November 25, 2009

【BOOK】巨星堕つ。

091125_1414~01 生誕100年を迎えていた「知の巨人」レヴィ=ストロースが先月、逝去された。まさに巨星堕つ、の感がある。

クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss, 1908年11月28日 - 2009年10月30日)はフランスの社会人類学者、思想家。コレージュ・ド・フランスの社会人類学講座を1984年まで担当し、アメリカ先住民の神話研究を中心に研究を行った。アカデミー・フランセーズ会員。

専門分野である人類学、神話学における評価もさることながら、一般的な意味における構造主義の祖とされ、彼の影響を受けた人類学以外の一連の研究者たち、ジャック・ラカン、ミシェル・フーコー、ロラン・バルト、ルイ・アルチュセールらとともに、1960年代から1980年代にかけて、現代思想としての構造主義を担った中心人物のひとり。
研究分野は、社会人類学、民族学、アメリカ先住民、親族関係、神話 である。

一般的な代表作として、あの「悲しき熱帯」がある。その有名な一文が・・・





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091125_1413~02 「世界は人間なしに始まったし、人間なしに終わるだろう」というもの。解説文を寄せている川田順造氏はこの言葉を 「人間の思い上がりを静かに、だが決然と戒める一言。地球との関係で危機に直面している人類の、21世紀の標語にしてはどうか」と言っておられる。

この言葉は最終章にあるのだが、冒頭にこんな言葉もある。「私は旅や
探検家が嫌いだ。それなのに、いま私はこうして自分の探検旅行のことを語ろうとしている」と。

この本「悲しき熱帯」は社会人類学、民俗学、神話にとどまらず、まさに紀行ノンフィクション、紀行文学、としても第1級の本であると言われる。

とは言ってもこれを書いている私はまだ氏の著作を読んだことがありません。「悲しき熱帯」はずっと気になっていた本だったのですが、これを機に読破しようと思っております。音楽家の菊地成孔さんもストロースが好きで、この11月の京都公演のタイトルも「悲しき熱帯」としています。

多くの知識人(死語?)文化人(死語?)批評家や作家、音楽家たちに愛読されている本でもあります。

「悲しき熱帯」機 1525
「悲しき熱帯」供 1627

また筑摩新書の
「レヴィ=ストロース入門」 ¥777
平凡社
「レヴィ=ストロース講義」 ¥1260 なども入門書として最適です。
 BY 「残念な」店長

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