January 15, 2009
【BOOK】ブライアン・アルフレッド作品集
Brian Alfredの「THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUT」。
282?×188?、40ページで2,940円です。
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ブライアン・アルフレッドは、1974年生まれで、NYを拠点に活動するアーティスト。現代性のあるモチーフを、切り絵やペインティング、映像を用いて表現しています。2008年11月3日より静岡県立美術館で開催された企画展「風景ルルル」展の際に来日していました。
ネオン輝く夜景、闇夜に浮かぶ満月の光、空にかかる鮮やかな虹、落ちていく夕日、高層マンションの一室の灯など、多くの人が見たことのある風景。
永遠に繰り返す「光」をテーマに11のアートワークが丁度真ん中のページを境にシンメトリーに繰り返す40ページのコンセプトブックです。
イメージの全てはマック上で生み出されたアートワークが使用されています。省略されるフォルムなど削ぎ落とされることで生まれる既視感は、見る者の共感を得る風景になっていきます。
糸で結われただけの二つ折りされたページは、糸をほどくことで10組のポスターとなります。この一連のコンセプトは、本人と彼の信頼するデザイナー、ハンス・シーガー(Pulseorograming)のアイデアです。
ネオン輝く夜景、闇夜に浮かぶ満月の光、空にかかる鮮やかな虹、落ちていく夕日、高層マンションの一室の灯など、多くの人が見たことのある風景。
永遠に繰り返す「光」をテーマに11のアートワークが丁度真ん中のページを境にシンメトリーに繰り返す40ページのコンセプトブックです。
イメージの全てはマック上で生み出されたアートワークが使用されています。省略されるフォルムなど削ぎ落とされることで生まれる既視感は、見る者の共感を得る風景になっていきます。
糸で結われただけの二つ折りされたページは、糸をほどくことで10組のポスターとなります。この一連のコンセプトは、本人と彼の信頼するデザイナー、ハンス・シーガー(Pulseorograming)のアイデアです。