October 06, 2010
【EVENT】寺門孝之さん 絵画展 開催決定!その2
以前のお知らせ時に画像がなかったのですが、画像が届きました! 水彩画からコンピュータグラフィックスまで、幅広いグラフィックワークでその名を知られる寺門孝之さん。
11月14日(日)、当書店地下1階のカフェギャラリーにて、画家、寺門孝之さんの秋の新作絵画展が2週間にわたり開催されます。
その名も『寺門孝之絵画展 ROSE,ANGEL,MILKYWAY』
スペシャルなサプライズのある、スペシャルな絵画展のお目見えです。
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なんと、そのオープニングの日には、寺門孝之さんの盟友で、作曲家の周防義和氏が、異色のヴォーカリストtomo the tomo(トモザトモ)と組むユニット<tomo the tomo carpe diem(トモザトモカープディエム)>のライブを開催。
周防氏は、1100本を超えるCM音楽を作編曲し、映画音楽では数度の日本アカデミー賞を受賞している噂の作曲家です。
いとこにあたる周防正行監督の<Shall we ダンス?>や、<それでもボクはやっていない>などの印象的なBGMは全て周防義和氏の手によるものです。氏の様々な経験談や音楽業界の愉快なエピソードが沢山聞けそうです。
またヴォーヵリストのtomo the tomoさんは独特の声を有する神話の中の歌姫のような美女で、ドラマ<ハゲタカ>や NHKの朝の情報番組のテーマなども歌っておられ、今音楽業界で最も期待されている一人だそうです。
carp diemとはラテン語で、その日の花を摘むという意味だそう。
tomo the tomoの官能的なヴォイスと周防が奏でる心に沁みいるような旋律は、大人のための日々の彩りであり、子守唄のようでもあります。
オリジナル以外にも、周防の編曲で、おなじみのあの曲、この曲の演奏がサプライズであるようです。
おしゃれで穏やかで、豊かなサンディ・アフタヌーンをスタンダードブックストアでお過ごしください。
tomo the tomoが紡ぐ声のタペストリー・・・
広がる魅力的なスピリチュアルヴォイス・・・ゆっくり漂う大人の時間。
日々を重ねて辿り着いた曲想は、ポップミュージックだけにとどまらない大人の御伽噺。シンプルなライフスタイルを求める全ての人たちへ捧ぐ歌の贈り物。
約1時間ほどのライブを予定しております。
さらに、ライブのあとは、画家寺門孝之さんと周防さんのトークショウも開催します。皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。
”プロフィール”
tomo the tomo (トモザトモ)
ヴォーカリスト。長崎県生まれ。映画「ハゲタカ」「それでもボクはやってない」などのエンデイングテーマで一躍注目を集める。作詞も手掛け、ユニークな声と独特のヴォーカルスタイルで独自の存在をめざしてきた。映画、ドラマ、アニメその他TVコマーシャルなど多様なジャンルでも活躍している。作編曲家の周防義和とのユニット“tomo the tomo carpe diem”としてもアルバムを発表。
2010年にはソロでもデビュー。ライブも精力的に開催している。
周防義和(SUO YOSHIKAZU)
作曲家。東京生まれ。多数の映画、TVドラマ、アニメ、ドキュメンタリー、1100本超のCM音楽を作編曲する。1997年(Shall we ダンス?)と2008年(それでもボクはやってない)には日本アカデミー賞音楽賞を受賞。20数枚のサントラ盤をリリース。 “tomo the tomo carpe diem”でもアルバムを発表。
映画監督の周防正行氏は従兄弟にあたる。
現在、大阪スクールオブミュージック特別講師、東京造形大学講師、名古屋学芸大学等で、作編曲講座を勤める。
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『寺門孝之 ROSE,ANGEL,MILKYWAY』
2010年11月14日(日)〜27日(土)(入場無料)
午前11時〜午後10時30分まで(日・祝日は午後10時まで)
『寺門孝之絵画展 ROSE,ANGEL,MILKYWAY オープニングライブ by tomo the tomo carpe diem』
11月14日(日)
午後1時開場
午後1時半開演
チケット代 前売1,800円(1ドリンク付き) 当日2,000円
すばらしい秋の1日になりそうな予感です。
当店 地下のレジ・カウンターにて受付開始。
お電話でもOKです。
周防氏は、1100本を超えるCM音楽を作編曲し、映画音楽では数度の日本アカデミー賞を受賞している噂の作曲家です。
いとこにあたる周防正行監督の<Shall we ダンス?>や、<それでもボクはやっていない>などの印象的なBGMは全て周防義和氏の手によるものです。氏の様々な経験談や音楽業界の愉快なエピソードが沢山聞けそうです。
またヴォーヵリストのtomo the tomoさんは独特の声を有する神話の中の歌姫のような美女で、ドラマ<ハゲタカ>や NHKの朝の情報番組のテーマなども歌っておられ、今音楽業界で最も期待されている一人だそうです。
carp diemとはラテン語で、その日の花を摘むという意味だそう。
tomo the tomoの官能的なヴォイスと周防が奏でる心に沁みいるような旋律は、大人のための日々の彩りであり、子守唄のようでもあります。
オリジナル以外にも、周防の編曲で、おなじみのあの曲、この曲の演奏がサプライズであるようです。
おしゃれで穏やかで、豊かなサンディ・アフタヌーンをスタンダードブックストアでお過ごしください。
tomo the tomoが紡ぐ声のタペストリー・・・
広がる魅力的なスピリチュアルヴォイス・・・ゆっくり漂う大人の時間。
日々を重ねて辿り着いた曲想は、ポップミュージックだけにとどまらない大人の御伽噺。シンプルなライフスタイルを求める全ての人たちへ捧ぐ歌の贈り物。
約1時間ほどのライブを予定しております。
さらに、ライブのあとは、画家寺門孝之さんと周防さんのトークショウも開催します。皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。
”プロフィール”
tomo the tomo (トモザトモ)
ヴォーカリスト。長崎県生まれ。映画「ハゲタカ」「それでもボクはやってない」などのエンデイングテーマで一躍注目を集める。作詞も手掛け、ユニークな声と独特のヴォーカルスタイルで独自の存在をめざしてきた。映画、ドラマ、アニメその他TVコマーシャルなど多様なジャンルでも活躍している。作編曲家の周防義和とのユニット“tomo the tomo carpe diem”としてもアルバムを発表。
2010年にはソロでもデビュー。ライブも精力的に開催している。
周防義和(SUO YOSHIKAZU)
作曲家。東京生まれ。多数の映画、TVドラマ、アニメ、ドキュメンタリー、1100本超のCM音楽を作編曲する。1997年(Shall we ダンス?)と2008年(それでもボクはやってない)には日本アカデミー賞音楽賞を受賞。20数枚のサントラ盤をリリース。 “tomo the tomo carpe diem”でもアルバムを発表。
映画監督の周防正行氏は従兄弟にあたる。
現在、大阪スクールオブミュージック特別講師、東京造形大学講師、名古屋学芸大学等で、作編曲講座を勤める。
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『寺門孝之 ROSE,ANGEL,MILKYWAY』
2010年11月14日(日)〜27日(土)(入場無料)
午前11時〜午後10時30分まで(日・祝日は午後10時まで)
『寺門孝之絵画展 ROSE,ANGEL,MILKYWAY オープニングライブ by tomo the tomo carpe diem』
11月14日(日)
午後1時開場
午後1時半開演
チケット代 前売1,800円(1ドリンク付き) 当日2,000円
すばらしい秋の1日になりそうな予感です。
当店 地下のレジ・カウンターにて受付開始。
お電話でもOKです。