February 03, 2010

【BOOK】人類は映画作家と非映画作家に大別される。

41-86foEFPL__SL500_AA240_ 職業、国籍、年齢、性別など何の意味も持たない。菊地成孔の書物は、まぎれもない潜在的映画作家の言葉として、読むものを過度の興奮へと誘う。 
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100202_1558~01  映画はなぜ、音楽を必要としなくなったか?(ジャン=リュック・ゴダールを中心とした、映像と音をめぐる小論考)

「脳内映画」と「映画」 (いくつかの作品論と作家論、そして楽しい計画)

甘い悪夢の日々 の三章からなる「電撃」的映画考察論。というより何だこれ?というのが第一印象。何だこれ?というのは「これが映画評論なのか??」ということ。映画雑誌や情報誌、新聞などの従来の「映画批評」を読みなれた目と頭にはひとつの「作品」、しかも自らのフィルターや感覚をしっかり持った人の「作品」と映る。

そこはさすが菊地氏。映画と音楽という100年の蜜月関係にある2つのものの影響関係、相関関係について、通り抜けてきたものだけが伝えることができる説得力を持っている。映画と音楽、どちらにも造詣が深い氏だからこそ書くことができる論考だろう。あまたいる「映画評論家というか、映画感想家」は見習っていただきたい!(おすぎとピーコは許す)

菊地氏は相当の映画好きであることを告白されていて、氏の音楽にも抜き差しならぬインスピレーションを与えているようだ。氏の映画ベスト10も収録され、氏がどんな映画をどの観点から評価し、愛しているかがわかる。

なお!このイースト・プレス刊行のこの新刊「ユングのサウンドトラック」に菊地さんのサインをいただきました!

当店は過去に2度氏のトークショウ&サイン会をさせていただき、すでにサイン本をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、この新刊を幸せにもまだ読んでいない方はサイン本ゲットのチャンス!お早めに。 BY 「残念な」店長

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