August 01, 2018

【BOOK】フェア『柴崎友香の本棚』【本のうら表紙#10】

【本のうら表紙#10】

『公園へ行かないか?火曜日に』(新潮社)
『つかのまのこと』(KADOKAWA)刊行記念

柴崎友香の本棚
スタートしました!
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『つかのまのこと』(KADOKAWA)は8月末に発売予定!

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こんにちは。書籍担当のさとうです。

みなさまいかがお過ごしでしょうか?
各地域で猛暑日が続きうだるような暑さですが、それでもなお夕暮れ時は毎年同じような夏空で、なんだか少しほっとします。

さて本日は8/1よりスタートした本棚企画第二弾『柴崎友香の本棚』をご紹介したいと思います。
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まずはこのフェアの主役、柴崎友香さんのご紹介をさせてください。

柴崎友香ってどんなひと?
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柴崎友香|tomoka SHIBASAKI
1973年大阪府生まれ。2000年に刊行されたデビュー作『きょうのできごと』が行定勲監督により映画化され話題となる。2007年『その街の今は』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、織田作之助賞大賞、咲くやこの花賞、2010年『寝ても覚めても』で野間文芸新人賞、2014年に『春の庭』で芥川賞を受賞。小説作品に『ビリジアン』『パノララ』『わたしがいなかった街で』『週末カミング』『千の扉』、エッセイに『よう知らんけど日記』『よそ見津々』など著書多数。7月末に『公園へ行かないか?火曜日に』(新潮社)を刊行。8月末には『つかのまのこと』(KADOKAWA)を刊行予定。

柴崎友香オフィシャルサイト
公式Twitter
9月公開予定『寝ても覚めても』公式HP
『寝ても覚めても』公式Twitter
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つかのまのこと 写真
当店では何度もイベントにお越しいただいています。
『かわうそ堀怪談見習い』刊行記念 柴崎友香トークショー&サイン会
『きょうのできごと、十年後』(河出書房新社)刊行記念 柴崎友香さん朗読&トーク&サイン会in大阪
『わたしがいなかった街で』刊行記念 柴崎友香 キャンドルナイト朗読会&特別対談
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本棚企画について
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このフェアは「選書フェアなぁ…もっと面白い形でできひんかなぁ。」というぼやきからはじまりました。

ほんの少しの違いでも、いままでと違うことができたなら、開催する側も、来て下さるお客様も、いまよりほんの少しだけ楽しめるようになるのではと、漠然と考えていたのです。
そんな時アイデアとして浮かんだのが「作家さんの本棚を再現する」でした。

作家さんは、どんな本を読んでいるんだろう?
どんな本を読んできたんだろう?
どんな本を大切にして、どんな本に影響を受けてきたんだろう?

その本たちを並べてみると、インタビューをするより、もしかしたら作家さんのことが知れるかもしれない。

第一弾として昨年『滝口悠生の本棚』を開催したのですが、フェアの終盤になると「第二弾も開催できるといいな。そして次に開催するなら柴崎友香さんがいいな。」と考えていたのです。

少し時間が経った頃、柴崎さんから「たくさん本が出ますー」とご連絡いただいたので、この刊行が続く時期にそれぞれの本を本棚企画でゆるやかにつないでいきたい。

きょうのできごと』、『きょうのできごと、十年後』増補新版、『寝ても覚めても』(全て河出書房新社)、『 公園へ行かないか?火曜日に』(新潮社)、『つかのまのこと』(KADOKAWA)。
上記5点の刊行ラッシュ、そして『寝ても覚めても』の映画公開を9月に控えた今、柴崎友香さんをより多くの方に知っていただけたなら。

今回も柴崎友香さんに全面的にご協力頂き、実際に家にある本棚の写真撮影(こちらは実際にコーナーに貼り出しています。)、手描きPOP、選書、そしてフェアに際しての『寄せることば』までいただきました
本棚の詳しいラインナップに関しましては、少しずつツイッターで告知していきますね。(随時こちらでも更新予定。)

本棚の総冊数は約40冊。
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今回も柴崎友香さんの蔵書をお借りしているものもあります
こちらはご購入いただくことは出来ませんが、絶版の本など大変貴重なものもございますので、ぜひこの機会に手にとってみてください。

貼り出しているPOPはすべて柴崎友香さんの手書き
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今回もフェア本お買い上げの方に、小冊子をレジにてお渡しさせていただきます
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柴崎友香さん書き下ろしの寄せることば「柴崎友香の本棚」、本棚全リストが掲載されたオリジナル冊子です。

フェア台には実際に柴崎友香さんの家にある本棚の写真もファイルにして展示しております
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選書の中にない本ももちろんたくさんあり、河出文庫やちくま文庫、早川文庫が勢ぞろい。眺めるだけでもたのしいです。ぜひ併せてご覧下さい。

そして今回『公園へ行かないか?火曜日に』の表紙に柴崎さんの撮影された写真が使われているのですが、Twitterでもたくさんアップされています。文章とまとめてファイルにしていますので、ぜひアイオワの空気を写真で感じてみてください
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『公園へ行かないか?火曜日に』の舞台となるアイオワの写真を眺めることで本書がよりたのしめそう。その10までまとめていますので続きはこちらからぜひ。

さていつものように長くなってきましたが、お茶でも飲みながらゆっくりとお付き合いください(笑)

最後に今回『柴崎友香の本棚』特別編ミニ企画として本棚の裏側に『この街の今はMAP』、
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『この街の今はポスト』を設置しています。
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柴崎友香さんの著作の中に『その街の今は』という作品があるのですが、その作品の舞台は主に心斎橋となっていて、わたしたちが普段過ごしているあそこやここが作中に出てきます。
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ちょうど刊行されてから約10年。
この街はいまどうなっているんだろう?
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どんな街でどんな魅力があり、何が変わったんだろう。
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この街で過ごしているみなさんに今のこの街のことを教えてほしい。ということでアンケート用紙とポストを設置しましたので、どんどん書き込んで『この街の今はポスト』に投函してくださいね
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いただいた内容は後日SNSにアップさせていただいたり、地図に書き込ませていただきます。

夜の心斎橋を『その街の今は』とアイフォン片手に自転車で走ってみたのですが、なんとも言いがたいとても不思議な気持ちになりました。 
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『滝口悠生の本棚』が終了する頃、滝口さんには「次は柴崎友香さんで開催したいです。」とお伝えしていて、同じ時期に柴崎さんにも気持ちだけは伝えていた本棚企画。ようやくつながった気がして第二弾をスタートする今、とてもわくわくしています。

柴崎友香さんの作品がすきです。

シンプルだけど、とても大きな原動力。

もうすでに多くの方が知っているであろう柴崎友香さんを改めてご紹介出来ること、そしてまだ柴崎友香さんに出会っていない誰かと柴崎さんをつなぐことができたならこんなにうれしいことはありません。

最後にこのブログをここまでお読みいただいた皆様、そしてフェアに遊びに来てくださった皆様、遊びに行こうかなと考えてくださる皆様、そのすべての皆様に心より御礼申し上げます。

それでは、『柴崎友香の本棚』どうぞお楽しみくださいませ!
開催期間は8/1〜9/31まで。
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standardbookstore at 20:37│Comments (0)clip!BOOK | 本のうら表紙
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