February 13, 2015

【BOOK】「Against Leteracy グラフィティ文化論」大山エンリコサイム著

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「Against Leteracy グラフィティ文化論」
発行:LIXIL出版
価格:2,700円(本体)+税

いとうせいこう推薦! 「これはグラフィティ批評、
ストリート・アート批評の決定打。いきなり前人未到! 」
日本初の本格的なグラフィティ文化論です。

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本書は美術家・大山エンリコイサム初の単著であり、
近年発表したグラフィティ文化やストリート・アートに関する
論考を大幅に加筆し、書き下ろし原稿を加えた、
日本初の本格的なグラフィティ文化論である。

第1章では、バンクシー、ホセ・パルラ、ラメルジーほか
8人の作家を個別に論じる。

第2章では、20世紀初頭のアメリカからニューヨークを舞台に
「落書き」の系譜を探り、100年の歴史のなかで
グラフィティ文化を文脈化する。

第3章では、舞台を日本に移し、2章で示したグラフィティ文化論の
知見から現代日本の諸相を考察する。

第4章は、やはり本書前半の議論を参照しつつ、
1960年代ニューヨークの美術批評が取り組んだ
問題を拡張的に読解し、著者自身の制作について
も解説がなされる。

本書は、グラフィティ文化の入門書、批評の書であり、
美術家である著者のステートメントでもある。
グラフィティ文化と現代美術の接点から導出される
「文脈的なリテラシー(フリード)」「感性的なリテラシー(ソンタグ)」
というキーワードを手がかりに、 さまざまな文脈や
リテラシーによって複雑に編成された現代の文化状況のなかで、
硬直する思考に抵抗し、しなやかな感性を発揮するためのガイド。


「Against Leteracy グラフィティ文化論」は
1Fアートコーナーで販売中です。




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