October 15, 2010
【BOOK】 「歌」を語る 神経科学から見た音楽・脳・思考・文化
音楽はどのように始まり、
何のために生まれたのか?
人類に「歌」がなかったら、ヒトは進化しなかった!?
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歌は世につれ世は歌につれ…
古くから人々の生活に無くてはならないものとして存在する「歌」と人間の共進化を脳科学を応用して解明するという、なかなか読み応えのある本が発売されました。
著者は音楽プロデューサーの経歴をもつ気鋭の学者ダニエル・J・レヴィテン。翻訳はウィリアムバロウズ本でもおなじみの山形浩生さんが担当してます。クセのある本といえばこの人。
取り上げられている歌手はボブディランやビートルズ、ニールヤング辺りからジェームス・ブラウン、マーヴィン・ゲイ等、最近のものではアーケイド・ファイアも対象となっております。
¥2,940で一階音楽書コーナーで販売中!
古くから人々の生活に無くてはならないものとして存在する「歌」と人間の共進化を脳科学を応用して解明するという、なかなか読み応えのある本が発売されました。
著者は音楽プロデューサーの経歴をもつ気鋭の学者ダニエル・J・レヴィテン。翻訳はウィリアムバロウズ本でもおなじみの山形浩生さんが担当してます。クセのある本といえばこの人。
取り上げられている歌手はボブディランやビートルズ、ニールヤング辺りからジェームス・ブラウン、マーヴィン・ゲイ等、最近のものではアーケイド・ファイアも対象となっております。
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