February 11, 2014
【BOOK】 LARRY CLARK | WACKO MARIA - GUILTY PARTIES
Guilty Parties
LARRY CLARK | WACKO MARIA
本体5,000円/税別
仕様：ソフトカバー / 184ページ / カラー / 304 × 229 mm
収録内容：カラー写真 164点 / モノクロ写真 67点 /
コラージュ6点 / ペイント 3点
国内流通数 限定500部
LARRY CLARK | WACKO MARIA
本体5,000円/税別
仕様：ソフトカバー / 184ページ / カラー / 304 × 229 mm
収録内容：カラー写真 164点 / モノクロ写真 67点 /
コラージュ6点 / ペイント 3点
国内流通数 限定500部
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THIS IS A LOVE LETTER TO TOKYO AND WACKO MARIA
この本は、俺から東京、そしてワコ マリアへのラブレターだ
2011年にスタートしたファッションブランド「WACKO MARIA（ワコ マリア）」によるヴィジュアルブックは、アーティスティックなアプローチで最新コレクションを発表するプロジェクト。
2011年の水谷太郎に続き、2013年にはNYを拠点とする写真家Tim Barber（ティム・バーバー）とコラボレーションした写真集『OVER, UNDER, AROUND&THROUGH』を刊行。
それに続き、第3弾目となる本作は、世界的に活躍するLarry Clark（ラリー・クラーク）が撮影しました。
ユースカルチャーの深層に立脚し続ける伝説の写真家であり、映画監督でもあるラリー。
今回の撮影にキャスティングされたモデルの多くは、2006年に発表された映画『Wassup Rockers（ワサップ・ロッカーズ）』に出演したキッズたち。彼らの地元であり、映画の舞台にもなったロサンゼルス・サウスセントラルにある “ゲットー” と呼ばれる場所で5日間かけて撮影されました。
本作には撮り下ろしの作品に加え、コラージュやペインティング、『キッズ』や『ケンパーク』のオフショットなどのアーカイブ、さらに2014年リリース予定の最新作『The Smell of Us（ザ・スメル・オブ・アス）』のスチールを収録。
今年70歳を迎えながらも、意欲的に現在のティーンネイジャーのリアルな姿を描き出すラリー・クラークの集大成とも言える一冊。
LARRY CLARK（ラリー・クラーク ）
1943年アメリカ・オクラホマ州タルサ生まれ。
1971年にドラッグに溺れる友人たちを撮影した処女作品『タルサ』を刊行。
同じくティーンネイジャーの日常を捉えた『ティーンネイジラスト』（1983）とともに、高い評価を受ける。また1995年にNYで出会ったハーモニー・コリンが脚本を書いた初の映画作品『キッズ』を発表。以降『ケンパーク』（2001）や『ワサップ・ロッカーズ』（2006）といった作品を次々に世に送り出し、話題を呼んだ。
2014年にはフランスを舞台にした『ザ・スメル・オブ・アス』のリリースを予定。
この本は、俺から東京、そしてワコ マリアへのラブレターだ
EYESCREAM
最新号の2014年3月号に、
最新号の2014年3月号に、
10ページほど紹介されてます。
なんと裏表紙まで。
WACKO MARIA さん、
気合入ってます。
WACKO MARIA さん、
気合入ってます。
2011年にスタートしたファッションブランド「WACKO MARIA（ワコ マリア）」によるヴィジュアルブックは、アーティスティックなアプローチで最新コレクションを発表するプロジェクト。
2011年の水谷太郎に続き、2013年にはNYを拠点とする写真家Tim Barber（ティム・バーバー）とコラボレーションした写真集『OVER, UNDER, AROUND&THROUGH』を刊行。
それに続き、第3弾目となる本作は、世界的に活躍するLarry Clark（ラリー・クラーク）が撮影しました。
ユースカルチャーの深層に立脚し続ける伝説の写真家であり、映画監督でもあるラリー。
今年70歳を迎えながらも、意欲的に現在のティーンネイジャーのリアルな姿を描き出すラリー・クラークの集大成とも言える一冊。
国内流通数 限定500部です。
LARRY CLARK（ラリー・クラーク ）
1943年アメリカ・オクラホマ州タルサ生まれ。
1971年にドラッグに溺れる友人たちを撮影した処女作品『タルサ』を刊行。
同じくティーンネイジャーの日常を捉えた『ティーンネイジラスト』（1983）とともに、高い評価を受ける。また1995年にNYで出会ったハーモニー・コリンが脚本を書いた初の映画作品『キッズ』を発表。以降『ケンパーク』（2001）や『ワサップ・ロッカーズ』（2006）といった作品を次々に世に送り出し、話題を呼んだ。
2014年にはフランスを舞台にした『ザ・スメル・オブ・アス』のリリースを予定。
