July 31, 2008
【BOOK】 さあ、向田邦子を読もう!!
言葉が色褪せない、というのは
きっと
こういうことなんだろうな。
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以前紹介した「森茉莉・武田百合子」に続いての、
昭和シリーズ第2弾っっ!!
読むべし、向田邦子!!!!
森茉莉然り、武田百合子然り、そして向田邦子然り。
この「色褪せなさ」はいったい何なんだろう。。。
だって、向田邦子が飛行機事故で亡くなったのはもう27年も前のことなのにっっ
にもかかわらず、今読んでも全く古臭くないなんて!
すごいなぁ。
恋愛ものにしても家族ものにしても、今流行のふわふわしたあるかなきかの文章ではなくて、どこかカチッとした芯のようなものを感じるからかな?
女性作家なのに、
「あぁ、ワタシ、文章を読んでるっっ」
と思わせてくれるのです。
(今流行のふわふわ文書は、感情を読んでる、って感じになるから。)
しかし。
文中に出てくるの物価の安すぎることよ。。。
本当に、物価ってこんなにも上がったんですねぇ。
それにも驚き。
ちなみに。
個人的オススメははじめの2冊
「夜中の薔薇」と「眠る盃」。
どちらもエッセイですが、これまた格好いい文章です。
村上春樹流にいえば、
「まるで鋭利な刃物できられた断面のような文章だ」
です。
わかるかな?
…いや、わからんか…。









