April 01, 2012

【EVENT】4/7 12:00 『Reset Beyond Fukushima-福島の彼方に』刊行記念 写真家小原一真トークショー「今、フクシマと向き合うこと」

震災直後から被災地での取材を始め、昨年8月には福島第一原発取材、その後、同原発作業員のポートレート撮影を行ってきた岩手県出身のフォトジャーナリスト小原一真さんに、汚染地域で生きる人々に焦点を当て、現地報告をしていただきます。

特に、未だ明らかにされない原発作業員はどのような想いで、なぜ働いているのか。
密着取材の中で彼らが語った生の言葉を紹介。

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今ある私たちの生活は、彼ら無しでは存在しえないものであり、それは、今も何十年先も変わらない。

報告にあわせ、今年3月にスイスの出版社より発売された写真集、「Reset Beyond Fukushima-福島の彼方に」
について、作者の想いを語って頂きます。

写真集『RESET−BEYOND FUKUSHIMA(福島の彼方に)』
Lars Muller Publishers (スイス)
5,800円(税別)
カラー写真集(洋書)/200ページ
言語:日本語/英語
Supported by DELFONICS/CARHARTT
http://resetbeyondfukushima.com

今回はさらに特別ゲストとして、原発事故の直接的な被害者でありながら、原発収束作業に臨む小川篤さんをお招きし、現場で働いている人間の想い、状況を話して頂きます。私たちの日常を支えている福島第一原発で働く作業員はどのような人たちなのか。今、日本で起きていることをもう一度考え直してみます。



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『Reset Beyond Fukushima-福島の彼方に』刊行記念 
写真家小原一真トークショー
「今、フクシマと向き合うこと」

【出演】
小原一真
小川篤


【日時】
2012年4月7日(土)
開場11:30 開演12:00

【会場】
スタンダードブックストア 心斎橋 BFカフェ
大阪市中央区西心斎橋2-2-12
クリスタグランドビル
TEL 06-6484-2239
■営業時間:11:00〜22:30

【料金】
700円(税込)
★1ドリンク代金を含みます。

※当日のご入場はチケット番号順です。
※チケット番号は予約順ではなく、ご入金順になります。
※チケット引換が遅くなりますと立ち見になる場合がございます。
※ご予約数によって当日券の発売を中止する場合がございます。


【予約方法】
,電話(06−6484−2239)
△翰菘后淵好織鵐澄璽疋屮奪ストア心斎橋BFレジカウンターへお越しください)
メール

【チケット引換方法】 ※なるべくイベント前日までに引換ください。
ご来店のみ。(スタンダードブックストア心斎橋BFレジカウンターへお越しくださ
い)

★会場入場にはチケット引換が必要です。

【メール予約】

以下のフォームをコピーして記入いただくか、
メール本文に【予約イベント名】【お名前】【電話番号】【人数】を
入力して、info@standardbookstore.comへお送り下さい。
担当者が確認後折り返し、ご予約通知メールをお送りいたします。

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【予約】イベント4/7 小原一真トークショー
【お名前】
【電話番号】
【人数】
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お電話でのご予約:06-6484-2239

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<プロフィール>
小原一真│Kazuma Obara
1985年、岩手県生まれ。フォトジャーナリスト。金融機関で働く傍ら、Days Japanフォトジャーナリスト学校にて学ぶ。3.11の3日後、会社を退職、取材を開始、福島第一原発での取材はヨーロッパ各国で報道される。3月10日より東日本大震災、原発事故をあつかった写真集「Reset Beyond Fukushima-福島の彼方に」をスイスより出版、欧米を中心に販売されている。
http://kazumaobara.com/

写真集リンク(国外) http://www.lars-mueller-publishers.com/en/catalogue-photography/reset-beyond-fukushima
(国内)http://resetbeyondfukushima.com/

小川篤│Atsushi Ogawa
福島県富岡町出身43歳。10代、20代前半は原発業務に従事。その後は、住宅メーカーの営業職を経験。震災時は警戒区域である富岡町から郡山市に避難し、避難場所から震災復旧事業に従事、2011年11月から福島第一原発の作業員として働き始める。
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インタビュー
(写真集「Reset Beyond Fukushima」より)


Q震災後の状況は?
警戒区域から避難し、避難所生活を続けながらボランティアをして、その後11月から福島に戻って収束作業をしてます。3月に自分の家に、カッパを着て、長靴履いて入ったんだけど、悔しくて。なんで自分の家でこんな格好しなくちゃなんねえんだ、ふざけんな、と思って脱いじゃって。もう、麻痺とかいうよりも悔しさだよね。目に見えない怖さがあるんだけど、じたばたしたってしょうがねえし。自分で「直ちに健康被害はないからいいんだ」って言っちゃったよ。おふくろも77歳。多分、除染して、はい、住めますよってなるまでは生きていないと思う。だから、余計今見せに連れてっていいものか。やっぱり年寄りは帰れると思ってるからね。でも、現実的に無理だよね。

Q1Fに入ってどうでしたか?
これが震災直後だったら、俺どんなことできたんだろうなって。何で俺すぐ来なかったのかっていう後悔が強いです。

Q若い人たちが原発で働くことについてはどう思いますか?
来て欲しくない。若い人ってこれからでしょ。だから、ちょっとでも線量の高い現場で、代われる所があればやってるし。でもどうなんだろ、焼け石に水なのかもしれない。若い人の姿は見たくないです。



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