October 21, 2009
【BOOK】おい、だっこしてくれ
「おい、だっこしてくれ」いきなりでしょうが、驚くことはございません。当店のレジでいきなりスタッフから言われたらびっくりするでしょうが・・・・
これはジャーナリストである大宅壮一さんが死ぬ間際に傍らの奥さんに言った言葉。奥さんは「はいはい」といって抱き上げたという。毒舌家として知られた男の安住の地はおくさんだったのでしょう。
雑誌「BRUTUS」最新 2009年 11月1日号の特集は「美しい言葉」です。
古今東西 さまざまな人たちのさまざまな言葉が満載です。「おい、だっこしてくれ」は本誌のなかの「あなたは何と言って死にますか?」いろんな人たちの死ぬ間際の言葉や弔辞、哀悼の言葉のページにのってます。
「死体置き場の中の一番カッコイイ死体でありたい」これはリヴァー・フェニックス
「アッ、おっぱいだ」 失礼しました。これは納得。赤塚不二夫さん
ほかにも・・・
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文章の美しい文豪。
美しい手紙。
愛の告白。
親へ、子へ。
わが美学。
美しい説教。などなど。
文学や映画、インタビューや歌詞などなど、いろいろなカテゴリーで後世に実際に残された「美しい言葉」を堪能してください。
いくつか紹介しましょう。
「「おのれ生ある間は子の身に変わらんことを念い、おのれ死に去りてのちには子の身を護らんことを願う」
「子供時代は二度と続かない。でもバカは一生続く」
「不幸なことに不幸がなかったんだ」
「ふりむくなふりむくな うしろには夢がない」
「反省は勝負がついた後でいいのだ」
「上を見て生きる、下を見て暮らす。ほとんどの人はその逆の生き方やねん」
などなど。あなたはどの言葉に打たれるでしょうか?
¥630 で賢人たち、愚か者たちの言葉に震え、酔おう。 BY 「残念な」店長









