December 12, 2014
【BOOK】伊藤俊治 「いかにしてともに生き、ともに学ぶか バウハウスからT.A.Z…そして《コミュニタス》へ」
バウハウスやF.L.ライトのタリアセンなどこれまでの優れた試みを
振り返りつつ、これからの芸術教育に求められるビジョンを、
親しみやすい言葉で語っています。
アートだけでなく、学びの現場に携わる幅広い人たちがヒントを
得られる1冊。
振り返りつつ、これからの芸術教育に求められるビジョンを、
親しみやすい言葉で語っています。
アートだけでなく、学びの現場に携わる幅広い人たちがヒントを
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2014年3月15日にCalo Bookshop & Cafe10周年記念
シンポジウム「統合する力へ アートと学びの場の未来」の
公演を元に加筆訂正されたもの。
東京写真美術館運営委員、NTTインター コミュニケーションセンター
のコミッティを務め、東京藝術大学では先端芸術表現科の新設と、
常に新しい芸術表現の振興に尽力されてこられた伊藤俊治氏の、
オルタナティブな学びの場についての講演録です。
この冊子は、フランス装風のアンカット仕上げになっています。
お読みになる際にご自身でペーパーナイフ等でページをカットしてください。
カットしたページの端が不ぞろいになりますが、手作業による造本の味わいとしてお楽しみください。
シンポジウム「統合する力へ アートと学びの場の未来」の
公演を元に加筆訂正されたもの。
東京写真美術館運営委員、NTTインター コミュニケーションセンター
のコミッティを務め、東京藝術大学では先端芸術表現科の新設と、
常に新しい芸術表現の振興に尽力されてこられた伊藤俊治氏の、
オルタナティブな学びの場についての講演録です。
この冊子は、フランス装風のアンカット仕上げになっています。
お読みになる際にご自身でペーパーナイフ等でページをカットしてください。
カットしたページの端が不ぞろいになりますが、手作業による造本の味わいとしてお楽しみください。