May 20, 2009

【BOOK】121ページ分の柴田元幸さん!

090519_1835~01 恥ずかしながら、売り切らしておりました 雑誌「文藝」2009年春号。総力特集柴田元幸さん号です。「考えないと訳が出てこないときはやめた方がいい。朝からずっと翻訳やってると、ランナーズ・ハイみたいになるので、本当は一日中やっていたい」ここまで言わせる翻訳という「魔物」。 
翻訳という作業が、翻訳家、というものが注目されるのは柴田元幸氏に負うところが大きいのではないか。一つの雑誌が一人の翻訳家に121ページもの特集を組むことがあっただろうか。
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090519_1834~01 特集その1「書き出しで読む世界文学全集 英米編」 柴田氏が大学をクビになったら訳してみたい、という作品を海外小説を各2ページぶんのみ訳しおろし。まずは味見というところ。その作品は「白鯨」ネルヴィル(たしかにこれは難しい。白鯨を読んだよ、という人がいたら疑ったほうがよい、というジョークがあるほど)「アブサロム・アブサロム」これも読みにくい。私は挫折しました。「ロード・ジム」コンラッド などなど。シェリーの「フランケンシュタイン」北回帰線」「ねじの回転」などなど。

 特集その2 作家 古川日出男氏との対談。同じ翻訳家 岸本佐知子さんとの対談。

 特集その3 川上弘美 松浦弥太郎 いしいしんじ氏らから柴田氏に送る書下ろしエッセイ。

そしてその4 高橋源一郎氏とのロング対談「小説の読み方、書き方、訳し方入門」
いずれも強力なラインナップたち。

 ゴーリーの挿絵つき「こどものための教訓物語 乳母からにげて ライオンにくわれたジムの巻」これもここでしか読めない。


090519_1837~01 これは柴田氏の書斎と書庫(?)。日当たりがよくて過ごしやすそうなところですね。
 最後に柴田氏のことば。「作家や作品との一番うるわしい出会いは、やっぱり本屋で見つけること」けだし名言。  by s

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