May 22, 2015

【BLOGNOYOHAKU】Book Store Society @graf

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先日grafで開催した『Book Store Society』
graf代表の服部さんがどうしてもやりたがっていたイベント。コーディネイト?を頼まれたときに正直『Society』は重いと思ったが、個人的に世界とつながるイベントを開催したいと思っているので(かなり大胆。。。)、何かのきっかけがつかめればとも思い、BOOKS+kotobanoieの加藤さんと一緒にかかわった。ともあれ、スタートを切れてよかった。反省点は多々あれど。。。修正すればいいのだから。50名以上集まってくださった方々に感謝だ。

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LVDB BOOKSの上林夫妻。不思議な間が魅力的。『本屋のソサエティと本嫌いの人たちの間に僕は居たい』とおっしゃった。同感。そう、この業界の問題は、本屋に来ることが前提のアプローチが多すぎることじゃないのか?本屋に全く来ない人へのアプローチが急務だ。

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スタンダードブックストアあべのの北村とトーク。彼はジュンク堂、芦屋宝盛館、海文堂書店と名店を歩んで来た男。彼の話を通じてスタンダードブックストアを斬ろうとしたが中途半端に終わる。『お客様それぞれのスタンダードがある』と言ってくれたのは助かった。私が言うと嘘っぽいので。人によってお店の印象、使い方は様々だけれど、自分にとってのスタンダードなお店として利用していただければ。。。といった感じ。

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このイベント、タイミング的には蔦屋書店がオープンしたばかりでちょうどよかったのかも。蔦屋書店は連日込み合っているようだけれど、それに対する業界人の評論?はちょっと過剰反応かな。あんな本屋があってもエエやんかって気がするけど。すべての人があそこに行くわけでもないし、特に街の本屋は基本的にそんなに大きな商圏でやっているわけでもないのだから、自分の足元の大事なお客さんをしっかり意識すればいいのでは?と思うのは部外者の意見なのか?近所の人がそんなに頻繁に蔦屋書店に行かないように感じるが。梅田にある書店さんは少し事情が違うかもしれないけれど。。。でも大商圏で商売するとどんな商売でもライバルの数は多くなる。私も難波の眦膕阿之亳該僉
『Book Store Society』で急遽私が登壇お願いしたハイパーブックス森口さんが『本屋は肉屋のようでいい』とおっしゃったのは足元の、地元のお客さんを大事にしていますよという意思表示だろう。本屋に限らず当たり前だがどの店にも個性はある。そもそも個性的って何なのか?個性的な店を流行りの言葉でセレクトショップだとか、所謂エッジが利いた店のように理解しはる方がいるのでややこしくなる。トークでも話したが、同じように見えてもじっくり見てもらえればわかるはずだ。読者にもしっかり見てもらいたいし、見てもらう努力も怠ってはいけない。雑貨を販売しているとわかるが、本は棚を変えても雑貨ほど反応は早くない。本屋は地道に努力しているので、棚との対話を楽しんでいただきたい。個性は出ているのだ。森口さんとともに引っ張り出すことになってしまったあと二軒の『とほん』砂川さん、紀伊國屋さんにも感謝。
Twitterを見ると、このイベントの参加して気分を害した方がいた。服部さんが、フツーの本屋が面白くないと言ってることが許せない(物凄く大雑把に言うとですが)という感じだったが、服部さんが一番感じていることは、新刊書店から若手が独立したり、チャレンジできない本の業界の閉鎖性をおかしく感じているのだと私は推測している。ちなみにスタンダードブックストアはマニアックにならずある意味フツーの本屋を目指している。いろんな本屋があってそれを選択できるのがよいのではないか。砂川さんもそんなことをおっしゃっていた。

もう少し客席に話を振ればよかったと反省。個人的には今ほど本が社会に求められているときはないのではないかと感じている。私たちがかかわっている『まちライブラリー』や地方で図書館建設が増えている。本に触れる機会が増えれば本を読む人も増えるはずだ。前向きに捉えたい。それとともに流通も変わるだろう。いや、すでに変わりつつあるのかもしれない。本は読者を求めていろんな方面に飛び出そうとしている。本屋は本を売るのは自分たちの既得権益だと思い込んではいけない。こういうことは他の業界でも起こっていたし、今もさらに変貌している。そして、まだまだ話は尽きないように思う。5〜6本ビールを飲みながらトークした。箕面ビールの日ということでお許しを願いたい。

6/7の夜にも『Book Store Society』のトークがあると聞いている。京都からホホホ座の山下さんが出演。今回の反省を踏まえて、楽しい夜にしたい。懲りずにご参加を!

スタンダードブックストア 中川和彦


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5/23(土)は浜松に向かいます。
BOOKS AND PRINTS』でオーナーであり写真家の若木信吾さんとトーク。

若木さんは知らない土地を訪ねるとベースになる場所をまず決め、そこを中心に街を歩くそうです。そのベースになるのは本屋やカフェ。本屋でありカフェもあるスタンダードブックストアはこの街を散策するときのベースだと言っていただいたことがある。

多分、街の話や街と本屋の関係みたいな話になるのでは。
お時間許せば、ぜひお越しください!

【書店オーナー対談第五弾】
日時:2015年5月23日(土)15:00〜17:00
会場:KAGIYAビル4Fギャラリー (浜松市中区田町229-13 KAGIYAビル401)
定員:40名
料金:前売1500円 当日2000円 コーヒー1杯付
申込:
店頭・TEL(053-488-4160)は、氏名・連絡先・希望人数をお申し付けください。
メールは、event@booksandprints.net 中村宛(件名【中川和彦】)へ氏名・希望人数をご連絡ください。


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