June 09, 2017

【EVENT】6/22 19:30 『dancyu』『昭和の店に惹かれる理由』『Meets Regional』刊行記念トークショー

maindancyu
2017年6月22日(木)19:30〜
@スタンダードブックストア心斎橋
イベントへのご参加の前に必ずこちらをご確認下さい。

“編集は爆発だ!”

『dancyu』『昭和の店に惹かれる理由』『Meets Regional』
刊行記念
雑誌ってなんだ? いい店ってなんだ? 酒場ってなんだ?

江部拓弥(dancyu元編集長)× 井川直子(ライター)
× 竹村匡己(Meets Regional編集長)


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dancyu』が変わった!?  
2013年より、食こそエンタテインメントな老舗雑誌の編集長として、数々の名企画を生みだし、名店を発掘してきた江部さん。
そこで『東京で10年』なる連載を執筆し、『昭和の店に惹かれる理由』を刊行された、店とじっくり向き合い取材するライターの井川直子さん。そして、関西に根付いた雑誌『Meets Regional』編集長の竹村さん。

この3人が、編集すること、いい店とは何か? はたまた今の時代の食と雑誌についてなどなどを放談します。脈略のなさそうな3人ですが、実はそれなりに昔からの知り合いだったりもします。
編集に、雑誌に、店探し、街歩きに興味ある人、集まれ! アッと驚く質問コーナーも〇

木曜の夜ですが、飲みながらウラ話を開陳します。仕事の終わりに一杯、ぜひお立ち寄りください。

◆関連書籍◆
021707『dancyu 2017年7月号 -酒場はここだ。-』
酒場はここだ。
 気持ちのいい酒場はどこにある?
対談「いい酒場」
 太田和彦さんと佐藤卓さん
土井善晴さん、「一汁一菜」のこと教えてください。
 そもそも料理とは? 料理を楽しむには?
 一汁一菜から、一汁一菜の先にあるもの
 レシピに頼らない考え方まで、土井善晴さんが語ります。

などなど今号も盛りだくさん。もちろん、井川直子さんの連載、『東京で十年。』も。

91KjSHroeCL『昭和の店に惹かれる理由』
その、なんか正しい感じに私は憧れる
普段、表に出ることのない10軒の名店の人々。
「サービス」では永久にたどりつかない何かを探った。
昭和の時代をつくってきた人々の、そしてそれを継ぐ者たちの、技・心・そして...
時代とともに消えゆこうとするその灯火を丹念に追った、著者渾身のノンフィクション。
好評ロングセラーとなった『シェフを「つづける」ということ』に並ぶ名作、誕生。

■ 判型:四六判並製
■ 頁数:280ページ
■ 装丁:尾原史和(SOUP DESIGN)
■ 発刊:2017年1月28日
■ ISBN:978-4-903908-88-5 C0095
■ 価格:本体1,900円+税

51MbT26wUpL『Meets Regional -京橋 ニューフロンティア-』
立ち呑みだけじゃない新天地がある。

現在、大阪の酒場最前線はどんどん東進中。お馴染みの立ち呑みから、温かい小料理屋、女子も楽しい昼酒、新鮮魚介のイタリアン、朝までノンストップな酒場まで、イイ感じにキャラが濃い。もちろん「勤務地:京橋」な方のために、日本酒、焼き鳥、アジア料理、大バコ酒場のイエローページも完備。福島・梅田・天満の次は、JR環状線随一のエンタメ城下町へ! 都島・蒲生四丁目・野江内代・鴫野西ガイド付き。[特別寄稿]円城塔。



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『dancyu』『昭和の店に惹かれる理由』『Meets Regional』刊行記念トークショー

【出演】※敬称略・順不同
江部拓弥(dancyu元編集長)
井川直子(ライター)
竹村匡己(Meets Regional編集長)

【日時】2017年6月22日(木)
 開場19:00 開演19:30

※終了は21:30頃を予定
※トーク開場時間は諸事情により変更になる場合がございます。適時twitterにてご案内致します。
※開場後、チケット右下に記載の番号順にご入場頂きます。会場運営の都合上、番号を10ずつなど一定の単位で区切ってご入場頂く場合がございます。
※開場時間にいらっしゃらない場合は、後の番号の方に先にご入場頂き、飛ばした番号の方は到着次第順次ご入場となります。
※会場内は自由席となります。
※ご予約の混雑具合におうじて、チケットの引換期限を設ける場合がございます。

【会場】
スタンダードブックストア 心斎橋 BFカフェ
大阪市中央区西心斎橋2-2-12
クリスタグランドビル
TEL 06-6484-2239
■カフェ通常営業時間:11:00〜22:30

【料金】
1,000円(1ドリンク付)

※当日のご入場はチケット番号順(ご入金順)です。入場後は自由席です。
※チケット番号は予約順ではなく、ご入金順になります。
※チケット引換が遅くなりますと立ち見になる場合がございます。
※ご予約数によって当日券の発売を中止する場合がございます。

【予約方法】
1.お電話(06−6484−2239)
2.ご来店(スタンダードブックストア心斎橋BFレジカウンターへお越しください)
3.メール
以下のフォームをコピーして記入いただくか、
メール本文に【予約イベント名】【お名前】【電話番号】【人数】を入力して、info@standardbookstore.comへお送り下さい。
担当者が確認後折り返し、ご予約通知メールをお送りいたします。

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【予約】イベント 2017/6/22 編集は爆発だ!
【お名前】
【電話番号】
【人数】
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※当店facebookイベントページでの参加ボタンでは、ご予約となりませんので、ご留意ください。

【チケット引換方法】 ※なるべくイベント前日までに引換ください★
1.ご来店(スタンダードブックストア心斎橋BFレジカウンターへお越しください)

★会場入場にはチケット引換が必要です。

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<プロフィール>
ebesanmini■ 江部拓弥|takuya EBE
dancyu編集長(七代目)。発売中の7月号を最後に、編集長を引退しました。江部久義&恵子の長男として、新潟県三条市に生まれ、今年は年男。ロックンロールとベースボールとショートカットの女の子に心が動きます。スタンダードブックストア心斎橋のイベント登壇は5年振り3回目。

takemurasan■竹村匡己|masaki TAKEMURA
MeetsRegional編集長(五代目)。出生地は京都は伏見。でも、稲荷的な伏見ではなく山のほう。保険会社のSEを経て、京阪神エルマガジン社入社。エルマガジン、サヴィ(たしか1カ月)、リシェ、ムックと転戦し、ミーツ編集部でグランドスラム達成。2014年12月より現職。タイニーでショートカットな女の子に弱いのは、江部さんと同じです。

ikawasan■ 井川直子|naoko IKAWA
フリーライター。秋田生まれ。食と酒にまつわる「人」をテーマとしたノンフィクションを執筆。近著に『昭和の店に惹かれる理由』、『シェフを「つづける」ということ』(ともにミシマ社)。『dancyu』の「東京で十年。」をはじめ、『料理通信』、『メトロミニッツ』でも連載中。


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