August 10, 2008
【BOOK】 旅雑誌特集 第二弾!「PAPER SKY」
お待ちかね(?)、の旅雑誌特集
めでたく第二弾を迎えましたーいぇーいっっ
さー、今回の特集は…
じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃーん
「PAPER SKY」だっっ!!!
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さー、今回の特集は…
じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃーん
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前回の「コヨーテ」に比べたら、「ペーパースカイ」は旅も旅!!
もろ旅!!
読んで行った気になるどころか、読んだら行く気がなかったのに行きたくなったやーん!ばかー!的な、まさに旅をする人のための雑誌です。
ワタクシの、またもや超個人的解釈を申しあげますと、「ペーパースカイ」は旅雑誌にしてはとってもめずらしい両性雑誌です。
つまるところ、男が読んでも女が読んでも面白いんです。
よくよく考えると、意外とそういう雑誌ってあるようでない。
「フィガロ」なんかは女子旅雑誌の代表格だし、「ブルータス」や「ペン」で紹介しているような旅は男子向けの内容に(ワタシ的には)偏っているように思います。
そこへきて、この「ペーパースカイ」は、本当に毎号毎号うまーく男子にも女子にも訴えかける見事な内容に仕上がっております。
(もちろん、フィガロやブルータスやペンがダメだなんて言ってる訳ではないのです!!!!!!両性に訴えかける、という意味においてです。あくまで!)
だから、表紙もこんな風になります。
号毎に違う場所を特集し、表紙を飾っている著名人がその場所を訪れ取材する。
その場所場所で紹介されているレストランやホテルなんかは、わりと大人テイストのところが多いみたいです。(あまりリーズナブルといった感じではない。)
そういうところも、まさにTHE旅!という感じで、実用書としても活躍できます。
ゆえ、こんな感じで旅先の地図もばっちり掲載されてます。
いとうせいこうさん、角田光代さん、青山拓央さん、桑原茂一さんの連載コーナーは、機内で読むのにうってつけ!
そういえば、「ペーパースカイ」のコンセプトが、「地上で読む機内誌」でしたもんね。
うんうん、納得。
さて、ペラペラ「ペーパースカイ」をめくっていると…
おっと!ここにも柴田元幸さんの名前を見つけました!!
柴田元幸さんファンは必見です。
柴田さん翻訳の短編が毎号読めます。
しかも原文も載ってます。
さ、そんなわけで、旅に出たくても出れないアナタ。
「ペーパースカイ」を読んで、有給休暇をとりましょう!!
もろ旅!!
読んで行った気になるどころか、読んだら行く気がなかったのに行きたくなったやーん!ばかー!的な、まさに旅をする人のための雑誌です。
ワタクシの、またもや超個人的解釈を申しあげますと、「ペーパースカイ」は旅雑誌にしてはとってもめずらしい両性雑誌です。
つまるところ、男が読んでも女が読んでも面白いんです。
よくよく考えると、意外とそういう雑誌ってあるようでない。
「フィガロ」なんかは女子旅雑誌の代表格だし、「ブルータス」や「ペン」で紹介しているような旅は男子向けの内容に(ワタシ的には)偏っているように思います。
そこへきて、この「ペーパースカイ」は、本当に毎号毎号うまーく男子にも女子にも訴えかける見事な内容に仕上がっております。
(もちろん、フィガロやブルータスやペンがダメだなんて言ってる訳ではないのです!!!!!!両性に訴えかける、という意味においてです。あくまで!)
だから、表紙もこんな風になります。
号毎に違う場所を特集し、表紙を飾っている著名人がその場所を訪れ取材する。
その場所場所で紹介されているレストランやホテルなんかは、わりと大人テイストのところが多いみたいです。(あまりリーズナブルといった感じではない。)
そういうところも、まさにTHE旅!という感じで、実用書としても活躍できます。
ゆえ、こんな感じで旅先の地図もばっちり掲載されてます。
いとうせいこうさん、角田光代さん、青山拓央さん、桑原茂一さんの連載コーナーは、機内で読むのにうってつけ!
そういえば、「ペーパースカイ」のコンセプトが、「地上で読む機内誌」でしたもんね。
うんうん、納得。
さて、ペラペラ「ペーパースカイ」をめくっていると…
おっと!ここにも柴田元幸さんの名前を見つけました!!
柴田元幸さんファンは必見です。
柴田さん翻訳の短編が毎号読めます。
しかも原文も載ってます。
さ、そんなわけで、旅に出たくても出れないアナタ。
「ペーパースカイ」を読んで、有給休暇をとりましょう!!