August 13, 2010
【BOOK】 「父として考える」
宮台真司と東浩紀の現代日本を代表する論客二名による対談集「父として考える」がNHK出版から発売されました！タイトル通り父親として見た社会をテーマにした一冊です。
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見えてきた、日本のウラオモテ！
子育て、教育、民主主義……。
ここまで語るか!? 父ふたり。
娘ができて初めて見えた日本社会の問題点とは？
育児体験から教育制度、若者の非婚や少子化問題まで。
「おひとりさま」の問題点から、ツイッターを利用した民主主義の可能性まで。父親ふたりがホンネで語る白熱の討論！
といった感じの内容になっております。一章は家族の話ですが、それ以降は社会批評が中心となっていてかなり読み応えがあります。両者の読者の方はもちろんですが、どなたでもアクセスしやすい内容になっていると思います。
￥７７７で一階思想書コーナーで販売中！
子育て、教育、民主主義……。
ここまで語るか!? 父ふたり。
娘ができて初めて見えた日本社会の問題点とは？
育児体験から教育制度、若者の非婚や少子化問題まで。
「おひとりさま」の問題点から、ツイッターを利用した民主主義の可能性まで。父親ふたりがホンネで語る白熱の討論！
といった感じの内容になっております。一章は家族の話ですが、それ以降は社会批評が中心となっていてかなり読み応えがあります。両者の読者の方はもちろんですが、どなたでもアクセスしやすい内容になっていると思います。
￥７７７で一階思想書コーナーで販売中！
