May 27, 2007

【EVENT】 ブラウマイスターにドイツビールを教わったかい?

5月25日(金)19時から、当店カフェにて
『ブラウマイスターにドイツビールを教わる会』
が行われました。

直前まで雨と風で嵐のような天気だったにも
かかわらず、定員いっぱいのみなさまに
ご来店いただきました。

ブラウマイスターの資格を持つ講師の吉冨さんは
ご自身の略歴から紹介され、そしてドイツビールに
話題が移るころには大きな身振り手振りを交えた
熱弁をふるってくださいました。


ドイツビール3








ビールのターニングポイントとなった法律改正、
下面発酵と上面発酵の違い、
冷蔵庫がもたらしたビール革命、
ラガーとはなにか?、
ピルスナーとはなにか?、
世界と日本でのビールの嗜好移り変わり…などなど。

ビールに少しでも興味がある人なら
聞いたことはあるけれど、よくは知らない言葉が
次々と出てきたはずです。

それが、ああなるほどそういうことだったのか、
と何度も何度もうなずきながら話を聞いていた
みなさんがとても印象的でした。

今回テイスティングしたビールは5種類。
(写真は左から。これは女性のお客さま二人がきれいに並べてくれました)

・カルテンベルクヴァイツェン
・カルテンベルクヴァイツェン・ダーク
・シュレンケル燻製メルツェン
・メンヒホーフ・ボックビール
・ベック
・キリン・ザ・ゴールド

ドイツビール2









ドイツビール5種はどれも日本のビールに比べて
香りが強く、味も特徴があったのですが、
今回一番強烈だったのはなんといってもシュレンケルの燻製ビール。

口に含んだとたん、強烈な煙の味がしました。
そもそも煙に味があるのかどうかは知りませんが、
個人的には、炙ったベーコンの味がしました。

炙ったベーコンの味がするビール…
(もはやビールではない飲み物のような気もしますが)

とにかく強烈でした。


そして、話は究極の命題、「理想のビール」へ。

みなさんの手には「キリン ザ・ゴールド」。

ドイツビール1









キリンビールで34年に渡りビール造りをされた吉冨さんだから、
「究極のビールはキリン ザ・ゴールド」というわけではなく、
辛口だ、苦味だ、芳醇だ、キレだ、なんだかんだと言ってみたところで
もっとも大切なことは「何度でも飲みたくなる」ことだ、と。

それをドイツ語で

「バイタートリンケン WEITER TRINKEN」=「何度でも飲みたくなる」と

言うそうです。

スポーツの後やのどが渇いたときだけではなく、
水を飲んだ後でも何杯もビールを飲んだ後でも
また飲みたくなるビール、それが「究極のビール」。

キリン・ザ・ゴールドにもそのコンセプトが活かされているそうです。


最後はドイツミュンヘンではみんなが歌うビールの歌を
みんなで歌って終わりました。

吉冨さんの意外にも(失礼!)素晴らしい歌声に
ちょっとびっくりしました。

あっという間の1時間半でした。

参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。





さて、みなさんにとっての究極のビールとは何ですか?

もっともドイツ人にとっても、究極の究極のビールは
「freibier=タダのビール」らしいのですが…


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