May 12, 2008
【BOOK】 真夜中(リトルモア発行)、創刊!
「言葉は真夜中の星、
写真は光、絵はともし火、
デザインは夢。」
なんて。
やられた!
と、思った。
そして、めろめろになった。
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先の言葉は、
先月リトルモアから発行された季刊誌「真夜中」の枕詞。
これを、初めてリトルモアのホームページで発見したときの興奮たるやっ!!
もう、発売日が待ち遠しくて待ち遠しくて、
まさに恋焦がれるといった状態。
いざ発売日。
手に取って、その質感と量感を愉しみながら、
読みすすめる、その快感。
本当にたくさんのあらゆるジャンルの方々が、
「真夜中」というキーワードの元に集い、饗宴している。
「真夜中」という言葉の奥の深さというのか、
その懐の深さというのか。
気がつけば、耳の奥が静けさのなかでキーンとするような、
そんな感覚。
読み終えて、ふーっと吐息をつきつつ顔を上げると、そこにはさんさんたる真昼の日差しが差し込んでいて、それはまるで、永い眠りから目覚めたときのような満ち足りた気持ちなのでした。
季刊 1,260円(税込)
先月リトルモアから発行された季刊誌「真夜中」の枕詞。
これを、初めてリトルモアのホームページで発見したときの興奮たるやっ!!
もう、発売日が待ち遠しくて待ち遠しくて、
まさに恋焦がれるといった状態。
いざ発売日。
手に取って、その質感と量感を愉しみながら、
読みすすめる、その快感。
本当にたくさんのあらゆるジャンルの方々が、
「真夜中」というキーワードの元に集い、饗宴している。
「真夜中」という言葉の奥の深さというのか、
その懐の深さというのか。
気がつけば、耳の奥が静けさのなかでキーンとするような、
そんな感覚。
読み終えて、ふーっと吐息をつきつつ顔を上げると、そこにはさんさんたる真昼の日差しが差し込んでいて、それはまるで、永い眠りから目覚めたときのような満ち足りた気持ちなのでした。
季刊 1,260円(税込)