August 25, 2010
【BOOK】pieton [ぴえとん]
パリのカルチエ(=地区)を散歩するマガジン、[ぴえとん]取扱い開始いたしました。
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バックナンバーも含めて創刊号〜最新号のNo.4まで、全て揃って入荷してます。
現地フランスやロンドン、ドイツでも取扱いがあるインターナショナルなマガジンですが、本文は日本語です。
実際に行く人、見て楽しみたい人、かつて行った人、今いる人。あらゆるパリ好きにオススメの本です。
ちなみにメイントピックも各号とも様々で。
創刊号-オベルカンフ(11区) カフェ&バーが集まる深夜の街
No.1-バティニョール(17区) 職人と商業ののんびりしたパリ
No.2-ビュット・カイユ(13区) 丘の上の田舎
No.3-ノートルダム・ドゥ・ロレット(13区) 坂のある庶民的なカルチエ
最新号―パッシー(16区) パッシーでランデヴー
ランデヴーはフランス語で「待ち合わせ」。様々な出会いの詰まった何気ないパリを、ぜひとも。
創刊号〜No.3までは税込1,600円
最新刊(No.4)は税込1,680円
BF旅行書コーナーにて取扱い中です。
現地フランスやロンドン、ドイツでも取扱いがあるインターナショナルなマガジンですが、本文は日本語です。
実際に行く人、見て楽しみたい人、かつて行った人、今いる人。あらゆるパリ好きにオススメの本です。
ちなみにメイントピックも各号とも様々で。
創刊号-オベルカンフ(11区) カフェ&バーが集まる深夜の街
No.1-バティニョール(17区) 職人と商業ののんびりしたパリ
No.2-ビュット・カイユ(13区) 丘の上の田舎
No.3-ノートルダム・ドゥ・ロレット(13区) 坂のある庶民的なカルチエ
最新号―パッシー(16区) パッシーでランデヴー
ランデヴーはフランス語で「待ち合わせ」。様々な出会いの詰まった何気ないパリを、ぜひとも。
創刊号〜No.3までは税込1,600円
最新刊(No.4)は税込1,680円
BF旅行書コーナーにて取扱い中です。