January 29, 2010
【BOOK】 「The Velvet Underground New York Art」「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ もっとも嫌われもっとも影響力のあったアルバム 」
アンディウォーホルのプロデュースでデビュー。「アートとロックの理想的な結節点」として音楽史に消えない傷跡を残したヴェルベット・アンダーグラウンドの写真集が入荷しました!
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内容はと言いますと、ライブ写真はもちろん、バンドのアートワーク全般にスポットを当てており、当時のポスター、フライヤー、手書きのスコア等貴重な資料が集められています。当然ながらアートワークにも相当力を入れていたバンドだけに見応えのある写真集になっております。最近はこの本の出版イベントでルー・リード、モーリン・タッカー、ダグ・ユールが集まり、再結成か?と噂されているそうですが、個人的には圧倒的に「WHITE LIGHT/WHITE HEAT」が好きなので是非ジョン・ケイルも参加してほしいものです。
さらにもう一冊ヴェルヴェッツ関連本が入荷してます!「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ もっとも嫌われもっとも影響力のあったアルバム」と題されたこの本は、ピクシーズやダイナソーJr.レディオヘッドらが使用したことで知られるフォート・アパッチ・スタジオの設立者にして、ミュージシャン、プロデューサーでもあるジョー・ハーヴァードがジャケットが死ぬほど有名なこのデビューアルバムを様々な視点から解説した内容になっており、共同プロデューサーのノーマン・ドルフ、ジョナサン・リッチマンからも新たな情報が寄せられています。
いまだに関西にはヴェルヴェッツみたいなバンドがたくさんいます。「最も影響力があった」というのはおおげさじゃないのかもしれません。
どちらも一階音楽書コーナーで販売中です!
さらにもう一冊ヴェルヴェッツ関連本が入荷してます!「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ もっとも嫌われもっとも影響力のあったアルバム」と題されたこの本は、ピクシーズやダイナソーJr.レディオヘッドらが使用したことで知られるフォート・アパッチ・スタジオの設立者にして、ミュージシャン、プロデューサーでもあるジョー・ハーヴァードがジャケットが死ぬほど有名なこのデビューアルバムを様々な視点から解説した内容になっており、共同プロデューサーのノーマン・ドルフ、ジョナサン・リッチマンからも新たな情報が寄せられています。
いまだに関西にはヴェルヴェッツみたいなバンドがたくさんいます。「最も影響力があった」というのはおおげさじゃないのかもしれません。
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