October 26, 2009

【洋雑誌】 「Les Cahiers Purple Number 1」

SN3F3079「Purple Journal」もそうだったのですが、正直なところエレン・フライスの作る雑誌は私には難しくてあまりよくわからないのです。そこで、仕入先からのペーパーをそのまま載せますのでご勘弁を。




Purple、そしてThe Purple Journalの元編集長、エレン・フライスが戻ってきました!The Purple Journalの流れをくみ都市、ひと、思い出、旅、生活にまつわる写真と沢山のエッセイ、そしてファッション、アートで構成されています。エレン・フライスはThe Purple Journalの休刊後、フランス・パリを離れブラジルへ短期滞在したあと、ポルトガルの首都・リスボンで新しい生活をスタートしました。リスボンで撮り貯めた写真は先日、スイスのNievesから写真集が出ており、またZUCCAのフリーペーパーでエッセイを寄せるなど精力的に活動しています。今号では日本、リスボン、パリ、NY、ブエノスアイレス、リオデジャネイロ、香港などが登場します。山梨・八ヶ岳のギャラリートラックスのオーナーへのロングインタビュー、ポルトガルに1970年代起こった、農業コミューンに関するエッセイと写真資料、セム語研究の第一人者、マルセル・コーエンのエッセイなど。このLes Cahiers PurpleはHenry Roy、Laetita Benat、Jeff Lian、クリストフ・ブランケル、アンダース・エドストローム、林央子、ホンマタカシなどエレンが信頼を寄せるアーティストたちがひきつづき参加しています。

ここからは、私の言葉で
税込2,940円です。
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