July 10, 2012
【BOOK】「平坦な戦場でぼくらが生き延びること」

「ヘルタースケルター」の映画化によって復刊ラッシュが続いている岡崎京子作品ですが、2000年に出版された美術評論家椹木野衣による岡崎論京子論、「平坦な戦場でぼくらが生き延びること」が新版として再発されました!
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「へルタースケルター」論を巻頭に、初期作品から『PINK』『リバーズ・エッジ』はもちろん、作家休筆後に刊行された『UNTITLED』『森』、
そして唯一の物語集『ぼくらはなんだかすべてを忘れてしまうね』まで、岡崎京子とその時代性、普遍性を熱く描いた伝説の1冊。
岡崎京子作品の批評という形で、90年代の本質を捉えた内容となっております。急速に変化する時代に何が終わって何が始まったのか・・・。
¥1365で1階コミックコーナー/アートコーナーで販売中!
そして唯一の物語集『ぼくらはなんだかすべてを忘れてしまうね』まで、岡崎京子とその時代性、普遍性を熱く描いた伝説の1冊。
岡崎京子作品の批評という形で、90年代の本質を捉えた内容となっております。急速に変化する時代に何が終わって何が始まったのか・・・。
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