June 29, 2009
【BOOK】「spectator」創刊10周年記念号発売です。
当店では、カルチャー誌として扱うか、旅雑誌として扱うかなかなかどちらかに決めるのが難しい「spectator」。最新号は2009年春夏号で、おめでたい創刊10周年記念号で、さらにめでたい通巻20号。税込999円です。
最新号は1階、地階の両方に置いてます。今のところバックナンバーは地階にのみ置いています。
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『スペクテイター』は、今年で創刊10年目を迎える年2回刊の雑誌です。ひとつのジャンルにとらわれず、地球上のあらゆる場所へ足を運び、気になる人と言葉を交わし、体験できることはやってみる。そうして手に入れた真実を、飾らない言葉で自由に表現できる存在であり続けたいという想いが、"見物人""目撃者"という誌名には込められています。
というふうに「spectator」のHPに書かれております。「spectator」を、当店がカルチャー誌か旅雑誌か決めかねているのは無理もないことだとご理解いただけるのではないでしょうか
巻頭特集は、「皆既日食を100倍楽しむ方法」。7月22日は、国内では46年ぶりという「皆既日食」の日。次回は26年後。人生80年。しかし何があるかわからないのも人生。「Life is Very Short and There's no Time.」と、ジョン・レノンとポール・マッカートニーも歌っています。イベントの好きな方、既に「皆既日食」を見に行こうという方はぜひお読み下さい。
続いては今回のメイン特集。「BACK TO The LAND JAPAN」。“自然に帰ろう”や“失われた未来を取り戻そう”という考え方に共感する人には必読の特集です。
ニセコ、南伊豆、鎌倉で生活する人々の取材を通して「人間らしい生き方」を取り戻すためのヒントを探してください。
『COM』の時代は、約43年前に創刊された伝説のマンガ雑誌、「COM」について関係者への取材を含め徹底的に回想しています。
金坂健二(kenji kanesaka)さんの「I Shoot America」。23ページにわたる写真は必見です。
特集「金坂健二 アンダーグラウンドのルシファー」取材・文:北沢夏音さん、写真・日記:金坂健二さん、全9ページと併せてご覧下さい。個人的には、これだけでも元がとれます。
他にも特集、記事はございますので是非実際にご覧下さい。
というふうに「spectator」のHPに書かれております。「spectator」を、当店がカルチャー誌か旅雑誌か決めかねているのは無理もないことだとご理解いただけるのではないでしょうか
巻頭特集は、「皆既日食を100倍楽しむ方法」。7月22日は、国内では46年ぶりという「皆既日食」の日。次回は26年後。人生80年。しかし何があるかわからないのも人生。「Life is Very Short and There's no Time.」と、ジョン・レノンとポール・マッカートニーも歌っています。イベントの好きな方、既に「皆既日食」を見に行こうという方はぜひお読み下さい。
続いては今回のメイン特集。「BACK TO The LAND JAPAN」。“自然に帰ろう”や“失われた未来を取り戻そう”という考え方に共感する人には必読の特集です。
ニセコ、南伊豆、鎌倉で生活する人々の取材を通して「人間らしい生き方」を取り戻すためのヒントを探してください。
『COM』の時代は、約43年前に創刊された伝説のマンガ雑誌、「COM」について関係者への取材を含め徹底的に回想しています。
金坂健二(kenji kanesaka)さんの「I Shoot America」。23ページにわたる写真は必見です。
特集「金坂健二 アンダーグラウンドのルシファー」取材・文:北沢夏音さん、写真・日記:金坂健二さん、全9ページと併せてご覧下さい。個人的には、これだけでも元がとれます。
他にも特集、記事はございますので是非実際にご覧下さい。