September 2010
【洋雑誌】TIGER MAGAZINE創刊号 間に合いました

たぶんスペインで創刊されたTIGER MAGAZINE。
直接仕入れできるか検討していたところどうやらまもなく
普通に日本に入ってくるのがわかりました。
しかも9月24日発売。
283mm×426mmとかなり大きなサイズのようです。
予想ぴったり!3,150円でした。続きを読む
【洋雑誌】 VAGA magazine
まもなく入荷予定のファッション誌をひとつ。

NYを拠点に活躍するアートディレクター、Fernando Lahozが
創刊した年2回発行のVAGA magazine。
ベテランではなく、新進のアーティスト、フォトグラファー、デザイナー、フィルムメーカーを紹介、また起用しながらハイクオリティを保つ注目のファッション誌です。続きを読む

NYを拠点に活躍するアートディレクター、Fernando Lahozが
創刊した年2回発行のVAGA magazine。
ベテランではなく、新進のアーティスト、フォトグラファー、デザイナー、フィルムメーカーを紹介、また起用しながらハイクオリティを保つ注目のファッション誌です。続きを読む
【洋雑誌】FASHION TALE Issue4

スウェーデンの季刊誌のFASHION TALE magazine、
Issue4は2010年AUTUMN号。
写真だけの8つのエディトリアルで構成されています。
税込4,998円はかなり高めの設定です。続きを読む
【ZAKKA】 FREDRIK PACKERS

自転車乗りにはお馴染みの国内バッグブランド「FREDRIK PACKERS(フレドリックパッカーズ)」を入荷いたしました。先月、東京出張の際に一目惚れした担当者イチ押しの商品です。
メッセンジャーでなくても、アウトドアやストリートと、シーンを選ばず快適にお使いいただけます。素材や製法にもこだわって1点1点丁寧に作られた上質でスタイリッシュなアイテムです。
1階の自転車コーナーにて、うちの工作員H氏が作った特製の什器で展開しております。

【BOOK】 「ビクトル・エリセ」

2000年に今は無きエスクァイアマガジンから出版され、現在絶版状態となっていた「ビクトルエリセ」が紀伊国屋叢書として改訂を加えて出版されました!「ミツバチのささやき」で知られる超寡作監督(監督長編作は30年でわずか三本!)の美しい世界を徹底検証した内容になっております。続きを読む
【洋雑誌】encens Issue26

フランスで年2回発行のencens。
ちょっとスタイリッシュすぎると思ったのと税込3,150円という価格からIssue25は少しだけ入れたのですがblogにUPする前に売れてしまったencens。
そこで今回のIssue26から少し増やしたのですが、今号だけ特別なのかハードカヴァーになり税込4,830円になったencens。
しかもシュリンクされており中を見れないencens。
ああ、encens。
【洋雑誌】「W Magazine」2010年10月号

W Magazineの2010年10月号が入荷。
表紙はMichelle WilliamsとRyan GoslingでInez Van Lamsweerde & Vinoodh Matadin が撮影。
税込1,418円です。続きを読む
【洋雑誌】men's file magazine Issue3入荷

men's file magazineのIssue3が入荷しました。
全128ページで税込1,176円。
洋雑誌の中では買いやすい価格ですが、中身は
My Freedamn!を好きな方なんかが気に入る内容です。
men's fileのHPで中を見ることができるのでぜひ。
Issue3の54ページには、
RIN TANAKAこと田中凛太郎さんが紹介されています!!
September 20, 2010
【ZAKKA】KONO式

カラフルなフィルターが目を引く、KONO式名門ドリッパー(1〜2人用)。スタンダードブックストアでは、限定カラーから人気のウッドハンドルまで、現在13種類揃っておりますよー!!
コーノ円すいペーパーもございます。
続きを読む
【BOOK】"JACKPOT" by Kevin Landers

NY在住のフォトグラファー、Kevin Landersが撮影した、そこはかとないダメ感の漂うLower Eastの住人や浮浪者とそれを取り囲む風景。それでいて憎めない愛嬌のあるうらぶれた風情は、自然主義的と言えなくもない、凡庸で愛に満ちた街、まち。続きを読む
【ZAKKA】何でもOK♪
大人気なのにまだご紹介できていない商品がありました!


なんだかかわいくな〜い!?
ペン立てにでも。
お菓子などを入れてパーティーにも。
飾っておくだけでもまったく問題ナッシング☆
店内でも缶バッジなどを入れてディスプレイ!
続きを読む


なんだかかわいくな〜い!?
ペン立てにでも。
お菓子などを入れてパーティーにも。
飾っておくだけでもまったく問題ナッシング☆
店内でも缶バッジなどを入れてディスプレイ!
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【BOOK】山崎ナオコーラ 「男が描く小悪魔」こんな女になってみたい


山崎ナオコーラさんが自ら選んだ「こんな女になってみたい」小説6点。まずは3点を紹介。
「サロメ」
「サロメはいわゆる悪女。ファムファタール(運命の女、とも訳されるときあり)です。サロメはある男の首が欲しい、と言ってみたり、好きすぎて殺してしまったり。私も"首が欲しい”って一回言ってみたいしそれくらいの恋愛をしてみたいですね」 続きを読む