January 23, 2015

【BLOGNOYOHAKU】graf代表・服部滋樹さんと。。。

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1/25(日)17時からスタンダードブックストアあべのでgraf代表の服部滋樹さんとトークします。服部さんとのトークはいつも打ち合わせがない。そしてテーマも、なんとなく二人の中にあるふわっとしたものみたいな感じ。だけどもちろんいい加減な話ではありません。本とか本屋とか街とか。。。の話もあるかもしれないけど、もっと普段大事にしていること、これからもっと大事になるであろうことなんかの話かも知れません。流れですから、よくわからない。でもきっとどなたにとっても関係のあるお話です。いろんな方に聴いていただきたいと思っています。学生の方も学割で1,000円引きですから、奮発して来てください。本当はスタンダードブックストアの全スタッフに聴いてほしいトークです。
トーク後、服部さんオリジナルレシピのお好み焼きを二人で焼きますし、関東煮(かんとだき)、どて焼きも食べていただきます。『大阪』にこだわるという意味を込めて、あえてベタなメニューを。
お好み焼きの試食会の時、grafのキッチンに入ると、既にジャガイモの皮を一心不乱に剥く服部さんがいました。このお好み焼きには並々ならぬ気合が込められています。上の写真、可愛らしくも美しいでしょっ!

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いただいた名刺の日付を見ると、D&DEPARMENTのパーティーで初めて服部さんと出会ってから4年弱が経過しています。長いのか短いのかよくわかりません。あらゆる面で中途半端な知識しか持っていない私は、ナガオカメンメイさんと服部さんから、かなり影響を受けているように思います。とりわけ、大阪を活動の中心にしている服部さんとはお会いする機会も多く、教わることが多くなります。本当は私だけでなく、『本』に関係する人はこういう方々、違う発想をお持ちの方々ともっと交流を深めたほうがいいと思っていて、私経由でその流れの一部でもと考えていますが、未だ力不足です。お二人とは価値観が『似ている』のだと思います。私はしばしば『同じ』価値観の人と仕事や活動をしたいと発言してきたような気がしますが、それはともすれば仲良しクラブに陥りクリエイティブな発想の妨げになります。『似ている』けれども『同じ』ではない。ここが大事なところかな?重なる部分もあるけど、すべてが一緒である必要はないと言うようなことを服部さんと話したのを思い出しました。さらに今回トークするにあたり『ようこそようこそ はじまりのデザイン』(graf著、学芸出版社刊)を読み返すと、『コラボレーションをする場合、相手とすでに同じ価値観を共有していることが多く、予定調和な結果が生まれてしまう可能性もある。それでは意味がない。』と書いてあった。流石だな!常にハプニングがあり、誰も予想のつかない結果や発想が生まれる。それを楽しもう、その楽しさを共有しようということ。冒頭に書いた服部さんとのトークに打ち合わせがないというのもきっとそういうことですね。松江の書店・アルトスブックストアでのトークでもいきなり『まずYoutubeみましょか!』でしたし、松山・道後オンセナート『POP UP LIBRARY』でも、直前にテーマがあるらしいと二人で気づいた次第で・・・。

これも服部さんとの会話でよく出てくる『隙間』っていうことかな?常に100%完成させないで、余白を残しておくとそこに様々な人が関わって予想もしないことが起こる。テーマを決めてその枠からはみ出さずにトークしていくと面白さが生まれないですね。そういう意味では、誰でも関わっていただけるような脇の甘い人間でありたいかな。

店づくりも同じで、完成されない面白さ、想像もできない面白さを楽しんでいただきたい。だから店側は一見ムダに見えるそういう余裕を、隙間を用意しなければいけない。うまくいくと、隙間を見つけたお客様は店と一緒に関わりあって、ある意味カスタマイズできるのかもしれない。利用するうちに働くスタッフにとっても、お客様にとっても自分のものになってくる。スタンダードとはいいながら、完成することはないのですね。店はあまりでしゃばらなくていい。その場その場で使いこなしていただかないといけない。自分を取り戻せる場になれば幸せ。ゆったりでき、ホッとすることができ、だからこそクリエイティブな発想ができる場。感覚が解き放たれるような場。気がつけば実は刺激的な場だった、というような。うまく表現できているかはわかりませんが、スタンダードブックストアはそういう気持ちでやっています。

服部さんとの付き合いはここ2年間くらい特に濃くなったように感じます。あべのが念頭にあったわけではないけど、いつか服部さんと本格的にビジネスで付き合う時にいい仕事ができるようにと考えていたからかも知れない。夜にちょいちょい飲みに行っては仕事や仕事以外の話をし、朝にコーヒー飲みながら打ち合わせのような打ち合わせでないようなことをしたり、『ようこそようこそ・・・』刊行記念2夜連続トークショーの取材をしたり(取材 取材)、もちろん一緒にアメリカに行ったのも大きいし、 とにかくgrafを、服部さんをよく理解したかったし、自分のことも理解してもらうように努めた。ただ設計してもらうだけでなく、オープン後も様々なことで関わって欲しかったから、曝け出しておきたかった。いろいろ話し合い、『街』を感じられるような店を設計してもらった。あまりないことだが、graf設計部全員がそれぞれのパートを違ったコンセプトでデザインしてくれた。まだまだこれからそのデザインに魂を入れていかねばならない。そういう意味でもこのトークはスタッフに聴いてもらいたい。スタッフの気持ちが日々の行動に乗り移り、スタンダードブックストアをブックカフェではなく、なんとも言えずオルタナティヴな場に変えていかねばならないから。スタッフとお客様、取引先等この店に関わる人とのふれあいをもっと大きくしたい。最後は人と人とのつながり、信頼しかないのだから。


『あべの一周年 記念トーク& パーティー』
第1 部 中川和彦× 服部滋樹 トークショー『あれから一年』
第2 部 『あべの一周年、ありがとうパーティ』
【日時】2015年1月25日(日)17:00〜21:00 (開場16:30)
【会場】スタンダードブックストアあべのカフェスペース
詳しくは → こちら

楽しいアナログゲームもあります。ぜひお越し下さい!

今回は、『お好み王子』の服部さん!
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結構ジャガイモごろごろ。

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ソースもよし、出汁もよし、何もつけずにまたよし。

お好み焼き、関東煮、どて焼き、食べに来てね!

standardbookstore at 19:15│Comments (0)clip!BLOGNOYOHAKU | EVENT
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