November 22, 2016

【EVENT】若松英輔×吉村萬壱 ダブル刊行記念トーク&サイン会

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とっても贅沢なことに、若松英輔さんと若松さんと仲良しの吉村萬壱さんが11月23日のお昼にスタンダードブックストア心斎橋でトークして下さる。
僕は吉村さんとは一度お会いしてごあいさつした程度だけれど、若松さんとは一度イベントでトークをご一緒していて、イベント前と打ち上げを合わせると結構お話している。若松さんと話していると、そして彼の言葉を噛みしめていると、本が売れないのが不思議になってくる。いや実は、本が売れないのがよくわかるのだ。世の中はどうでもいい文字で溢れている。だから人の心に響く文章に出会うことが難しくなっているのではないか?

今回は芥川賞作家とのトーク。お二人のどんな言葉が心の中に浸透してくるのだろう。とても楽しみだ。

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若松さんの言葉には、いつも
『自分の可能性を信じる』
『自分の中にあるものをすべて出し切ろう』
という意味が含まれているような気がする。

世の中の移ろいが、人間本来のリズム以上に早く、日々流されがちになる中、自分自身の奥底にある心と、ゆっくり向き合う時間を大切にしたい。

知らず知らずのうちに疲れている人はたまには言葉に触れて、考えを巡らすのも無駄ではない。

今回は吉村萬壱さんの日常、芥川賞作家の言葉の紡ぎ方を伺えるのが楽しみだ。



以下は前回若松さんとのトーク時のメモ

芸術は本来人を自由にするものである。

評価を気にしない。

相手に想いが伝えきれていない。『いい』を人に伝えるのは難しい。『いい』を押し付けられると人は拒否する。

よい仕事がしたい、誰もがそう願っている。だが、人はしばしば仕事があること自体へのありがたさを忘れている事がある。仕事が無ければよい仕事など生れようはずがないではないか。仕事とは一人でできないことを他者の力を借りて実践することだ。決して忘れてはならないのは他者への畏敬なのである。

真剣にやっても成果を得られるとは限らない。ただ、私達が日頃「成果」と呼ぶものとは全く別の、「人生の果実」ともいうべきものは、真剣に生きた日々がなければけっして実らない。その果実は、他の人には見えない。本人だけが手にでき、魂の糧にすることができる。それは人生を深みから祝福さえする。




さらにこんなこともメモしていた。

メモと書くは違う。書くは自分で何を書くかわからない。書いてみて初めてわかる。





なるほど、と思っていたら、

1日10分書く。書けなければ書けないと書く。

ともメモっていた。



若松英輔の一つ一つの言葉がつながって、なんだか勇気が湧いてくる文章になる。



10年前の今日、スタンダードブックストアを始めた。
改めて、会社に質を求めるという当たり前のことをやっていきたい、と思う。


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【EVENT】11/23 12:00 若松英輔×吉村萬壱 ダブル刊行記念トーク&サイン会


【出演】※敬称略・順不同
若松英輔
吉村萬壱

【日時】
2016年11月23日(水・祝)
 開場11:15 開演12:00

詳しくは → こちら

お見逃しなく!



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