April 14, 2012
【洋雑誌】WERK No.19
WERK No.19
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こちらは、先日発売になったマガジンハウスが発行する男子が
読んでも面白い女性誌GINZA 2012年5月号
秋に新創刊する
CR Fashion Bookも楽しみな
Carine Roitfeldや、
新創刊されたUnionでも写真を撮っていた白川青史さん、
Union編集長で、残念ながらピラミッドパワーがもらえなかった
百々千晴さんのスタイリングや、
作原文子さんのスタイリングを見ていくと
シンガポール特集が163ページから始まります。その中に、
THESEUS CHANの仕事が紹介されており、
ここでやっとWERKと繋がるのです。テセウス・チャンがWERKを2000年に創刊した本人です。そしてなによりWERKが実はヴェルクと発音するのをこの記事ではじめて知りワークと発音する時代が私の中で終わりを告げたのでした。
なので本日よりお電話、店頭でのご予約の際はヴェルクと発音くださるようお願いいたします。
この後もGINZAは興味深い記事がたくさんございますので
ぜひお手にとってご覧下さい。
WERK No.19(ヴェルク ナンバージュウキュウ)
CLUB21 × COMME des GARCONS シンガポール 店の
コラボレーション!!
220mm×305mm、全240ページ、
限定1,000部、税込6,090円です。
