October 31, 2010
【BOOK】イベント迫る寺門孝之さん責任編集本。
水彩画からコンピュータグラフィックスまで、幅広いグラフィックワークで知られる、イラストレイター・画家の寺門孝之さん 責任編集「ローズプラスエクス vol.1」が創刊されました。
イラストレーション、絵本、デザイン、映画、劇、文芸、音楽、その他諸芸全般に米と光を求める雑誌 と表紙にはあります。その意味とは・・・
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冒頭、「創刊にあたって」で氏はこう述べている。
+に×を重ねると*・・・プラスエクス・・米の字に似る。また、簡単な光の表現でもある。元気の気の字のメは、本来、米のはずだ。米を炊くときに立つ蒸気の意を示すという。
またこれを「風のバラ」と見立てることができることを、戸田ツトム氏から教わった。
バラのような、米のような、光のような・・・この世にあって、あの世とつながる、この世のオマケのようなモノ、コトをひとつひとつ大切に集めて、お伝えしたい・・・そんな雑誌を始めます。と。
見開きにはボリス・ヴィアンの「うたかたの日々」の1節が引用されています。
「私に会えてうれしい?
「うん、もちろんさ!・・・
二人は、最初の歩道沿いに、脇目もふらず歩き始めた。小さなバラ色の雲がひとつ、窓から降りて来て、彼らに近づいた。
執筆陣も豪華です。
町田康 しりあがり寿 荒戸源次郎 荒井良二 さんら。
そして責任編集の寺門孝之さんなのですが、既報のように新作絵画展を当店カフェ・スペースにて行います!
その名も『寺門孝之絵画展 ROSE,ANGEL,MILKYWAY』
スペシャルなサプライズのある、スペシャルな絵画展のお目見えです。
なんと、そのオープニングの日には、寺門孝之さんの盟友で、作曲家の周防義和氏が、異色のヴォーカリストtomo the tomo(トモザトモ)と組むユニット<tomo the tomo carpe diem(トモザトモカープディエム)>のライブを開催。
周防氏は、1100本を超えるCM音楽を作編曲し、映画音楽では数度の日本アカデミー賞を受賞している噂の作曲家です。
いとこにあたる周防正行監督の<Shall we ダンス?>や、<それでもボクはやっていない>などの印象的なBGMは全て周防義和氏の手によるものです。氏の様々な経験談や音楽業界の愉快なエピソードが沢山聞けそうです。
またヴォーヵリストのtomo the tomoさんは独特の声を有する神話の中の歌姫のような美女で、ドラマ<ハゲタカ>や NHKの朝の情報番組のテーマなども歌っておられ、今音楽業界で最も期待されている一人だそうです。
carp diemとはラテン語で、その日の花を摘むという意味だそう。
tomo the tomoの官能的なヴォイスと周防が奏でる心に沁みいるような旋律は、大人のための日々の彩りであり、子守唄のようでもあります。
オリジナル以外にも、周防の編曲で、おなじみのあの曲、この曲の演奏がサプライズであるようです。
おしゃれで穏やかで、豊かなサンディ・アフタヌーンをスタンダードブックストアでお過ごしください。
tomo the tomoが紡ぐ声のタペストリー・・・
広がる魅力的なスピリチュアルヴォイス・・・ゆっくり漂う大人の時間。
日々を重ねて辿り着いた曲想は、ポップミュージックだけにとどまらない大人の御伽噺。シンプルなライフスタイルを求める全ての人たちへ捧ぐ歌の贈り物。
約1時間ほどのライブを予定しております。
さらに、ライブのあとは、画家寺門孝之さんと周防さんのトークショウも開催します。皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。
『寺門孝之 ROSE,ANGEL,MILKYWAY』
2010年11月14日(日)〜27日(土)(入場無料)
午前11時〜午後10時30分まで(日・祝日は午後10時まで)
『寺門孝之絵画展 ROSE,ANGEL,MILKYWAY オープニングライブ by tomo the tomo carpe diem』
11月14日(日)
午後1時開場
午後1時半開演
チケット代¥2,000−(1ドリンク付き)
すばらしい秋の1日になりそうな予感です。
当店 地下のレジ・カウンターにて受付開始。
お電話でもOKです。
+に×を重ねると*・・・プラスエクス・・米の字に似る。また、簡単な光の表現でもある。元気の気の字のメは、本来、米のはずだ。米を炊くときに立つ蒸気の意を示すという。
またこれを「風のバラ」と見立てることができることを、戸田ツトム氏から教わった。
バラのような、米のような、光のような・・・この世にあって、あの世とつながる、この世のオマケのようなモノ、コトをひとつひとつ大切に集めて、お伝えしたい・・・そんな雑誌を始めます。と。
見開きにはボリス・ヴィアンの「うたかたの日々」の1節が引用されています。
「私に会えてうれしい?
「うん、もちろんさ!・・・
二人は、最初の歩道沿いに、脇目もふらず歩き始めた。小さなバラ色の雲がひとつ、窓から降りて来て、彼らに近づいた。
執筆陣も豪華です。
町田康 しりあがり寿 荒戸源次郎 荒井良二 さんら。
そして責任編集の寺門孝之さんなのですが、既報のように新作絵画展を当店カフェ・スペースにて行います!
その名も『寺門孝之絵画展 ROSE,ANGEL,MILKYWAY』
スペシャルなサプライズのある、スペシャルな絵画展のお目見えです。
なんと、そのオープニングの日には、寺門孝之さんの盟友で、作曲家の周防義和氏が、異色のヴォーカリストtomo the tomo(トモザトモ)と組むユニット<tomo the tomo carpe diem(トモザトモカープディエム)>のライブを開催。
周防氏は、1100本を超えるCM音楽を作編曲し、映画音楽では数度の日本アカデミー賞を受賞している噂の作曲家です。
いとこにあたる周防正行監督の<Shall we ダンス?>や、<それでもボクはやっていない>などの印象的なBGMは全て周防義和氏の手によるものです。氏の様々な経験談や音楽業界の愉快なエピソードが沢山聞けそうです。
またヴォーヵリストのtomo the tomoさんは独特の声を有する神話の中の歌姫のような美女で、ドラマ<ハゲタカ>や NHKの朝の情報番組のテーマなども歌っておられ、今音楽業界で最も期待されている一人だそうです。
carp diemとはラテン語で、その日の花を摘むという意味だそう。
tomo the tomoの官能的なヴォイスと周防が奏でる心に沁みいるような旋律は、大人のための日々の彩りであり、子守唄のようでもあります。
オリジナル以外にも、周防の編曲で、おなじみのあの曲、この曲の演奏がサプライズであるようです。
おしゃれで穏やかで、豊かなサンディ・アフタヌーンをスタンダードブックストアでお過ごしください。
tomo the tomoが紡ぐ声のタペストリー・・・
広がる魅力的なスピリチュアルヴォイス・・・ゆっくり漂う大人の時間。
日々を重ねて辿り着いた曲想は、ポップミュージックだけにとどまらない大人の御伽噺。シンプルなライフスタイルを求める全ての人たちへ捧ぐ歌の贈り物。
約1時間ほどのライブを予定しております。
さらに、ライブのあとは、画家寺門孝之さんと周防さんのトークショウも開催します。皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。
『寺門孝之 ROSE,ANGEL,MILKYWAY』
2010年11月14日(日)〜27日(土)(入場無料)
午前11時〜午後10時30分まで(日・祝日は午後10時まで)
『寺門孝之絵画展 ROSE,ANGEL,MILKYWAY オープニングライブ by tomo the tomo carpe diem』
11月14日(日)
午後1時開場
午後1時半開演
チケット代¥2,000−(1ドリンク付き)
すばらしい秋の1日になりそうな予感です。
当店 地下のレジ・カウンターにて受付開始。
お電話でもOKです。