May 26, 2010
【BOOK】 「暮しの手帖」とわたし
暮しの手帖社前社長であり現社主、昭和21年3月に東京銀座で故花森安治氏とのコンビで暮しの手帖社を創業しました、大橋鎭子さんの著書『「暮しの手帖」とわたし』の追加分を入荷いたしました。
この春九十回目の誕生日を迎えられた著者の、初エッセイです。
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故花森安治氏の絵を用いた丁寧で洒落た装丁の一冊で、中身も当然満足の内容。
贅沢に掲載された当時の貴重な写真は、私たちが想像するしかないあの時代の風景を、そっと教えてくれます。
それにしても、お洒落な人だなと思います。生活で、人は美しくなれるのだと思います。
文中にある、ボストンで綴った日記を読んで、なんてことない事柄なのに楽しく読めるのは何故だろうと。思わずボストンまで行きたくなるような。
¥1,714+税
地下階降りてスグ・大好評の松浦弥太郎フェアにて取り扱いしております。
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それにしても、お洒落な人だなと思います。生活で、人は美しくなれるのだと思います。
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