November 19, 2011
【BOOK】「クートラスの思い出」&ポスタープレゼント
『クートラスの思い出』¥1680-
昨年の10月に発売され、大好評だったロベール・クートラスの作品集『僕の夜 Mes Nuits』。
この度クートラスに関する新刊が発売されました。
当店ではこちらの書籍をご購入の方にポスターを差し上げます。
出版社にねばりましたが、数は少ししか確保できませんでしたのでお早めに。
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<新しく刊行された『クートラスの思い出』とは?>
クートラスの晩年に彼と同居し、遺言に従い作品を管理する岸真理子さんがこれまで知られることのなかった彼の生涯を綴った本。
クートラスはいかなる流派にも属さず、
当時から評価は得ていたものの、求められる画風を断ったことで生活に困窮。
そんな生活の中、毎夜生まれた不思議な魅力を放つカルトの一群。
彼の生き方、作品への思い、二人の物語を知りたいと思いませんか?
未発表デッサンの他、図版も多数収録され堀江敏幸による寄稿を収録。
作品集と共にぜひご覧ください。
在庫切れとなっていたこちらの商品も再入荷いたしました。
2点ともBF,1Fで展開中。
<ロベール・クートラスおさらい>

1985年に急逝したロベール・クートラスは1930年パリに生まれ、十代から工場に勤めた後、石工となった。両親の反対にあうも作品づくりを続け、リヨンの美術学校を経て、28歳でパリへ戻り画廊と契約。「現代のユトリロ」と評されるも、画廊から求められる画風を断り、契約解除。後に別の画廊とも契約するが長続きしなかった。
画材も買えないほどの困窮のなか、1967年頃からひたすらカルト(carte)という手札大のカード画の制作に没頭。靴箱や広告など身近にある厚めのボール紙に油絵の具で下地を作っただけの画布。毎晩、様々な題材で描き続けられたカルト群は、「僕の夜“Mes Nuits”」と名づけられた。 一夜に一枚描き続けられたカルトの数は6,000枚にのぼり、その中でもクートラス本人が“Reserve du patron”と呼び、「必ず手元に」と言い遺したカルトが、相続人である岸真理子さんによって保管されている。既刊『僕の夜 Mes Nuits』に登場するカルトの大半がこのリザーブカルト。
[プロフィール]
岸 真理子・モリア(Mariko Molia Kishi)
1977年に日本の画廊のパリ支店で働くため渡仏。クートラスと出会い晩年をともに過ごす。クートラスが遺言で指定した“包括受遺者”。本人が売ることも散逸させることも許さず“Reserve de parton(親方の獲り分)”と呼んだ“リザーブ・カルト”を含め作品を保管している。現在パリ郊外在住。
クートラスの晩年に彼と同居し、遺言に従い作品を管理する岸真理子さんがこれまで知られることのなかった彼の生涯を綴った本。
クートラスはいかなる流派にも属さず、
当時から評価は得ていたものの、求められる画風を断ったことで生活に困窮。
そんな生活の中、毎夜生まれた不思議な魅力を放つカルトの一群。
彼の生き方、作品への思い、二人の物語を知りたいと思いませんか?
未発表デッサンの他、図版も多数収録され堀江敏幸による寄稿を収録。
作品集と共にぜひご覧ください。
在庫切れとなっていたこちらの商品も再入荷いたしました。
クートラス唯一の作品集 『僕の夜 Mes Nuits』¥2625-
2点ともBF,1Fで展開中。
<ロベール・クートラスおさらい>

画材も買えないほどの困窮のなか、1967年頃からひたすらカルト(carte)という手札大のカード画の制作に没頭。靴箱や広告など身近にある厚めのボール紙に油絵の具で下地を作っただけの画布。毎晩、様々な題材で描き続けられたカルト群は、「僕の夜“Mes Nuits”」と名づけられた。 一夜に一枚描き続けられたカルトの数は6,000枚にのぼり、その中でもクートラス本人が“Reserve du patron”と呼び、「必ず手元に」と言い遺したカルトが、相続人である岸真理子さんによって保管されている。既刊『僕の夜 Mes Nuits』に登場するカルトの大半がこのリザーブカルト。
[プロフィール]
岸 真理子・モリア(Mariko Molia Kishi)
1977年に日本の画廊のパリ支店で働くため渡仏。クートラスと出会い晩年をともに過ごす。クートラスが遺言で指定した“包括受遺者”。本人が売ることも散逸させることも許さず“Reserve de parton(親方の獲り分)”と呼んだ“リザーブ・カルト”を含め作品を保管している。現在パリ郊外在住。











