February 27, 2009
【洋雑誌】「LOVE」創刊号
世界中で話題の創刊誌「LOVE」。表紙はザ・ゴッシップのヴォーカリスト、ベス・ディットー。撮影は、マート・アラスとマーカス・ピゴーのコンビです。
出版社は、「VOGUE」「GLAMOUR」などを持つコンデナストです。
内容はいいのですが、個人的には表紙は別の方が良かったのでは?また、表紙に使われている手書き文字風のタイポグラフィが、本誌の中でもうっとうしいくらいふんだんに使われています。あと、タイトルの「LOVE」のロゴもちょっとダサいように思います。
でも、税込2,000円で、中身はいいのです。
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出版社は、「VOGUE」「GLAMOUR」などを持つコンデナストです。
内容はいいのですが、個人的には表紙は別の方が良かったのでは?また、表紙に使われている手書き文字風のタイポグラフィが、本誌の中でもうっとうしいくらいふんだんに使われています。あと、タイトルの「LOVE」のロゴもちょっとダサいように思います。
でも、税込2,000円で、中身はいいのです。
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全332ページでかなりの重さがあり、初めの80ページは、世界のトップブランドの広告のオンパレードです。81ページからが企画もので、まずは「A to Z」と題してアルファベットのAからZまでそれぞれのアルファベットに対応する人物やモノの紹介。AならAMY WINEHOUSE、JはJOHN GALLIANO、MはMARC JACOBS、TはT-SHIRTSという具合。そこにファッション広告をからめて、190ページまで引張ります。まあ、凄い量の広告が入っていますが、結構見応えがあります。
191ページから215ページがベス・ディットーで、撮影はマート・アラスとマーカス・ピゴーのコンビ。
迫力の25ページになっています。
216ページから221ページはデヴィッド・シムズ×ジョー・マッケナでファッションデザイナーのパム・ホッグを紹介。
222ページから241ページにかけては、ブルース・ウェバー撮影でイギー・ポップ。
好き嫌いはありますが、表紙のベス・ディットーもそうですが、イギー・ポップのような人をたっぷりのページで見せてくれるのは凄いことです。しかも創刊号で。
これもジョー・マッケナがスタイリング。スタイリング?
242ペジからはデヴィッド・シムズ×ジョー・マッケナで「Days of Wine and Roses」と題してモノクロで259ページまで。いいタイミングでモノクロを挟んでいます。
260ページから267ページがアンジェロ・ペネッタ撮影でララ・ストーン。
268ページから277ページがアレスタ・マクレラン撮影でケリー・ブルック。
278ページから285ページは、ケイト・モス。
マート・アラス&マーカス・ピゴー撮影です。
ちょっと肌見せすぎ。
286ページからは、「107 CHARING CROSS ROAD」と題してデヴィッド・シムズ撮影で、2011年に移転するFashion Department of Central St Martins College of Art and Designという学校の紹介。生徒さんが何人か撮影されていますが、おそらく将来有望な人たちだと思います。間違ってたらすみません。297ページまで。
298ページからは、「LUCKY SEVEN」と題して、Duffy、Lily Allen、Anthony、Fan Death、Gang Gang Dance、Tiny Masters of Todayを紹介。309ページまで。
310ページから319ページは、テリー・リチャードソン撮影で、女優のアンジェリカ・ヒューストン。
320ページから327ページは、エディ・スリマン撮影で、コートニー・ラブ。
内容、ヴォリュームを考えるとお買い得だと思いますが、
創刊号ということで正直なところまだ良く分からないのです。
次号を楽しみにしておきます。
191ページから215ページがベス・ディットーで、撮影はマート・アラスとマーカス・ピゴーのコンビ。
迫力の25ページになっています。
216ページから221ページはデヴィッド・シムズ×ジョー・マッケナでファッションデザイナーのパム・ホッグを紹介。
222ページから241ページにかけては、ブルース・ウェバー撮影でイギー・ポップ。
好き嫌いはありますが、表紙のベス・ディットーもそうですが、イギー・ポップのような人をたっぷりのページで見せてくれるのは凄いことです。しかも創刊号で。
これもジョー・マッケナがスタイリング。スタイリング?
242ペジからはデヴィッド・シムズ×ジョー・マッケナで「Days of Wine and Roses」と題してモノクロで259ページまで。いいタイミングでモノクロを挟んでいます。
260ページから267ページがアンジェロ・ペネッタ撮影でララ・ストーン。
268ページから277ページがアレスタ・マクレラン撮影でケリー・ブルック。
278ページから285ページは、ケイト・モス。
マート・アラス&マーカス・ピゴー撮影です。
ちょっと肌見せすぎ。
286ページからは、「107 CHARING CROSS ROAD」と題してデヴィッド・シムズ撮影で、2011年に移転するFashion Department of Central St Martins College of Art and Designという学校の紹介。生徒さんが何人か撮影されていますが、おそらく将来有望な人たちだと思います。間違ってたらすみません。297ページまで。
298ページからは、「LUCKY SEVEN」と題して、Duffy、Lily Allen、Anthony、Fan Death、Gang Gang Dance、Tiny Masters of Todayを紹介。309ページまで。
310ページから319ページは、テリー・リチャードソン撮影で、女優のアンジェリカ・ヒューストン。
320ページから327ページは、エディ・スリマン撮影で、コートニー・ラブ。
内容、ヴォリュームを考えるとお買い得だと思いますが、
創刊号ということで正直なところまだ良く分からないのです。
次号を楽しみにしておきます。