October 21, 2018

【EVENT】栗を喰ふ?土を喰ふ?

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水上勉に『土を喰ふ日々』という名作がある。サブタイトル『わが精進十二ヶ月』とあるようにひと月ごとに旬の素材が題材になる。
ちなみに新潮文庫にもなっているのだがこちらはなぜか『土を喰う日々』になっている。文庫になっても単行本をつくり続ける文化出版局のファインプレーに拍手!


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土を喰ふとは土の、自然の恵みを大切にいただこうということか。

昨今のくわいや小芋、馬鈴薯等皮の向き方にも言及していて、厚く剥きすぎることを諫めている。皮と実の境目に滋養があるからだ。だから著者は刃物で皮を剥くことを奨励してはいない。滋養のこともあるが、土を感じる、ということは同じ作物でも収穫された土地によって味が違うということだ。何を当たり前のことをと思うかもしれないが、近頃の野菜に味がないと感じている方は多いのではないか。サラダを食す際に野菜の味を感じるのではなくて、味の濃いドレッシングの味を楽しんでいる?ように思われる。実際に土に生えていたのではないものも多く、あたかも工業製品のようだから仕方ないのかもしれない。


旬を味わおうということで栗のイベントを企画した。
愛媛県産内子町の「石畳栗(いしだたみぐり)」。
完全無農薬で樹上完熟。
栗の完熟!?
毬(いが)から実だけが外れポトリと落下。それが完熟のサイン。

なかなか手に入らないそうなのでぜひご参加を!
もらいものですがお酒も用意し(そこそこ量あり)、僕のLIVEだし巻ショーも(どうでもエエかw)
メニューをお願いした、だし料理研究家Chieさんの皮の剥き具合はいかにw

栗が届いたので慌てて企画した栗イベント、 10/26(金) 『だし料理研究家Chieさんと石畳栗を堪能する会、勿論だしも堪能してね』
詳細は → こちら

『土を喰ふ日々』では栗は十一月の章。
お時間あればこの本もご一読を。
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