September 16, 2014

【BOOK】『「生活工芸」の時代』(新潮社)刊行記念100冊フェア!

<『「生活工芸」の時代』(新潮社)刊行記念フェア>
はじまりました!
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どーーーーーん!
な、なんと、
執筆者のひとり、哲学者・鞍田崇さんに、
100冊選書していただきました!!!

三谷龍二さん×木村宗慎さん×鞍田崇さん
トークイベントいよいよ明日19半〜!
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8月のはじめ、鞍田崇さんから9月13日〜9月23日に香川県高松市で開催される瀬戸内生活工芸祭2014に合わせ、コンセプトブック『「生活工芸」の時代』が刊行されるとの知らせを受け、すぐに、これはフェアをやりたいです!と鞍田さんにご相談させていただきました。

私と〈民藝〉との最初の出会いは、2012年に刊行された鞍田崇さん編著『〈民藝〉のレッスン つたなさの技法』でした。

 猴燭┐蕕譴織譟璽襪両紊鬟好沺璽箸棒犬ることよりも、
  ぎこちなくも一つ一つの人やものとの出会いを
  自分たちの感性で創造していくこと。
  それを力強く肯定してくれるのが民藝です。瓠p.014)
  →本のタイトルにも入っていますが、「つたなさ」「ぎこちなさ」ということばがとてもいいなと。

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  「わたしの好きなモノは何なんだろう」
  という問いかけ。
  それが民藝の「眼の力」から理解されるべきポイントです。(p.043)
  →先日のブログ好き、をみつける。にもつながってくるなと思います。

そのときはまだ、足のつま先でちょこんと踏み入れるぐらいだったのですが(笑)、
民藝を様々な視点ー哲学、ファッション、デザイン、建築、料理、人類学などー
から考えるという、わたしの中の好奇心の芽がぴょんと顔を出しました。

そして、今年の2月に京都で開催された〈民藝〉のレッスン:番外編・集中講義(ゲストはエフスタイルさん、三谷龍二さん、深澤直人さん、服部滋樹さんという豪華メンバー!)に参加させていただいたときに、
鞍田さんにいつか「民藝フェア」をやりたいですとお願いしていたのが、今回のフェアにつながりました。
集中講義を受けてそれまで持っていた民藝に対するイメージ、思考が変わったのはもちろん、
自分にとってより身近な〈生活〉に入ってくる、という感覚がありました。
その後、その感覚を確かめるように、島根・鳥取の民芸館や、新潟のエフスタイルさんを訪れてみました。
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鳥取県にある鳥取民藝美術館

写真
新潟県にあるエフスタイルオフィス

「感覚」というのは、今回のテーマである〈生活工芸〉を考えるひとつのキーワードでもあって、
『ウォーキング・ウィズ・クラフト』(NPO法人松本クラフト推進協会)という本の中で、
鞍田さんも「感覚をとりもどすということは絶対にある。」とおっしゃっています。

表紙2-210x30030周年を迎えるクラフトフェアまつもとの本。
近くにいる人たちを引き寄せては巻き込み、少しづつ姿を変えて成長していったクラフトフェアまつもと。そんな渦潮の中、気づけば巻き込まれていた2人の若者がフェアの正体をつきとめるべく、さらに多くの人たちと出会いながら集めた言葉の数々。ノスタルジィに埋没することなく、一種の文化論とも言える、30年の節目に紡がれた物語です。
そして、次の30年を楽しむためのガイドブックとしてもおすすめの一冊です。

※1500部限定
A5版 全256頁 1800円(税込)
特別付録: 歴代「五月亭」ライブ出演者24組参加による2枚組CD
フェア期間中、当店でも販売しています!
この本は、長野県松本市のあがたの森公園を会場に、毎年5月に開催される「クラフトフェアまつもと」の30年周年記念につくられた本で、今回のイベントのゲストである木工デザイナー・三谷龍二さんが立ち上げから参加されています。

 爐修發修皀ラフトというのは
  工業化の中で生まれて来た概念で、
  機械と人間がどうつながっていくか、
  あるいは自然と人間がどうつながっていくか
  その幸福なつながり方とはどういうものかを
  考えるところから始まっている(p.066)

余談ですが、三谷龍二さんって?という方も、小説好きの方なら
もしかしたらこの表紙に見覚えありませんか?
写真 2
これ全部、三谷さんの作品なんですよー。

話がだいぶ長くなっていまいましたが、
今回の本『「生活工芸」の時代」』
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タイトルにもある〈生活工芸〉という言葉について
(やっとここにたどりつきました笑)

 犲分たちが使うものは自分で作るという、
  かっては当たり前だった生活品の自給自足の暮らしが、
  この地(福島県三島町)で変わらず残っていた瓠p.047)

様子から生活と工芸がひとつになっている暮らしの風景として、
生活工芸という言葉が生まれました。

 狎験莵芸はモノだけでは語れないモノの世界。
  ひとや暮らしとつながってはじめて見えてくる、
  モノの世界なのかもしれません。(p.030)

・・・・・・
というわけで、ここでは書ききれないあれこれを
明日19時半より、
三谷龍二さん×木村宗慎さん×鞍田崇さん
に語っていただきます!!!
ご予約受付中!当日参加も大歓迎です!
詳しくはこちら

また、少し先になりますが、
今回のイベントのゲスト茶人・木村宗慎さんが世話人となって発足される青花の会から
11月に骨董・工芸の雑誌『工芸青花』(新潮社)が刊行されます。
HPに掲載されていた花人・川瀬敏郎さんのことばがとても印象的だったのでご紹介します。

 犲然のように大いなるものに、
  ひれふすことと立ちむかうこと。
  本来そのふたつの行為のあわいに生れたのが、
  人間による造形であって、
  私たちはその絶対的な「小ささ」を、
  いとおしく感じるのかもしれません。
              川瀬敏郎(花人)

明後日18日には京都でも鞍田さん、木村さん、そして編集者・菅野康晴さんのトークイベントがあります。こちらもぜひ。

『「生活工芸」の時代』刊行記念フェア
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(生活と工芸のクロニクル)

期間:2014年9月15日〜10月15日(予定)
場所:スタンダードブックストア心斎橋 BF

お待ちしております!


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