January 23, 2010

【BOOK】 ヨーゼフ・ボイス よみがえる革命

ボイス
ドイツ現代美術家ヨーゼフ・ボイス(1921〜1986)が、1980年代に東京で8日間滞在したという。それは、ちょうどバブル前夜のことだった・・・
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ボイスは、1921年にドイツのクレーフェルトで生まれ、第二次世界大戦にドイツ軍の通信兵として従軍しますが、クリミア半島を飛行中に撃墜され、現地の遊牧民であるタタール人に命を救われます。

戦後、ボイスはデュッセルドルフの芸術アカデミーで彫刻を学び、芸術家として活動を開始しましたが、彼が目指したのは美しいオブジェを作ることではなかったのです。

「本当の資本とは、貨幣ではなく人間の想像力である」 ―ボイス

彼にとっての彫刻とは、人々が国籍や所属に関係なく、環境破壊やイデオロギーによる対立など、この世界が抱える問題について議論することであり、人間1人ひとりが自立し、創造性をもって社会の形成に参与することでした。

環境問題、経済危機・・・、ドイツ人である彼が日本で語ったことが、四半世紀を過ぎた現代の日本にアクチュアルなメッセージとして甦ります!

なぜ、日本なのか?そして、なぜ今なのか??

20世紀ドイツ美術の第一人者、ボイスの作品や活動を、日本との関係を通して読み解いていきます。

本書には、ボイス来日に関わった関係者の証言や写真、現代においてボイスを読み解く気鋭の論考などを収録しています。また、ボイスを読み解くキーワード解説、ボイス関連年表を加えた豪華本です!

教授こと、坂本龍一さんのインタビューも特別に収録されました。

全くの余談ですが、この本の情報を調べようとして版元のフィルムアート社さんのHPを訪問したら、「info欄」に当店のスタッフの名前があがっていました。彼はフィルムアート社刊の『音楽から解き放たれるために−21世紀のサウンド・リサイクル−』を新聞の書評にピックアップしたとのことで、店名とともに名前が挙げられています。ボイスとは全く関係ない話で申し訳ないですが、あまりの不意打ちに驚きを隠せなかったので・・。

『BEUYS IN JAPAN ヨーゼフ・ボイス よみがえる革命』
出版社:フィルムアート社
定価:2,730yen(税込)

info:
東京・水戸芸術館現代美術センターにて開催中
『Beuys in Japan:ボイスがいた8日間』(明日まで!)

standardbookstore at 17:00│Comments (0)clip!BOOK 
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