April 10, 2015
【BOOK】『ぼくなりの遊び方、行き方 横尾忠則自伝』
日本を代表する美術家の自伝。
登場する人物、起こる出来事その全てが日本のカルチャー史!
IF奥アート・デザインコーナーにて販売中です。
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横尾忠則が走りぬけ、這いぬけてきた
1960年から1980年代までを丁寧に綴った貴重な自伝。
1960年の上京以来、デザイナーとして、また1981年以後画家として
また一人の人間として、可能性を求め続けた若き日の横尾忠則が
遭遇する「偶然」と「必然」の数々そしてそれらを演出する
錚錚たる面々との出会いは世界に誇る日本のポップカルチャー史
そのものである。
解説は川村元気さん。
筑摩文庫 1100円+税
1960年から1980年代までを丁寧に綴った貴重な自伝。
1960年の上京以来、デザイナーとして、また1981年以後画家として
また一人の人間として、可能性を求め続けた若き日の横尾忠則が
遭遇する「偶然」と「必然」の数々そしてそれらを演出する
錚錚たる面々との出会いは世界に誇る日本のポップカルチャー史
そのものである。
解説は川村元気さん。
筑摩文庫 1100円+税