March 03, 2010
【洋雑誌】 「FANTOM」magazine Issue02入荷しました。

全122ページで
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Nicolai Howaltの「Car Crash Studies」

これを含め3回登場しますが、
Todd Eberleの
「Flowers」。




Maurizio Anzeriの
「One Night in Paris」は、
写真に刺繍を施した面白い作品です。

Kirstine Roepstorffの紹介です。
これはいまいちよくわかたないのですが、デンマーク生まれのアーティストKirstine Roepstorffを彼女のギャラリーの人が紹介しているようです。



Paul Kooikerの写真は、Marilyn Minterによるエッセイも含め全10ページで、写真はかなり面白いです。





「Advertising Abstraction in The Late Sixties」は、よくわからいけど美しいヴィジュアルを紹介しています。




Lucas Samarasは、テキスト1ページ、ヴィジュアル4ページの紹介ですが、これもいまいち良く分からないのです。


Annette Kislingは、お店のショーウィンドウを撮影したものを6カット紹介。

2回目の登場。
Todd Eberleの
「Flowers」。




「Picture Perfect」は、
Rafel G. Bianch 。




Ketuta Alexi-Meskhishviliの
「Colleges+Flat Death」。


1962年キューバ生まれのフォトグラファーAbelardo Morellの写真を本人とMartino Marangoniとの対談とあわせて紹介。




Giovanna Silvaのルポルタージュ。
「27 March 2009」。

3回目の登場。
Todd Eberleの
「Flowers」。
Issue01は、ほとんど写真でしたが、
Issue02は、写真と現代アートが半々といった内容になってます。