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October 26, 2007

三ッ寺本屋通信 第16号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第16号 by std.
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2007年10月12日配信

御堂筋のイチョウはまだ青いのですが、ギンナンの香りがするようになりました。今年は御堂筋70周年だとか。

■今週の名言■
「でも、親父、よく言ってました。もし、電車に乗り遅れて、ひとり駅に取り残されたとしても、まあ、あわてるなと。黙って待っていれば、次の電車の一番乗りになれるからって。」
『つむじ風食堂の夜』 吉田篤弘著 ちくま文庫続きを読む

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October 12, 2007

三ッ寺本屋通信 第15号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第15号 by std.
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2007年9月28日配信

この前の帰り道、空を見上げると街灯の向こうにきれいな満月が。秋です。中秋の名月です。次第に涼しくなっていく切なさを噛みしめますか。

■今週の名言■
むしろ僕の受けた印象は『都会の人の方がずっと退屈している』というものだった。
『語るに足る、ささやかな人生』駒沢敏器著 小学館文庫続きを読む

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September 28, 2007

三ッ寺本屋通信 第14号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第14号 by std.
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2007年9月14日配信

ようやく、街を往く風が涼しくなってきました。さ、秋を探しに行きますか?夏を追いかけに行きますか?

■今週の名言■
「マリア様がイエスを育てたようなつもりで育てること」
 『「普通がいい」という病』泉谷閑二著 講談社現代新書続きを読む

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September 14, 2007

三ッ寺本屋通信 第13号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第13号 by std.
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2007年8月31日配信

日本勢が不発の世界陸上。前宣伝で煽りすぎたのか、それともふがいない結果だったのか…

■今週の名言■
「写真家は川ですよ。」
『天才になる!』荒木経惟著 講談社現代新書
 アラーキーこと天才荒木経惟が飯沢耕太郎を相手に、少年時代から天才と呼ばれるに至るまでをインタビュー軽形式で語る。アマチュア時代は写真雑誌の投稿ページの常連で有名な懸賞稼ぎだった話、電通時代のとんでもない仕事?ぶり、個人的に好きな写真集「さっちん」「センチメンタルな旅」の撮影秘話まで、楽しく読めた。
 アラーキーによると写真は、絵や音楽、文学などのように創作において突き詰めて気が狂うようなものとは違い、抑制のメディアであるらしい。何が抑制に作用するかというと、一つはシャッター音で、熱くなってもシャッター音が熱を冷ましてくれる。もう一つは、本能的に写真家は、こんなもので頂点までいけるわけがないと思っているから。
 写真家はこっち側とあっち側(狂気の世界)の境界線、つまり、川であり、写真家によって川幅が違うだけらしい。そう言われれば、写真から強い孤独や悲しみを感じることはあっても、狂気を感じたことはないような気がする。川を渡りきるまで狂気は続かないということか?
 アラーキーはこんなもので…と言うけれど、抑制のメディアで人を感動させることの方が大変なことのような気がする。この天才はどこまで本音で答えているのだろう?

 追伸:あとがきだけはアラーキーの書き下ろしですが、この人の文章はそこらの作家よりよっぽど味があります。

■今週の新刊■
『TOKYO FIBER'07 SENSEWARE』JAPANクリエーション実行委員会編 原研哉+日本デザインセンター原デザイン研究所企画/構成 朝日新聞社
 SENSEWAREとは、簡単に言うと「その気にさせる媒質」だそうで、つまり、触ってみたくなる、何かを作ってみたくなる、どこかに使いたくなる、というような人を誘う物資のことらしい。そんなSENSEWAREとして取り上げられているのが、繊維。恐ろしく薄くて軽かったり、信じられないくらい伸縮したり。
 現在の進化した日本の繊維を日本のデザイナーやアーティストがいかに料理したのか?素材にどんな触発を受け、何を喚起させられたのか?繊維はもはや服飾の領域を脱し、テレビや車にまでその可能性を伸ばしている。
 印象に残ったのが、「金属や樹脂などの固い皮膜に覆われたプロダクツは20世紀的である。これからのプロダクツは生命のように柔らかい」という本田技研研究所の言葉。
 日本の繊維とプロダクツ、そして人間の生活の未来が垣間見える一冊。
 
■今週のニュース(1)■
Underline Project vol.1"JUKE"
9/1sat.-9/30sun.
 関西から新たなクリエイティブムーブメントを起こすべく立ち上がったUnderline Project!! その第一弾、カスタムフィギュア展がスタンダードブックストアカフェで開催!!ベースフィギュアとなる無垢の"JUKE"を40人のクリエイターはどのようにカスタムしたのか?ぜひ、自分の目で確かめてください!フィギュアは先着順で販売もします。
 同時に参加クリエイター25人がデザインタンブラーを発売!人と差をつけるマイボトルになるはず!
 詳細や参加クリエイターなどは当店ホームページ、またはスタッフまでお尋ねください。

■今週のニュース(2)■
お笑いライブ「ぷらりしゃらり」
9月15日(土)19:00− 1ドリンク制
 とうとうお笑い上陸!!静かでゆっくり過ごせると好評をいただいている当店カフェにはたして地鳴りのような大爆笑が起こるのか?それとも氷河期のように凍るのか?
 吉本若手芸人7組とMC1組が繰り広げるお笑いライブ!!ブレイク前の芸人たちの熱演をどうぞお見逃しなく!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。次回は9月14日(金)の予定です。


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August 31, 2007

三ッ寺本屋通信 第12号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第12号 by std.
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2007年8月17日配信

猛暑という言葉の次は、酷暑だそうで。じゃ、その次は激暑かな?爆暑かな?いずれにしても皆さま、お気をつけて。

■今週の名言■
私は、「C」より出でて、今ふたたび「C」に至ったのだ……。
『深夜特急6 南ヨーロッパ・ロンドン』沢木耕太郎著 新潮文庫続きを読む

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August 17, 2007

三ッ寺本屋通信 第11号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第11号 by std.
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2007年8月3日配信

大きな被害をもたらした台風4号は、一方で白良浜の砂をきれいにもしてくれたようです。どうか5号も恵みの台風となりますように。

■今週の名言■
「愛」って笑いになるなあと、僕は思ったんですよ!
『ラーメンズ つくるひと デコ凸』ラーメンズ著 太田出版続きを読む

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August 03, 2007

三ッ寺本屋通信 第10号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第10号 by std.
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2007年7月20日配信

おかげさまで第10号!!バックナンバーはWEB(PCのみ)にUPしています。読んでみてくださいね。

■今週の名言■
「それぞれのリズムが響き合うことで世界が形づくられているのなら、オレたちから見れば世界はうたのようかもしれない」
『魔女 第2集』五十嵐大介著 小学館IKKIコミックス続きを読む

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July 20, 2007

三ッ寺本屋通信 第9号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第9号 by std.
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2007年7月6日配信

明日は七夕です。どうやら、天気は芳しくはないようですが・・・
07/07/07なのでみなさんにも素敵なことがありますように。

■今週の名言■
酔うてるときって、卵の中におるみたいな気がせえへん?
『きょうのできごと』 柴崎友香著 河出文庫続きを読む

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July 06, 2007

三ッ寺本屋通信 第8号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第8号 by std.
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2007年6月22日配信

窓を開けて寝ると朝方かなり気持ちがいいこの頃。駅までダッシュするはめになっても二度寝がやめられない…

■今週の名言■
『利益は他のことをすべて正しく行ったときに生じる』
『社員をサーフィンに行かせよう』イヴォン・シュイナード著 森摂訳 東洋経済新報社
 アウトドアウェアメーカーのパタゴニアでは、利益を上げることそのものを目標にしていない。
パ社のビジネス上の使命は『私たちの地球を守ること』と明確だ。自分たちの行為が地球環境に良くないと判断すれば売れている商品すら製造をやめる。『正しい行い』に例外はなく、これまでの常識にもとらわれず、ビジネスがブレない。
 当店はどうだろう?当店は何のためにビジネスを行っているのだろう?
 この店はとかくストレスを感じることの多い街の中で『とにかくゆったり落ち着ける空間を提供しよう』と考えた。棚は木製、床にはカーペット、明るすぎない照明、そしてカフェ。まだまだ未完成!『正しいこと』を愚直に実行せねばならない。ふらっと立ち寄れば思わぬ本にめぐり会えるように。
 本屋でも何屋でも構わない。この本の原題『LET MY PEOPLE GO SURFING』の実現にはありきたりな本屋では不可能だから。

■今週の新刊■
『ワンダーJAPAN4 特集・東海ワンダー』三才ブックス
 本ではなく雑誌だけれど紹介せずにはいられない『ワンダーJAPAN』。過去に、1で廃墟、2で軍艦アパート、3で軍艦島を特集し、いずれも当店では隠れたロングセラー!! 手に取って見てくれた方も多いはず。
 それが今回は東海特集。東海っていったいどこからどこまで?と悩む方もいるかもしれないけれど、東海といえば、普通は静岡・愛知・岐阜・三重を指す(はず)。かつてタモリが「えびふりゃあ」と馬鹿にしてから、名古屋を核とする東海地方は常に珍奇の視線に晒されてきた。名古屋嫁入り物語から、茶碗蒸しまで出る喫茶店のモーニングまで。ワンダーJAPANは「異空間探検マガジン」の名のとおり、有名無名のワンダーな東海スポットを紹介している。都築響一が有名にした秘宝館、最近の名古屋バブルの象徴オアシス21…など。ただ、東山スカイタワーは特にワンダーでもないような気がするのは僕が東海出身だからか?

今回はインパクト抜群の布袋大仏の表紙↓↓

wonderJ4












今度から季刊になるそうです。ファンの方は要チェック!!

■今週のニュース(1)■
『東欧中欧出張雑貨店』開催中!!
 あれ?あの絵本たちはどこへ行った?と思ったお客様もいらっしゃるかと思いますが、絵本にはちょっと場所を移動してもらって東欧中欧の雑貨たちを展示販売しています。出張してくれているのは東ドイツ雑貨のDDRさん、チェコ雑貨のチェドックさん、ロシア雑貨のダーチャさん。三店それぞれの品揃えをぜひ見にきてください。

 これはダーチャさんが展示販売しているロシアのアエロフロートのピンバッヂ。
か・な・り、カッコいいです。↓↓

aerof









ちょっと見にくくて申し訳ないですが、ぜひ実物を見に来てください。
もし、社章がダサいのならいっそコレに変えちゃってもいいかも?



■今週のニュース(2)■
マジックカフェ、開催!!
目の前で手品を見たことがありますか?そう、話題のクロースアップマジックです。テレビで見て気になっていた、マジックバーに一度行こうと思ったけれど料金が…という方、ぜひ7月13日(金)19時から当店カフェで開催するマジックカフェにご参加ください!チケットは1ドリンク、前菜、メイン、デザートが付いてなんと2500円。食事をしながらマジックを楽しめます。お問い合わせは06-6484-2239か当店カウンターまで。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。次回は7月6日(金)の予定です。


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June 22, 2007

三ッ寺本屋通信 第7号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第7号 by std.
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2007年6月8日配信

半袖の季節がやってきました。袖がほんの30センチなくなっただけで、かなり自由になった気がすると言ったら大げさでしょうか…

■今週の名言■
五十歳をすぎれば、好き放題に生きてよろしい。
『「不良中年」は楽しい』嵐山光三郎著 講談社文庫
 著者は中年男ばかりを集めて「不良中年行動規範研究所」なるものを設立したらしい。この本はその講義禄だ。綴られている著者の体験談はマジメなのかフマジメなのか、筆致は抱腹絶倒を極めている。
 ローンがなんだ!仕事がなんだ!家庭がなんだ!残りの人生を考えれば、好き勝手に生きなきゃもったいない!そのかわり、やせ我慢をしてでも自分だけは自分の力を信じる。自分が自分を安く見積もってはイケナイ。
 それが不良中年の心意気らしい。
 自分流に生きる人はみんな不良ならざるをえない。誰からの評価もいらない。「モテる」という評価を求める「ちょいワル」とは違う。不良中年は無印。自分という印以外は。

■今週の新刊■
『マイクロポップの時代:夏への扉』松井みどり著 PARCO出版
 現代アートに関する鋭い考察を続ける松井みどりが今、日本のアートで何が起こっているのかを記す評論&画集。10人のアーティストを取り上げ、彼らの活動を「マイクロポップ」と名づけている。
 村上隆と奈良美智が日本的文脈の中で世界的評価を得た後、次の世代は何を模索しているのか?著者によれば、「マイクロポップ」とは、不確かでありながらも世界的に組織化されていく現代で、具体的なモノや断片の意味や役割を取り払い、身体的感覚で問い直すという作業だ。
たぶん、現代においては普遍的テーマ(例えば、博愛だとか、自由だとか)よりも、生活の中のひとつひとつの方がはるかに信じられるのだ。意味や役割より「今ここ」の物理的な実存が。
 かつて梶井基次郎が『檸檬』の中で手のひらに感じた檸檬一個の重さのように・・・と言うとちょっと本屋的すぎるかな・・・
 
■今週のニュース■
DJ LIVE IN std.!! 6月16日(土)16:00-
 ジャズギター、ソロギター、バンド、パーカッションと来たところで、満を持して、というわけではないですが、とうとうstd.にDJが登場です。しかも、カフェではなくて本の売り場の中に!!プレイしてくれるのは普段はハードコアテクノ、ブレイクビーツのジャンルで活躍するドイツ人DJ、ノイズクリエイターとエンザイム。本屋用にライブしてくれるとのことですが、果たしてどんな音空間になるのか?本を読みながら、選びながら、音楽も楽しめるのか?
 入場無料なので、とにかく皆さん遊びに来てくださいね。オープニングアクトは30分前です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。次回は6月22日(金)の予定です。


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June 08, 2007

三ッ寺本屋通信 第6号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第6号 by std.
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2007年5月25日配信

なんだかんだとオープンから半年が経ちました。思わぬ誤算、うれしい誤算、いろんな予定外を楽しみながら店作りをしています。これからもどうぞよろしく。

■今週の名言■
わたしは死を左のポケットに入れて持ち歩いている。
『死をポケットに入れて』チャールズ・ブコウスキー著 中川五郎訳 河出文庫
 チャールズ・ブコウスキーが74歳で亡くなる3年前の1991年9月12日11:19PMの日記より。
 社会の規範にいつもツバを吐きかけ、酒と女とギャンブルに人生のほとんどの時間を費やしたブコウスキー。でも作品を読むと彼はただのロクデナシではなく、憎みきれないロクデナシに変わってしまう。それどころか彼ほど真剣に生き、詩や小説を書くことにすさまじいまでの志で打ち込んだ人はいないのでは?とさえ思わせる。
 日記は、恐ろしいのは、死ではなく、天寿を全うしてその死を迎えられないということ。みんなは自分たち自身の人生をありがたがることもなく、小便をひっかけている、と続く。「やあ、ベイビー、どうしてる?いつわたしのもとにやってきてくれるのかな?ちゃんと心構えしておくからね」
 死をポケットから取り出してこんなふうに話かけることがどれだけの人にできるだろう?

■今週の新刊■
『ピクトさんの本』内藤慶一(日本ピクトさん学会)著 BNN新社
 このタイトルを見て、ピンと来た方には説明不要だと思うけれど、まず『ピクト』とは何ぞや?から。『ピクト』とはピクトグラム(pictogram)と呼ばれる絵文字のことで、簡略化された記号のようなイラストを指し、ひとつのマークとして認識されることが多い。それらのマークの中でいつも主役を張っている人物をこの本は『ピクトさん』と読んでいるらしい。
 ピクトさんは日本だけでなく世界各国で僕たちが危険な目に合わないように、前もって体を張ってその危険を知らせてくれている(らしい)。とても勇気があり、犠牲的精神があり、そして屈強な身体を持っている(らしい)。疲れた様子も見せず、表情一つ変えない(らしい)。確かに、この本を読み終えて街を歩くと、思いのほかピクトさんが活躍していることに気が付くのだ。
 イマイチ、ピンと来ない人はこの表紙を見れば…↓

pictsan











ほらほらこの人!!見たことあるでしょ?

■今週のニュース■
チェコ文具、入荷!! 東欧雑貨展も開催!!
 数年前からチェコアニメや映画が注目を浴びて以来、、なぜこんなにも「東欧」という言葉が魅力的に聴こえているんだろう?ということをたまに考えていますが、全然わかりません。でも、これら文具を手にとってみると確かに何かがあります。それは、懐かしさなのか憧れなのか、それとも異国の風なのか…ぜひ一度、チェコ文具を手にとってみてください。
 これはカラフルな色使いがとても異国な感じのCENTROPEN。↓

centropen














1本252円です。


6月中旬に東欧・中欧の雑貨や絵本を集めてイベントをします!詳細は決まり次第WEBや店頭で告知しますので、お楽しみに。
東欧を身近に感じられる絶好の機会です!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。次回は6月8日(金)の予定です。


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May 25, 2007

三ッ寺本屋通信 第5号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第5号 by std.
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2007年5月11日配信

 長い休みが終わったと思ったら、暑くなったり寒くなったり大変です。皆さま体調など崩さぬように…で、うれしいお知らせ!なんとクーポンが変わります。その驚きの特典とは!?最後まで読んでくださいね!

■今週の名言■
なんでこんなにすばらしいことをみんな、毎日してるのに、みんな、特別には幸せそうじゃないの?
『ハチ公の最後の恋人』吉本ばなな著 中公文庫
 霊能者だった祖母が遺言で予言したとおりに主人公の女の子マオはインドから来た青年ハチに巡り会い、ハチの「最後の恋人」になる。1年ではなればなれになることがはじめからわかっていた恋愛の終末が近づいた時に、マオがハチに言う台詞がこれ。
 マオの言う「こんなにすばらしいこと」とは、大切な人と些細で雑多な日常のあらゆることを共有し続け、お互いでお互いのすべてを丸抱えしてしまうことだと思う。そんな当たり前を特別に幸せだと感じられるのは、「期限」があることで今まで積み重ねてきた日常がどんどん濃縮されるからだろうと、つい思ってしまう。でも、例えば明日会えなくなる、見えなくなる、書けなくなる、もう二度と時間を共有することができなくなる…ということを考えながら(つまり期限がないのならば心の中で思ってみたりして)些細で雑多な日常に幸せを感じてみたいとも思う。
 ついでだけれど、表紙の装丁に使われているキラキラした水色の南の海にサーファーが浮いている写真もこの本を素敵にしている。

■今週の新刊■
『悪人』吉田修一著 朝日新聞社
 『パークライフ』で芥川賞を、『パレード』で山本周五郎賞を受賞した吉田修一が自分の代表作として世に送り出す『悪人』。読み出してすぐに「こんなのありか?」と思い、そして、半分くらいで「いったいどうするんだ?」と思うはずだ。「どうなるんだ?」ではなくて、「どうするんだ?」だ。それくらい、吉田修一はまるで伏線の張り逃げをするかのように断片を書き散らす。そしてラストに向けて断片が収束していくのかと思いきや、それぞれの断片は断片のままで、けれど同じ方向を向くかのように何かを照らし出す。そのラストへ向けたストーリーの疾走と読後に立ち上ってくる何かをぜひじっくりと味わってほしい。
 読後に表紙に大きく書かれた『悪人』の文字をぼうっと見ながら勝手な空想をしていたら、「悪」という字は「亜」と「心」からできていることに気が付いた。「亜」とは亜鉛や亜熱帯という言葉に使われる通り「〜になりきれない」という意味を持っている。すると「悪」とは「未熟な心」とも読める。吉田修一が断片に描き込んでいたのは、誰の心にも棲むそんな「悪」のような気がした。

■今週のニュース■
夏が近づけばカレーでしょ。『ネパールカレー』ネパリ・バザーロ
 天気がたまたま良い日に朝早く起きて、洗濯もすませてしまうと、無性にカレーが作りたくなります。まとめて一週間分くらいのカレーを作ってやりたくなります。夏が近づくとはきっとそういうことです。
 そんなカレーを作りたくなったときはぜひこの『ネパールカレー』を使ってください。1箱で4食分のマサラが入ってます。マサラとは、スパイスのこと。この『ネパールカレー』には8種類のマサラが入っていてお好みによって調節できるという本格派。ルーの塊を落とす以外のカレーに初チャレンジするときにもいいかも。写真はシーフード用。他にベジタブル用、チキン用があります。

curry











この『ネパールカレー』はネパール産のフェアトレード商品で、発展途上国の商品を安く買い叩くのではなく適正な値段で買い上げて現地の人々の暮らしを助けるとという目的を持った商品です。カレーを作りながら、食べながら、小さな国際貢献もできますね。

■今週のニュース(2)■
ケータイクーポンが変わります!なんと見せるだけでソフトドリンク50円引き!!
 スタンダードブックストアメール会員にご登録いただいた皆さま、毎回最後まで読んでくれている皆さま、ありがとうございます!今日からケータイクーポンが変わります。1000円以上のお買い上げレシートはいりません。ただ、クーポンを見せればソフトドリンクが50円引きです。今まで以上にじゃんじゃん使ってください。ただし、他のサービスやチケットと一緒には使えませんのであしからず。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。次回は5月25日(金)の予定です。


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May 11, 2007

三ッ寺本屋通信 第4号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第4号 by std.
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2007年4月27日配信

 GWがやってきます。旅のおともに、家でゆっくりのアイテムに、もう本選びはお済みですか?まだの方は、スタンダードブックストアへ。月〜土は22:30まで、日祝は22:00まで開いています。

■今週の名言■
鰐は孤独に耐えきれなくなる
鰐は飢え死にしようと決め、目を閉じ死の訪れを待つ
『いつまでも、鰐』 レオポルド・ショヴォー著 高丘由宇訳 文遊社
 リウマチで苦しむ年老いた鰐(ワニ)がひ孫を食べてしまい、群れを追い出される。放浪先で尽くしてくれた最愛の恋人までも食べてしまい、誰からも相手にされなくなって覚悟を決めたときのくだりがこれ。
 鰐は食べる。ひ孫だろうが、恋人だろうが、食べる。そしてそれはおいしい。食べなければ、孤独にはならなかったのにそれでも食べることをやめない。そんな鰐が飢え死にしようとする。食べずにはいられない鰐が飢え死にしようとする勝手さが浅ましく、哀しく、孤独すら安っぽい。自嘲的で甘っちょろい覚悟だ。そんな鰐の姿勢は、欲望とそれが招く結果との間でまごついている他の生き物を思い出させる。

■今週の新刊■
『父の時代・私の時代 わがエディトリアルデザイン史』堀内誠一著 マガジンハウス
 今でこそ、デザイナーやアートディレクターという単語を頻繁に目にするようになったけれど、そもそもそんな職業を一気に若者の憧れにしたのがこの堀内誠一。絵本作家である一方、平凡パンチやアンアン、ポパイ、ブルータスのロゴデザインやアートディレクションをした人だ。
 天才と言われた彼が、14歳で伊勢丹の宣伝部に入ってから広告や雑誌業界を渡り歩くさまが軽やかに綴られていて、戦後の業界の黎明期のゴタゴタと成長期にさしかかる日本の活気が文面から伝わってくる。日本のビジュアル誌を創った彼が、写真をレイアウトすることのおもしろさと恐ろしさを語る箇所はデザイナーでなくとも必読です。
 懐かしい昔のポパイは今、ベルリンブックスさんの協力でスタンダードブックストアにも置いてますよ。

■今週のニュース■
『ブラウマイスターにドイツビールを教わる会』開催!5/25(金)19:00〜
 大好評だったベルギービールに続き、ビール企画第二段!今回はブラウマイスターの吉富康二さんをお迎えしてドイツビールを教わります。ブラウマイスターとはビール造りのドイツ国家資格。吉富さんはキリンビール在社時に、ドイツ留学、ドイツ駐在を経験し、ビール造りの第一線で活躍したブラウマイスターです。ビールを6種類、少しずつテイスティングしながら、気楽にお話を聞く会になりそうです。定員も25名なので、聞きたいことがあればどんどん質問できます。そしてチケットは、なんと驚きの1500円!うんちくが好きな人も、ビールに理屈はいらない人も、5月の最終金曜日は、ぜひぜひスタンダードブックストアへ!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。次回は5月11日(金)の予定です。


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April 27, 2007

三ッ寺本屋通信 第3号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第3号 by std.
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2007年4月13日配信

やっぱり夜中に送るのは迷惑かと思い、朝配信にすることにしました。今年は桜が長くてうれしいかぎりです。

■今週の名言■
「完全なスピードとは、よいか、それはすなわち、即そこに在るということなのだ」
『かもめのジョナサン』リチャード・バック著 五木寛之訳 新潮文庫
『かもめのジョナサン』は言わずと知れた大ベストセラーで、70年代にカリフォルニアのヒッピー達を中心に火がついた寓話だ。哲学書だと言う人もいる。ジョナサンはかもめであるにもかかわらず、かもめ以上に速く飛ぶことを目指し、修練を積みながら成長していく。先入観を捨て、精神の縛りを捨て、ただより速く飛ぶために飛ぶ。上の台詞は雲の上の世界にたどり着いたジョナサンに長老のチャンが言う言葉だ。
これは思えば当たり前の台詞だけれど、いろいろ考えていると面白い。「どこでもドア」のことを言っているようにも思えるし、テレポーテーションのことを言っているようにも思える。つまり、チャンが言おうとしているのは、完全なスピードとはスピードを限りなく上げることではなくて、それとはまったく違う方法で成し遂げられることなのだ、ということだ。完全なスピードとは、もうすでにスピードではない。これはスピードだけでなく、他のいろいろなことに言えるような気がする。

■今週の新刊■
『246』沢木耕太郎著 スイッチパブリッシング
今から20年前、沢木耕太郎は『深夜特急』から帰ってきて10年後で、『深夜特急』の出版を前にしていて、そして30代最後の年を過ごしていた。その年の1月から9月までの彼の日記をまとめたのがこの『246』だ。もっとも日記と言っても誰かに見せることを前提としているから、根本的に日記ではない。ただ、そのそこには娘に毎晩のようにお話を聞かせる父の顔や、そんなに名指しで批判していいのか、というような箇所も出てくるから刺激的な一冊であることには変わりない。
その中でもっとも印象的だったのはやはり、『深夜特急』が出版されるときに削除された「なぜ一日でサラリーマンをやめ、旅に出たのか」が記された箇所だ。詳しくは本を手に取っていただくとして、やはり、と言うか、なるほどと言うか、人を動かすことができるのは生身の人間なんだな、と思った。どんな題目やスローガンよりも、自分に近い人の言う一言の方が響いてくる。だからこそ、沢木耕太郎はノンフィクションにこだわり、それを書き続けているのかもしれない。
そんな風に、彼を知った気になれる一冊だ。

■今週のニュース■
おでかけにも、日常使いにも「アラジン魔法瓶」
世間では金属が盗まれているそうです。噂によるとあの隣の国へ流れているとかいないとか。同じようにそれはPET素材も。日々せっせと分別され回収されているペットボトルも国内の再生工場よりも、あの隣の国のバイヤーの方が高く買い取るために、国内ではあまりリサイクルされていないとか。
ならば、レジ袋もやめてエコバッグにするのなら、いっそのこと飲み物も水筒でいかがですか?不朽の名作「アラジン魔法瓶」。ペットボトルよりもちょっと大きいですが、その分存在感もたっぷり。デザインもかわいい。それに、安い。飲む、ということに少しだけ丁寧になれそうだし、なによりより一層リラックスできそう。カバンからペットボトルじゃなくてこれが出てきたらカッコいいですよ、きっと。かわいいですよ、きっと。
写真はこちら↓↓

aladin










ちょっと不鮮明ですが、かわいらしさは伝わるかと。左の2つがハニーデューとギャラクシーブルーの「アラジンビバレッジ魔法瓶」(1785円)。そして右端の赤チェックがなぜか「アラジン魔法瓶卓上用」(1470円)。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。次回は4月27日(金)の予定です。


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April 13, 2007

三ッ寺本屋通信 第2号 by std.

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三ッ寺本屋通信
第2号 by std.
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2007年3月30日配信

会員数が着実に増えていて嬉しいかぎりです。今後ともよろしくお願いします。そして、周りにもぜひぜひ紹介してください。

■今週の名言■
海がそこにあるということはなにか絶対的な浄化作用を街におよぼす。
『カスバの男 モロッコ旅日記』大竹伸朗著 集英社文庫より
(解説)
大竹伸朗は言わずと知れた芸術家だ。本来なら、彼のビジュアル作品についてあれこれ言うのが筋のような気もするけれど、この旅行エッセイにちりばめられた言葉も素晴らしい。この本は論理的だとか、読みやすくだとか、分かりやすくだとか、そんなことは一切排除して書かれている。彼が旅行中に感じ、想い、考えたことがリアルタイムに書かれてあるようにも思える。人は何かをしているときに、その何かに関係することだけを思い巡らせているのではない、ということを改めて教えてくれる一冊。上の言葉はアラビアンポップスに関するくだりで出てくる。もちろん、モロッコは海に面しているし、歌にも何らかの浄化作用があるだろうから、それほど唐突ではない。それでも、読む方としては唐突に大阪湾が脳裏に浮かび、そしてヘドロくさい海風もやたらと気持ちいいときがあるもんなあ、と思った。

■今週の新刊■
『ロング・グッドバイ』レイモンド・チャンドラー著 村上春樹訳 早川書房
先週のメルマガでもこの本じゃなかったか?と思った方、その通り。でも、違うのはこの本を読んでいる、ということ。前回、僕はまだこの本の表紙しか知らなかったけれど、今はほとんど読んでいる。ほとんど。つまり、ラストはまだこれから。予想したとおり、会話のほとんどは皮肉と嫌味と隠喩からできていて、それがかっこいいときもあるし、面倒くさいときもあるし、辟易するときもある。でも、それがきっとハードボイルドということであり、シニカルということであり、主人公マーロウの「やれやれ・・・」感を伝えるのにとてもふさわしいとも思う。そして何かの周りをぐるぐると回るような会話のやりとりは村上春樹の小説にも通じるところがあるような気もする。二週間あっても読みきれなかった言い訳をするつもりはないけれど、急がずにゆっくりと味わうのがこの本の正しい読み方のような気がする。とはいえ、次はさすがに新しい本を紹介するつもりだけれど・・・

■今週のニュース■
いきなり暖かくなってきた。そんなことは別にこのメルマガが告げなくても、外を歩けばすぐに分かることだけれど、とにかく暖かくなってきて春である。春と言えば文具、というわけではないけれど、文具を変えると気分が一新される。背筋がしゃんとするというか、無性に「よしっ」と言ってみたくなるというか。そこで春らしく、そして実に「買った気になる」文具、万年筆をご紹介。Pelikanから発売されているPelikano juniorは、もともと子供用の万年筆として作られた商品であるにもかかわらず、軸の太さからキャップのしまり具合まで大人でも十分に使える一品。威張らず、気障らず、それでいてカッコいい。何かを始める春にはコレ!!↓↓

pelicano









これはGreenです。ほかにもカラーバリエーション Red Yellow Blue があります。それぞれ1260円です。


■お知らせ■
昨日、ホームページでもご連絡をさせていただきましたが、前回のメルマガでも告知した『しまおまほさんサイン会』が事情により急遽中止となってしまいました。楽しみにされていたお客様には心よりお詫びを申しあげます。しまおさんも当店でサイン会をすることを大変楽しみにしていたそうなのでただただ残念です。当店で『まほちゃんの家』をお買い上げいただき整理券をお持ちのお客さま、当日ご来店予定だったお客さまには、しまおさんのサイン本がお手元に届くように致します。詳しくはブログにもホームページ(PCのみ)にも載せています。お手数ですがご確認くださますようお願い申し上げます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。次回は4月13日(金)の予定です。 


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March 30, 2007

三ッ寺本屋通信 第1号 by std.

☆☆☆
三ッ寺本屋通信
第1号 by std.
☆☆☆
2007年3月16日配信

会員登録ありがとうございました!記念すべき(?)メルマガ第1号です。電車の行き帰りに、待ち合わせの暇つぶしに、ゆっくり読んでやってください。長いです。切れちゃったらすみません・・・明日からのクーポンもありますよ。

■今週の名言■
<前略>・・・できあがったコーヒーに大島さんはほんの少しだけ、なにかのしるしのように砂糖を入れる。クリームは入れない。それが一番おいしいコーヒーの飲みかたなのだと彼は主張する。
『海辺のカフカ』村上春樹著 新潮文庫より
(解説)
カフカ少年(15歳)は、世界で一番タフな15歳であるために四国の図書館に住み込み、働き始める。そのカフカ少年に、図書館の先輩である大島さんがコーヒーの入れ方を教える場面。これは、憶測に過ぎないけれど、世間や人生がどんなに厳しいものであったとしても、ほんの少し甘えることは許されている、と大島さんはカフカに伝えているのかもしれない。もしくは、世界中で愛飲されているコーヒーのような完璧に思える飲み物でさえ、何かが足りないのだと言っているのかもしれない。

■今週の新刊■
「ロンググッドバイ」レイモンド・チャンドラー 村上春樹訳 早川書房
 村上春樹が大切にしている小説ベスト3が「キャッチャー・イン・ザ・ライ」、「グレイト・ギャッツビー」そして、この「ロング・グッドバイ」らしい。というわけで、村上訳書三部作が出揃ったことになる。なんだかこの「ロング〜」だけが毛色が違うような気がするけれど、それはチャンドラーがハードボイルドという文脈で語られているからであって、それ以外はむしろなるほど、という気もする。チャンドラーは村上春樹と同じように会話や台詞が気持ちいいからだ。
と、偉そうに言ってみたところで実は書いている本人がまだ読んでいないので読んでみようかと。

■今週のニュース■
クリームチーズオブサン、ライブ決定!!
関西POPSシーンの最前線で活躍するクリームチーズオブサン。その全ての詞と曲を作っているのがVo.の原田茶飯事さん。なんてヘンテコリンな名前だと思ったけれど(もちろん本名ではないらしい)、曲を聴いて勝手に納得してしまった。茶飯事さんは、日常を大切に歌うから茶飯事さんなのだ。毎日というものは取り立てて大きな出来事が起こるわけではないけれど、でも小さな出来事のひとつひとつにもスポットライトを当てて大切にする。だから茶飯事さん。その名前にはきっとそんな決意が込められているような気がする。そのクリームチーズオブサンのライブが当店カフェで3月25日(日)15:00〜。チケットは当店で好評発売中。毎日が退屈だと感じているのなら、このライブを体験したあとは、茶飯事な日常がとても大切に思えてくるかも?

■今週のニュース(2)■
しまおまほさんサイン会開催!!
過去の記憶を遡って書くのは、かなり難しいことだと思う。それは何も、思い出は美しく脚色されてしまうからではなく、どんなに言葉を並べても当時の感動を再現することができないから。言葉にすると、あんなに感動したことも「なんだ、これっぽっちのものか」と思ってしまう。もちろん、これは素人の意見ですが。しまおまほさんは「まほちゃんの家」で登場人物や台詞はもちろん、その仕草や小道具まで、とてもリアルに活き活きと綴っている。小さな頃からとても観察眼の優れた人だったんだなと思う。そのしまおまほさんが3月31日(土)15:00から当店で「まほちゃんの家」発売記念サイン会を開催!当店で「まほちゃんの家」をお買い上げの方に整理券を配布中。この機会にぜひ「まほちゃんの家」を買って、サインをもらっちゃいましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。次回は3月30日(金)の予定です。 




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