December 25, 2008

【BOOK】CHIP KIDD の名は知らなくても・・・

chip1 アメリカのブック・デザイナー・アートディレクターであり、編集者であるCHIP KIDD(チップ・キッド 1964-)の集大成ともいえる大著「CHIP KIDD WORK 1986-2006  BOOK ONE」が入荷!(洋書です)
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chip3 1500以上もの装丁を手がけ、とりわけ、ジェイムズ・エルロイ、エルモア・レナードなどのノワール(暗黒)小説のブック・デザインで知られる。(画像はエルロイの「WHITE JAZZ」)
 当然、グラフィック・デザイナーさんやデザインを勉強中のかた、イラストレイターさんで注目しているかたは多いでしょう。があまりのカッコよさに一般の本好きにも声を大にしてオススメしたい! わけであります。


chip2 CDや本はヒトメボレといいますか、見た目で泥沼にはまってしまうことも多いです。本の「面喰い」のひとたちが「中身も大事だが見た目タマランなぁ」と思ってしまう べっぴん本が満載です。どの「顔」も「イカして」いるのです。
 画像はご存知「ジュラシック・パーク」


chip12 多彩でありながら、やはりどこかテイストに共通するものを感じます。ノスタルジックな感じといいましょうか・・
 画像は脳学者であり医者でもあるオリバー・サックスの本。
 氏はアメリカン・コミック(特にバットマン)の大ファンであり多くのコミックのカバー・デザインや監修を手がけました。日本版バットマンを紹介した「バット・マンガ」なるものまであります(CHIP KIDD監修のアメコミ関連書は当ブログでも以前、紹介しました)


chip5 ジェイムズ・エルロイは彼を「世界で最も偉大なブックカバーデザイナー」と呼びます。本を「ジャケ買い」させてしまうパワーを持っています。本のルックスでその本を手に取っていまうのです。日本にも素晴らしい装丁家はたくさんいますが、氏のデザインにはなんというか「色気」があります。


chip14 氏は日本とも関わりが深く、アメリカで出版される日本人作家の本を多く手がけています。画像はなんと村上春樹の「象の消滅」 ちなみに「日本版の」ロング・グッドバイ(早川書房刊-レイモンド・チャンドラー)のブックデザインもCHIP KIDD氏)


chip16 これは手塚治虫のアメリカ版「ブッダ」





chip15 これはなんと佐々木譲の「ベルリン飛行指令」 (新潮社刊)なんともグッとくる「顔」ではありませんか。



chip1  「CHIP KIDD WORK 1986-2006  BOOK ONE」  \6079円 税込
22僉30cm ページ数はふってありませんが約3,2cmです。   by S












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