致しました。
「そこへゆけ / 佐久間元」
初版 600 部
全80 ページ
モノクロ 67点 の写真を収録
H 225mm × W 300mm
日本語/英語 併記
roshin books
本体 4,286 円+税
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「僕の撮影行為は、子供の頃夢中になった昆虫採集に似ている。
捕虫網の代わりにカメラを持ち、出会った人や物、気になった光景を反射的に捕らえてゆく。
様々な街の路地を、不思議な光景や面白いものを求めて、ただひたすら歩きまわる。
見慣れ歩き慣れたつもりのいつもの街でも、写真を通して見れば、まだまだ驚くような出会いがある。
まだ見ぬ光景を探して、子供の頃のようにワクワクしながら日々路上に立っている。」
(2013年コニカミノルタプラザにて開催された写真展に際しての佐久間氏のコメントより。)
撮影時以外でもカメラを常に持ち歩き、雨でも雪でも、土砂降りや台風でないかぎりは撮影をするという佐久間氏。
テーマを持たずに面白いと感じたものはなんでも撮るというスタンスの下に撮られた写真は、平凡に思える日常の中に潜む、貴重な瞬間のおもしろさを伝えてくれているような気がします。
佐久間元(Sakuma Hajime)
1979年生 愛知県出身、東京を拠点として活動するストリートフォトグラファー。
東京を中心に各地を徘徊し撮影、2009年には東京清澄白河にTAP Galleryを創設。
2006年の最初の個展から一貫して「そこへゆけ」というタイトルを冠した作品を作り続けている。
捕虫網の代わりにカメラを持ち、出会った人や物、気になった光景を反射的に捕らえてゆく。
様々な街の路地を、不思議な光景や面白いものを求めて、ただひたすら歩きまわる。
見慣れ歩き慣れたつもりのいつもの街でも、写真を通して見れば、まだまだ驚くような出会いがある。
まだ見ぬ光景を探して、子供の頃のようにワクワクしながら日々路上に立っている。」
(2013年コニカミノルタプラザにて開催された写真展に際しての佐久間氏のコメントより。)
撮影時以外でもカメラを常に持ち歩き、雨でも雪でも、土砂降りや台風でないかぎりは撮影をするという佐久間氏。
テーマを持たずに面白いと感じたものはなんでも撮るというスタンスの下に撮られた写真は、平凡に思える日常の中に潜む、貴重な瞬間のおもしろさを伝えてくれているような気がします。
佐久間元(Sakuma Hajime)
1979年生 愛知県出身、東京を拠点として活動するストリートフォトグラファー。
東京を中心に各地を徘徊し撮影、2009年には東京清澄白河にTAP Galleryを創設。
2006年の最初の個展から一貫して「そこへゆけ」というタイトルを冠した作品を作り続けている。
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