June 10, 2009
【BOOK】「ペイリーさんの小説はひとつ残らず訳してみたい」by村上春樹
「ペイリーさんの小説はひとつ残らず訳してみたい」 村上春樹にここまで言わせるグレイス・ペイリーって一体??通販ご希望の方はこちら。
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実はアメリカの作家さんで、アメリカ文学界の生きた伝説といわれているグレイスおばあちゃんです。(おしくも2007年に84歳で亡くなられました)キッチン・テーブルでこつこつと書き継がれた、とてつもなくシャープでタフで温かい10編の物語たち。
たった3冊の短編集で50年間、アメリカでは圧倒的支持と尊敬を受けています。日本では周知のとおり、村上春樹さんがたいへん惚れ込んでおりまして、表題の発言をされています。またこうも言っています。
「いったんはまりこむと、もうこれなしにはいられなくなる」
当店では日本語訳第1弾の「最後の瞬間のすごく大きな変化」が3桁の数ですごく売れておりまして、現在でもそのペースは衰える気配を見せません!今回文庫化されたこの「人生のちょっとした煩い」はグレイスおばあちゃんの第1作品集(短編集)であります。
某サイトの書評で読んだのですが、「こんな人のそばで、人生を笑いとばしてみたい」「彼女の本を読むと本人に会いたくなってしまうのかも知れません」と感想を書いている方がいました。言いえて妙。ちなみにグレイスおばあちゃんの日本の本はすべてエドワード・ホッパーの絵が表紙に使われています。なにかアメリカ郊外のひんやりした、ひっそりした空気感がマッチしているのかも知れません。レイモンド・カーヴァーを連想させたりもします。
スタンダードブックストアでは文庫2点の他に、ホッパーの画集や解説本も取り扱っています。(画像参照)巷でえらいことになっている春樹さんのファンの方、レイモンド・カーヴァーのファンの方、トライしてみてください。 by S









