April 2010
【BOOK】 「サウンドアート 音楽の向こう側、耳と目の間」
アラン・リクト著「サウンドアート 音楽の向こう側、耳と目の間」が発売されました!先日出版した「ヤーディ」も好調な荏開津広さんと西原尚さんの共訳になってます。「ジョン・ケージからデストロイ・オール・モンスターズまで ルイジ・ルッソロから池田亮司まで」サウンドアートの新しい地図というコンセプトで、その起源と発展を追った一冊です。続きを読む
【BOOK】Ryan McGinley「EVERYBODY KNOWS THIS IS NOWHERE」
NYのDashwood Booksから
Ryan McGinleyの最新写真集
「EVERYBODY KNOWS
THIS IS NOWHERE」が
届きました。
モノクロの180ページ、
2,000部限定で、
税込10,500円です。続きを読む
Ryan McGinleyの最新写真集
「EVERYBODY KNOWS
THIS IS NOWHERE」が
届きました。
モノクロの180ページ、
2,000部限定で、
税込10,500円です。続きを読む
【ZAKKA】jimi wallet
自転車の雑誌やアウトドア雑誌にも掲載されてる、jimi Wallet。
ジワジワ話題になってきてますよね?
jimi wallet(ジミウォレット)
お財布をよりコンパクトに、身軽にもちたい人にピッタリ!ズボンのポケットが、お財布でパンパンになってしまうのを回避してくれます。
スマートに少しのお札とクレジットカードなどを持ち歩けるのでとても便利!
本体に穴があいているので、ストラップを付けたりキーホルダー代わりにもイイですね。
続きを読む
ジワジワ話題になってきてますよね?
jimi wallet(ジミウォレット)
お財布をよりコンパクトに、身軽にもちたい人にピッタリ!ズボンのポケットが、お財布でパンパンになってしまうのを回避してくれます。
スマートに少しのお札とクレジットカードなどを持ち歩けるのでとても便利!
本体に穴があいているので、ストラップを付けたりキーホルダー代わりにもイイですね。
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【洋雑誌】 「I LOVE YOU」Magazine Issue4はいつ入荷?
ドイツでは「I LOVE YOU」MagazineのIssue4が発売されました。
Issue2,Issue3は直接ドイツから仕入れていたのですが、Issue4から日本の大手ディストリビューターが扱うことになってそちらからの仕入れを促されたのでそのうち入ってくると思います。価格もまだ聞いてないので分かればお知らせいたします。続きを読む
Issue2,Issue3は直接ドイツから仕入れていたのですが、Issue4から日本の大手ディストリビューターが扱うことになってそちらからの仕入れを促されたのでそのうち入ってくると思います。価格もまだ聞いてないので分かればお知らせいたします。続きを読む
【BOOK】Tom Waits × Anton Corbijn
Schirmer/Moselからそろそろ発売予定だったAnton Corbijnの
写真集「Tom Waits」。
これは仕入れねばと昨年から何度か時間のかかる英語で問合せしてましたが、10月に延期になってるようです。210mm×280mm,
全160ページのハードカヴァー。
Schirmer/MoselのHPでは
29.80€。
(只今のレートでは約3,700円)
日本に来たら5,000円近くなんでしょうか?続きを読む
写真集「Tom Waits」。
これは仕入れねばと昨年から何度か時間のかかる英語で問合せしてましたが、10月に延期になってるようです。210mm×280mm,
全160ページのハードカヴァー。
Schirmer/MoselのHPでは
29.80€。
(只今のレートでは約3,700円)
日本に来たら5,000円近くなんでしょうか?続きを読む
【BOOK】<料理・スパイス関連本コーナーからのお知らせ>
ここ二ヶ月程、皆様料理に刺激が欲しくなる時期なのか、スパイス関連の本がやたらと売れています。担当としても少し驚きで。
一番人気は断トツで山と渓谷社からの「スパイス完全ガイド」。
健康にも良く歴史的な奥深さもあるスパイス。その上、こういった内容の充実した本が売れているのは普段にも増して嬉しいものです。
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一番人気は断トツで山と渓谷社からの「スパイス完全ガイド」。
健康にも良く歴史的な奥深さもあるスパイス。その上、こういった内容の充実した本が売れているのは普段にも増して嬉しいものです。
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April 27, 2010
【BOOK】 「ならばせ入道と毛坊主」
名作「かっこいいスキヤキ」等で知られる作画久住昌之と原作泉晴紀の名コンビの新刊「ならばせ入道と毛坊主」が発売されました!日常に起こる数多くの怪奇とまでは言えないがなんとも不可思議な現象。それは全て妖怪の仕業だったのです。続きを読む