June 06, 2013
【BOOK】TRANSIT No.21 「美しきアルゼンチン」
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(無くなり次第終了)

TRANSIT No.21 「美しきアルゼンチン」
¥1,800税込
お待たせ致しました。TRANSIT最新号が本日入荷しております。特集はアルゼンチン。チャトウィンがパタゴニアを目指し、ボルヘスやコルタサルが筆を執り、タンゴやジャズが鳴り、音響派が演奏し、暮らしを愛する人々がマテ茶で一服したりワインで踊ったり。眺めるも良し、携えて旅に出るも良しの一冊。
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TRANSIT No.21 「美しきアルゼンチン」
¥1,800税込
お待たせ致しました。TRANSIT最新号が本日入荷しております。特集はアルゼンチン。チャトウィンがパタゴニアを目指し、ボルヘスやコルタサルが筆を執り、タンゴやジャズが鳴り、音響派が演奏し、暮らしを愛する人々がマテ茶で一服したりワインで踊ったり。眺めるも良し、携えて旅に出るも良しの一冊。
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”―かつて"南米のパリ"と称されたブエノスアイレスでは、世界屈指の富裕国として繁栄した名残を街のいたるところで見ることができる。石畳に並ぶアンティークショップ、クラシカルな劇場......。 街の通りではタンゴの音楽が流れ、人びとは深夜までバーやクラブで夜遊びしている。そんな人生の愉しみ方を知り尽くしたポルテーニョ(ブエノスアイレス市民の愛称)の生活に密着した。大平原が広がるパンパでは、牛と馬を放牧して生きるガウチョを追いかけた。アルゼンチンの原風景を彼らの面影のなかに探した。南へ進路を取った紀行では、太古からの姿をとどめる絶景を写し取る。まっすぐに延びる道の先には、フィッツ・ロイ山が屹立し、何千年もの時間をかけて作り上げられた氷河が鎮座している。北のボリビア国境近くへ向かった写真家はサルタやウマワカを訪れ、インディヘナの人たちが織り成す、"もう一つのアルゼンチン"の暮らしを見つめた。―”













*バックナンバーは以下が在庫有ります。(各¥1,800税込)

No.17 イタリア

No.18 チベット

No.19 北欧

No.20 ミャンマー
ぜひ。













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